- 182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/14(火) 02:05:05.61 ID:4naFB5lS]
- 俺はある一件から真夜中に走るのは怖くてやめた
これはその時のこと 俺はいつも通り、夜でもそこそこ明るくて見通しの良いいつものコースを走ってた すると遠くから人がこっちに向かってポツポツと歩いて来てるのが確認できた でも次の瞬間、ポツポツと歩いているんだけど、まるで滑っているかのように 物凄いスピードで向かってきて、あっという間に俺とすれ違った 農作業でもしてそうな腰の曲がった爺さんだった ビックリして振り返ると俺とすれ違ったあたりでピタリと止まって まるでビデオで一時停止したかのように微動だにしなくなった 怖くなって俺は全力で走って逃げた 爺さんとすれ違った瞬間から線香の匂いがしてた もう泣きそうになりながら無我夢中で走って逃げた 逃げてる最中もずっと線香の匂いがしてた 家に帰った後も ずっと線香の匂いがしてた
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