- 892 名前:ないまま知らないまま使ってた。
だっておばさん世代と話した事ないから本当に分からない。 かっぺに言われるまでその言葉が「古いかどうか」知らなかった。 なになにが若い言葉で、なになにがおばさん世代の言葉かどうか なんていちいち意識した事なかった。 できるだけ正しい発音に近いほうで書いてるだけ。 カルチェと言えなかったりエアフォースすら言えなかったり 英語やフランス語をうまく日本語表記できないのってお年寄りに多い。 日本ではカルティエだけどパリではカルチェ。これ2015年の話ね。 パリ本店で買い物した時も店員さんはカルチェって発音してた。 ”ル”が聞こえずカッチェ、キャッチェ〜、って聞こえるけどね。 日本では日本人のお年寄りでも呼びやすいほう=カルティエで統一 されたらしい。 本来は若い人も老人も人によって言い方はそれぞれだから言い方 だけで年齢を認定なんか出来ないけどね。 高齢者がかつてカルチェと呼んでた時代が日本にあったのかどうかすら 私の年齢じゃ知らないからいきなりそこだけ持ち出しておばさん と言われてもびっくりするよね。 フランス住んでる従姉妹(今31歳)がよくカルチェって言うし うちの親もよくカルチェって言う。そういう家庭背景もあるかもね。 元彼もカルチェをカッチェ、ポルシェをポッシェ、 マロン(栗)をマッホン!マッホン!ていつも言ってたし。 スキッツォを高齢世代しか言わないシゾと言ったりね。 親戚の医師に聞いたら「シゾなんて数十年前に廃止されてる言葉。 今の若い医師に言っても通じないよ。今はドイツ語表記するのは かなり高齢かもう亡くなってる世代の医師だけで今はみんな英語。 医者でも患者でも若い世代はシゾなんて言い方しない」って言ってた ってことを書いたらまた「職人!」って書かれた。 [] - [ここ壊れてます]
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