- 596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/11/07(月) 14:01:46.12 ID:GsE/6A4N]
- >>592
スポーツもダイエットも同じ。 ダイエットだってパフォーマンスが重要。 パフォーマンスが悪いということは、苦労だけ多くてちっとも成果が出ないということ。 ダイエッターだって、小さな苦労で大きな減量を手にしたい。 つまりパフォーマンス優先。 数ヶ月〜数年の長期戦になるダイエットであれば、途中で体力の限界が来てしまったら 元も子もない。 だから「摂取カロリー<消費カロリー」を極端に大きくせず、体を壊さない程度に コントロールする。 だから消費カロリーが増大しているのに、摂取カロリーを増やさなかったら、 「摂取カロリー<消費カロリー」が大きくなりすぎる。 >これも極論 ダブルスタンダードを展開している人は決まって、 自分が主張している論理の延長線に矛盾が生じると「極論」で片付けちゃおうとする。 「極論だ!」といい始めたら、それはダブルスタンダードだということ。 >生活を脅かすようなダイエットでは長期間続けられないから まさにこれが答え。 長期間続けるために、短期的な収支悪化には目を瞑って最終目標での得を取る。 有酸素運動中の糖質補給は短期的には収支悪化だが、短期的な収支悪化を気にするあまり 有酸素運動が長時間続けられなくなったら意味がない。 俺はほぼ週休2日ペースで約13km(1時間)走っているけど、30〜40分あたりで 糖質が不足するのがわかる。 その時にキャラメル1粒をなめるだけで、数分後にスッと楽になって力がわいてくる。 多分、そのキャラメル分で1時間に走れる距離が1kmくらい伸びるという感覚がある。 キャラメル1個で1km分余計に走れるなら収支では得しているし、多く走った分は 走力のアップにもなっているから、1粒で2度おいしい。
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