- 15 名前:補足説明 mailto:sage [2014/01/10(金) 13:30:38.91 ID:4ohyFhTN0]
- 参考資料 ボウズP事件の背景
大きな流れ 真実ゆう子というカルトな人物が黒幕でクエストやカオルその他を巻き込んで保守に擬態して保守層の個人や団体を片っ端から攻撃しては問題を起こしていた。 また、一旦は友好的な関係となった者でも異論を唱えた途端掌を返し左翼特有の統括とばかりにターゲットにして執拗に吊るし上げるいじめを繰り返していた。 前スレ977のバトル一覧が良く纏まっているので次コメで引用するのでご参考に。 ヨハネ黙示録のラウンド3で本格化したPJN叩き自体は、そもそもヨハネ黙示録のラウンド2でマリリンを工作員認定(根拠の画像はやはり真実ゆう子作で真実ゆう子のツイップルからの引用であった)し 激しく追及されていた真実ゆう子とクエスト等がスケープゴートとして仕組んだ事でありカオルはハニトラwと言いながら嬉々としてPJN叩きにボウズを利用する作戦に乗ったと見られる。 真実ゆう子とクエストにしてみれば過去PJNから外された私怨も晴らせるしで一石二鳥の作戦だったのだろうと思われる。 尚、神の意思がクエスト批判等をして参戦したのはこのヨハネ黙示録のラウンド2時代からである。 ボウズPが登場するのはヨハネ黙示録のラウンド3。一見クエストとカオルがボウズPを焚付けていたかに見えたが ボウズPがPJN叩きの根拠として提示していた画像が真実ゆう子作であり、また同時にプロウンコブログなるモノの製作者も真実ゆう子と断定されていた。 実際には真実ゆう子がクエストとカオルを使いボウズPを巻き込んだ形である。 ヨハネがボウズPに絡んだ理由。 本来ボウズの主張とは無関係なはずのヨハネvsユキオの件(ヨハネ黙示録ラウンド1関係)が盛り込まれていた事(この事からユキオが真実ゆう子一派の構成員である事も再確認できる) 及びヨハネ自身PJNのファンとして援護していたとみられる。 真実ゆう子がボウズPに提供した画像にヨハネvsユキオの件が組み込まれていたのは、 真実ゆう子本人が自分達のいじめの邪魔者でもあったヨハネをPJNの一員と勝手に誤解し妬みやっかみまじりに見ていた可能性があり、この機会に一緒に潰そうと目論んだとする見方が有力である。 ヨハネがボウズPにツイッター上で質問を開始するもボウズPがそれに答えなかった。 ついには注射器販売を引き合いに出され動揺したのかうっかり返事をしたボウズPの発言は自白として扱われてしまった。 この頃には通販番長の謄本もヨハネ側が用意していた模様。 当然ヨハネはその自白スクショと通販番長の謄本を仲の良かった神の意思に提供したとみられる。 その後、神の意思効果かボウズPがTVでも全国デビュー。 過去スレにて真実ゆう子率いるカルト軍団とデトックス軍団により、ボウズP擁護キャンペーンとPJN擁護一派を犯罪者呼ばわりしたりミイケ氏の個人情報を晒したりやりたい放題の報復をはじめ、ついにはIP開示請求を出されていた。 そんなこんなで約2年の時間が流れ。 PJN擁護派が活動を沈静化させた頃を見計らって真実ゆう子が図々しくも保守本流を名乗りキンドルで出版。 それを宣伝していたキミーを相手に小規模ながらヨハネ黙示録ラウンド4が勃発。 キミーが真実ゆう子の指示でなぜかミイケ氏の個人情報を暴露。 その後ヨハネやシンスケ達の追及がミイケ氏の動きを邪魔せぬ様にかピタリと止まった事でキミーガクブル→キミーが真実ゆう子を疑い始める→真実ゆう子の手口を暴露→キミーがミイケ氏へ謝罪→ヨハネ一派とも接触? ヨハネ黙示録は現在も継続中、、、 この流れを踏まえて見ると、ボウズPは真実ゆう子達に良いように利用されたお馬鹿さんであり、ヨハネが「ボウズPはオマケ」等の発言をしていた事になるほどと膝を打つ。
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