- 2 名前：古川康 [03/06/14 13:45 ID:vs+Sr/kP]
- 昭和33年唐津市に生まれる。44歳。
九州電力勤務の父親の異動で小学校4年の時、唐津市立大成小学校から佐賀市立日新
小学校へ転校。
以後、昭栄中学校から佐賀大学附属中学校へ編入し、昭和49年ラ・サール高校へ入学。
高校時代はラグビー部に所属し活躍した。
昭和52年東京大学法学部へ進学。ボート部に所属し、全日本選手権優勝時のマネージャ
ーを務めた。
昭和57年、地域の発展が日本をよくすることにつながるとの信念で自治省に入省。
以後、沖縄県、自治省消防庁、長野県企画課長、自治大臣官房情報管理官室、総理府国
際協力本部事務局、岡山県財政課長、自治大臣秘書官環境対策企画官、長崎県商工労
働部長・同総務部長など歴任。
本籍、唐津市東城内。
23歳 自治省に入省
27歳 消防庁職員として日航機事故・御巣鷹山の現場で奔走
31歳 著書「現代信州の基礎知識Hamidas」が長野県内ベストセラーランキング1位に
34歳 国連PKO活動で日本政府代表の一員としてカンボジアへ
39歳 自治大臣秘書官として官邸および国会を駆け回る
40歳 環境対策企画官に就任
41歳 「地域振興券」発行の責任者として活躍
44歳 郷里佐賀の発展のため、知事選に挑戦すべく総務省を退職
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