- 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/12/21(金) 00:36:57 ID:Pislsj8f0]
- vocaloidという技術の著作者→ヤマハ
↓ volacoidの音ネタ、初音ミクの著作者→クリンプトン ↓ 初音ミクを用いて作成されたデータをうpする環境を提供した小売業者→ドワンゴ ↓ データ製作者 権利幅?順としては、 うp主 > クリンプトン(「ミク」というアーティスト名使用による権利主張) > ドワンゴ(小売的利幅確保) じゃね? 疑問点 (1) ヤマハとクリンプトンの間で、ソフト売り上げ以外の儲けによるロイヤリティの契約はあったのか? (売れるわけねーと思いながらも、一応権利だけは押さえておくということはあり得る) (2) クリンプトンは当初は初音ミクの名称使用を禁止していたが、今回は例外的に?アーティスト「初音ミク」名義で 売ることを許可した物と思われる。 この時ドワンゴとの間で、ロイヤリティに関してどのような話し合いが持たれたのか? (3) 実はドワンゴは、著作的な権利を持っていない。 (アップロードされた動画に対して権利を主張したら、大変なことになっちゃうからwww) 上記前提で、クリンプトンとドワンゴの間でどのような話し合いが持たれたのか? ドワンゴの儲けは着メロ化することによってはじめて生まれるが、報道の流れを見るに、 「着メロ化してもいいでしょうか?」とクリンプトンにお伺いを立てたと思われる。 この時うp主に対するロイヤリティはどのように話し合われたのか?
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