- 347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/01/25(日) 21:45:28 ID:q/l4ZI2H0]
- 友永はクリトリスの包皮を剥いてちっちゃな瑪瑙色の尖りをあらわにした。
「ああ……」 美少女はもっとも敏感な感覚を外気に曝される刺戟に腰をゆすり、うつつない声をあげた。 その剥き上げた尖端に、濡れをまぶした亀頭をクリクリ捻じりつけてやると、美少女は歔き声になって腰をもたげだす。 「気持ちいいか」 美少女は声さえ失ったていで消え入りたげにうなずき返した。 「それじゃ女にしてやるからな、リラックスしているんだ」 「……こわい……」 美少女は声を顫わせた。 「なに、こわいことなんかない。これほどの体になってるんだから、一度で天国行きってことになるかもしれんぞ」 友永もそれを期待していた。 亀頭をくぼみの奥に当てがって、ゆっくり体重を掛けて行った。 「い、いた……いや……」 白い喉を見せて頭を振るのを見やりながらさらに力を加えた。 「ヒイーッ……い、いたいッ……」 悲鳴と共に鰓の根までズブと窮屈な肉口に埋まった。はち切れんばかりに太いものを咥えた秘肉のあわいからジワッと鮮血がにじみ出はじめた。
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