- 98 名前:十年 mailto:sage [2009/11/05(木) 14:35:31 ID:SLzq+3mH]
- >>97、
仮に4000kcal分の食事をしたからって全て吸収されるかどうかはわかりません、個人の食べ方や吸収力によりますが、いくらかは吸収されずに排泄されます。 これを1500kcal分に減らすと体は危機感を感じとり全て吸収しようとします。 しかも、全て吸収しようとして小腸内の通過時間を遅らせてしまい便秘気味になるでしょう!? そこで、私は食事制限を極力避けて小腸を素早く通すと共に、咀嚼とこまめな水分摂取で小腸を運動させて脂肪燃焼する方法を考えたのです。 食事制限してないから暖かいうちはどうしても少しずつ腰周りに皮下脂肪が付いてしまいます、冬には更に帰宅時間が早くなり食事量が増えてしまい脂肪の量も増えます。 寒さから身を守る為に脂肪燃焼するのですが、それ程寒くない日には前夜に付いた内臓脂肪を無くす程度で、本当に寒い時にしか大量の脂肪燃焼が出来なかったのです。 1日3kgの脂肪燃焼と言っても、3kg×3日=9kgの減少とはいかないのです。 前夜に食べたものが1kg以上内臓脂肪として付いているから、2kg×3日≒5kg位の減少になります。 誤差は水分量のはっきりしない体重と、誤差だらけの体脂肪率ですが、ひと冬で腰周りの皮下脂肪をほとんど無くします。腹筋が浮き上がるまでは3度目の冬だったってことですね。
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