- 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/01/13(日) 22:32:09 ID:p6J42NWL0]
- >>58
現実的に考えよう 現状のまま宣言なしに作品を公表する事は二次創作を許容していると受け取られている(それが正しい認識でなくても) 仮に作者がその後で作品をJに信託したとなると、二次創作者に使用料の支払いが発生する事にもなりかねない みっくみくの場合にはそれに加えて個人的に許諾した範囲についても支払いが発生してしまったわけだ そしてみっくみくの作者は裏切り者としてネット上から消えるしかなかった どの作者も一曲で終るつもりはないだろうし、継続して作品を作るつもりだろうから 実質的に、宣言無しに公表した作品はJに信託の選択は無くなる もしその現状を変えたいのなら、二次創作者に宣言の無い作品を使用してはいけないという認識を浸透させなきゃならない それが出きるまでは、実質的に宣言のない作品はJ信託の余地はないんだよ
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