- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/11/23(日) 21:08:36 ID:rmcniD0u0]
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>俺は将来使えなくなるのが怖いから書き捨て以外の本格的なことは絶対マクロでやらないように心がけてる テキスト処理の本格的なエンジン部分はフィルタを主としたコマンドラインツールとスクリプト言語だろう。 だが、テキストエディタをテキスト処理の根拠地として利用するためには、マクロで支援環境を記述することになる。 1) いろんな内部処理/外部処理・編集状態・データ表示を、キーワード入力をトリガーとして実現するためのデータベースシステム (メニューシステムも補助に使う) 2) 常時変更可能なメニューシステムをトリガーとしたデータベース/データ表示システム 3) 外部フィルタコマンド、スクリプトなどのための汎用支援システム (コマンドライン記述支援、メニューによるスクリブト・フィルタ呼び出し・編集支援、ファイラーによる支援) 等々。 そして、それらの中に、無数の外部マクロ呼び出し、一行マクロが埋め込まれる。 >だから今のエディタのマクロも、できれば汎用言語導入して互換性とって欲しいんだよなぁ Emacsとかつかえば、lispは使えるけど、VZのあのメニューシステムの軽快さは期待できない。 メニューを表示しつつ・追加・修正・削除などを施しながら利用できるようにしてた。
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