まあ何にせよ、種間での競合という観点は、"5.5 Synthesis"での一節、 The Workshop noted that in the presentation of SC/D06/J26, a general hypothesis of inter-specific competition had been used to provide a framework for the analysis." というとこからすると、それを否定するものではなく、今後も考慮に値する考え…いや、根本に 据えて扱っていくものだとしていると思われます。 ただしこれは、ミンクがナガス達を圧迫とかいうような、特定の種間についての、日本側の見解を 認める意味じゃあないわけだけど。