- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2009/12/28(月) 16:15:24 ID:NnSSXcmd]
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/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::/~~~~~~~~/ |::::::::/ ━、 , ━ | |:::::√ <・> < ・>| (6 ≡ ' i | ≡ _`ー'゙ ..| <あ、新スレ \ 、'、v三ツ | \ | ヽ__ ノ 前スレ 池田先生が金で勲章を買ったとデマを言う奴は嫉妬13 society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1259784243/l50 竹内 その通りだ。一例をあげれば、池田先生が受けられた、国家勲章や最高学府・ 学術機関などからの名誉称号について金で買った♂]々というデマ。 佐藤 バカバカしい! そしてまた、授与してくださった国や大学、団体に対して、あまりにも無礼、非礼 極まる話だ。 竹内 上智大学名誉教授だった故・安斎伸氏が「邪推としか言いようがなく、ご本人のみ ならず、顕彰を行った各国、各大学に対しても非礼であろう」と厳しく叱責していた 通りだ。 森山 だいたい、各大学からの名誉称号は、あらゆる角度で厳正な審査が行われる。そし て教授会等での決議を経た上で、大学の総意として決定されるものだ。そんなこと も知らない。調査しない。どれだけ幼稚か。「焼きもち」か。 ※安斎伸氏は98年の元旦に亡くなってます
- 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2009/12/30(水) 11:31:40 ID:???]
- ■横浜「戸田平和記念館」が30周年
核廃絶へのメッセージを発信 本年8月、開館30周年の佳節を迎えた横浜市中区の「戸田平和記念館」(神奈川文化会館前)。 来場者の延べ人数は、まもなく100万人に達する。 同記念館は1979年(昭和54年)、創価学会の全国初の平和記念館としてオープン。 これまでの企画展示は約50回に上り、いずれも大きな反響を呼んできた。 レンガ造りの洋館は歴史的建造物としても価値が高く、異国情緒あふれる「港ヨコハマ」で、 多くの市民に親しまれている。なお、同記念館は今月31日までは休刊。明年1月1日から、 新たに「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」展がリニューアルオープンする。 (中略) 以来30星霜。池田名誉会長が何度も同館へ足を運んでいるほか、「平和の父」として著名な ガルツゥング博士や、核時代平和財団のクリーガ所長をはじめ、世界の多くの識者も来館している。 「核の脅威展」や童話の世界展など開催され、仏法を基調とした学会の平和・文化運動の拠点として 大きな役割を果たしてきた。(中略) 戸田第2代会長が横浜・三ツ沢競技場で「原水爆禁止宣言」を発表してから52年。 恩師の名を冠した「平和の要塞」は、今、人間主義と生命の尊厳のメッセージを発信し続けている。
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2009/12/30(水) 11:32:37 ID:???]
- ★戸田平和記念館で開催された主な展示一覧★(その@)
1979年(昭和54年)戦争体験者の証言による戦争展 80年(昭和55年)被爆者の証言による広島・長崎原爆展 5・29横浜大空襲ーー横浜の市民と戦災展 体験者の証言による戦争・原爆展 82年(昭和57年)「私たちと国連」展 沖縄戦の絵展 83年(昭和58年)核の脅威と人類の未来展 84年(昭和59年)学生による戦争展 85年(昭和60年)学生による戦争展U 女達の太平洋戦争展 広島・長崎原爆展 86年(昭和61年)「核兵器ーー現代世界の脅威」展 88年(昭和63年)ソ連の子共たちが描く核兵器のない21世紀 沢田教一写真展 「核兵器ーー現代世界の脅威」展 89年(平成元年) 親と子のための「童話の世界展」 第4回「少年部絵画展」 90年(平成2年) 創価大学創立20周年記念写真展 環境展(エコ・エイド90) 世界の子どもとユニセフ展
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2009/12/30(水) 11:34:49 ID:???]
- ★戸田平和記念館で開催された主な展示一覧★(そのA)
91年(平成3年) ヒューマン・ライツ写真展 第4回「働く海の男の写真展」 91少年少女希望絵画展 第4回「創価学生写真展」 92年(平成4年) ヒューマン・ライツ写真展 第5回「働く海の男の写真展」 92少年少女希望絵画展 93年(平成5年) 環境展(エコ・エイドU) 第6回「働く海の男の写真展」 94年(平成6年) 第7回「働く海の男の写真展」 「平和への軌跡」展 95年(平成7年) 原水爆禁止宣言と核兵器の脅威展 99年(平成11年)日中提言30周年記念展 2000年(平成12年)「アンネ・フランクとホロコースト展」 フィリッピンの英雄ホセ・リサール展 「沖縄からのメッセージ」展 01年(平成13年)「世界のメダル」展 「サイモン・ウィーゼンタール」展 02年(平成14年)日本と韓国の学生友好展 「輝け・未来」展 「世界の難民は今」展 あなたから始まる平和展 05年(平成17年)沖縄戦の絵展 06年(平成18年)プーミポン国王在位60周年慶祝「特別写真展」 07年(平成19年)地球をめぐる平和旅 09年(平成21年)「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」展
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