- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2010/10/20(水) 16:15:27 ID:ech19+BL]
- 筋トレは破壊・再生の増強トレーニング、必要栄養補給が無ければひたすら破壊トレーニング、増強時の部位特定がある程度可能。
一般の有酸素運動は筋肉・脂肪関係なく消耗するトレーニング、部位特定が困難。 このスレは、このトレードオフ関係にどう対応するかって事の話題が尽きないね。 でも運動能力向上を考えたトレーニングをすれば、トレードオフ関係を埋める事は可能。 だからアスリート体形目指すなら、よほどモチベーションが高くない限り運動能力向上の考え方が必要。 (1日3時間以上のトレーニングメニューになるだろうし。) 運動種目により落ち着く平均的体形がある。好きな運動種目(競技)を選び楽しむのが効率がいいと思う。 >>233 筋トレと有酸素のトレードオフ関係が顕著に出ない手法を効率いいねと解釈してるって事 パンプ状態は筋肉に負荷がかかってると理解しやすい自覚症状って事。 >>235 筋肉つけるには体組成の為の栄養摂取が実用。 必要分補給がなければ筋トレは能力向上はあっても体組成的には単なる破壊トレーニングになる。 限界状態が感覚に頼りがちで、実際の能力と一致しない状況いわゆる無茶した結果に陥りやすいって事。 お相撲さんやプロレスラーのように過剰気味にいっぱい食べてトレーニングするならいいんだけどね。
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