- 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/03/07(火) 10:39:37 ID:RX3jHe12]
- ホロコーストは第一次大戦の頃のプロパガンダにそっくり。
www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/grubach_01.htm 第一次世界大戦中、反ドイツ虐殺捏造宣伝は、連合国兵士の士気をかきたてるとい うような目的を達成するために、連合国の指導者によって利用された[3]。 反ドイツ宣伝の中でもっとも悪名高いものは、ドイツの会社が後方地帯で「死体活 用施設」を操業しているという身の毛のよだつ話である。「邪悪なドイツ人」は、自 軍の戦死した兵士の死体を利用して石鹸を製造しているというのである。ペルトによ ると、この虚偽の宣伝を捏造した人物は、イギリス軍情報局長J.V. Charteris准将で あった。彼の目的の一つは、死者を敬う中国人をドイツ人に敵対させることであった という[4]。 (中略) すなわち、赤軍が東ヨーロッパと中央ヨーロッパに侵攻したときに行なった虐殺行為 から国際社会の関心をそらすために、反ドイツ的虐殺宣伝を広めるキャンペーンを手 伝ってくれるように、自国の教会やマスメディアに要請したのである。その際、連合 国政府は、何と第一世界大戦時の嘘にまで言及している。例えば、イギリス情報省は 、1944年2月29日に、イギリス聖職者協会とBBCに次のように通達している[24]。 「われわれは、赤軍が1920年にポーランドで、ごく最近にフィンランド、ラトヴィア 、ガリツィア、ベッサラビアでどのような振る舞いをしたか知っている。 それゆえ、赤軍が中央ヨーロッパに侵攻したときにどのような振る舞いをするかを 考慮しておかなくてはならない。… 経験の教えているところでは、事態から目をそらせるもっとも有効な手段は敵国に 対する虐殺宣伝である。不運なことに、世論は、『死体工場』、『手を切断されたベ ルギー人の赤ん坊』、『十字架にかけられたカナダ兵』といった話が受け入れられて いた時代のようには、感化されやすくはない。 したがって、赤軍の振る舞いから世論の目をそらすために、あなた方の協力がぜひ 必要である。その協力とは、本省が広めてきた、また、これから広めるであろうドイ ツ人と日本人に対するさまざまな告発を、熱心に支持することである。」
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