- 492 名前:十年 mailto:sage [2010/03/16(火) 10:29:13 ID:9dlekBA1]
- >>488、おはようございますコーネルさん
一晩考えて=私は寝てましたが私の脳が考えてくれて(笑) 人間の脳の発達には肉食が大きく関わっていたのでしょうが、そのエネルギーとして 糖分は欠かせられないものと思います。 だから糖分が無くなるとケトン体まで繰り出すのですが、そう考えると>>482での私の 疑問も説明出来ます。 血液中には常にコップ七分目の血糖が必要だから、その血糖を脂肪に変換して 蓄える仕組みが有るとまずいことになる(=血糖値が下がる危険がある) と言うことで血糖は血糖のままで調整する必要が有り減らす仕組みは不必要、 余ると尿から排泄する。 必要以上には要らないので「顎が疲れると糖分を吸収するなって指令が出る」以前の 私の書き込み(勿論、受け売り)が信憑性を増しますね。 唾液にアミラーゼが配置されているので、食後すぐ血糖値が上がるのも理解できました。 ・あまり噛まずに沢山食べると太る。 ・良く噛んで食べると一時間位なら太らない→糖分として吸収されるから? ・良く噛んで食べても三時間とかは内臓脂肪なる→小腸が糖分を吸収して脂肪に変換する? 経験と→以降が仮説です。 ダイエットにしても糖尿病対策にしても、アルコールは毒素として扱われるから無視できる (日本酒は糖分を含むが蒸留酒は良い)と言う考えは変えていませんが、40代の炭水化物の 食べ過ぎはまずかったようです。 まぁとにかく糖尿病には糖質制限が有効な方法だと改めて感じました。 >>491、 >糖新生で脂肪が糖質になるって?! 「そんな書き込みがあった」と思い込んでました。
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