- 62 名前:131 mailto:sage [2007/12/23(日) 05:38:55 ID:c/7amigp0]
- 一回ちょっとオレ理解で整理しとくよ。
音楽に関わる権利はいろいろあるけど、ここで大事なのは二つ。 1. 出版権 メロディと歌詞つまりいわゆる曲について著作権。出版社がJASRACに登録してJASRACが 使用料を徴収して出版社がJASRACから作家との契約に基づいて分配を受け手数料を抜いて作家に渡す。 2. 原盤権 メロディと歌詞を利用して実際に作られた音楽についての著作権。元々はレコードを作る際の 原盤制作費に対する対価としての権利。JASRACは感知しない。というのは原盤ってのは物理的 存在があるから、使いたい人は原盤持ってる人に使用許諾を受け使用料を払わなければ使用する ことが物理的に不可能だ(った)から。 原盤権者の持つ原盤を使用できなければ「みんなの知ってるあの音」での配信はできない。 オケから作り直せば別の音になるし。 一方出版権のほうは簡単に「あの曲」を再現することができるので、著作権者に黙って 曲を利用するのは簡単。なのでJASRACを通さなければ実質的に出版は使用料をとりっぱぐれる。 このへん踏まえてちょ。
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