- 236 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/06/01(水) 05:07:50.47 ID:Dou1m4sN]
- 歴史とかよく分からんけど、危険＆不安定な狩猟によって食べ物を得ていた時代があり、
農耕で穀物を作ることを覚えてから人間は安全＆安定(定住化)ができるようになったんだよね。
生活が安定してゆとりができたからこそ土器なども生まれ、村や町も作られた。
だから炭水化物って｢繁殖｣のエネルギーなのかなって気がする。
全てが揃った今の時代の中では、炭水化物はもう外食や買い食い以外ではいらないかなと思ったりして。
今はダイエット中だからしてないけど、目標体重を維持できるようになった暁には
｢腹が減ったから何でもいいから食べにいく｣ではなく、純粋に外食を楽しめるような気がする。
食いたい欲求とはまた違う意味で、やっぱりたこ焼きやお好み焼き、有名な店の蕎麦やうどん、
景色を見ながら可愛いパフェ、とか食べたい気がするしね。
太るかな！太るよね！とかビクビクしながら食べるんじゃなくて。
このダイエットをして自分がいかに食べ物について無知かを知りました。
それこそが自分の太った原因なのだろうと分かった。
リバウンドが少ないダイエットである理由は、体質的な変化もあるだろうけど
他にも｢食べ物に対する知識を得ているからむちゃはしなくなる｣というのもあるんじゃないかと思います。
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