- 33 名前:名無しさん@5周年 [2006/07/24(月) 07:05:20 ]
- >>32
> カーネルトリックのおかげで写像がどんなものなのかは分からないのね 例えばある有限次元ベクトル空間R^nの元\vec{x}と、標準内積で定まるノルム||\vec{x}|| との対応が全単射でない(ある非負実数とR^n上の半径||\vec{x}||の球面全体)ことからすでに 特徴空間上のノルムだけから写像や逆写像の形を具体的に知ることが無理っぽいのは 想像がつくのですが、それならば、具体的な写像と逆写像の形を先に与えておいてから カーネルを作ることはできないのでしょうか? 安易かもしれませんが、有限次元なら 写像Φ:R^2 → R^3の形を具体的にΦ(\vec{x}) = (x_1, x_2, x_1*x_2)でつくっておいて カーネル k(\vec{x},\vec{y}) = <Φ(\vec{x}), Φ(\vec{y})>(標準内積)にするとか、 無限次元なら、なんらかの具体的な自乗可積分関数に対応させたりで 作ったりできそうな気もするのですが。
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