- 474 名前:コーネル ◆2wHpxMUDmNrw mailto:sage [2010/03/10(水) 00:47:45 ID:h/3awVux]
- ヤフー知恵袋から
======================= 加速度的な科学技術の進歩、これって自分たちの墓穴を掘っているのでは? ある宇宙科学者が、何故、地球以外に高度な文明を持った生命体が存在する証拠が見つからないのだろうか? ということを考えた時、こういう閃きを得たそうです。 『そうだ、今までに、地球の人間以外にも高度な文明を築いた生命体は沢山いたに違いない。 でも彼らの文明は、ある発展のレベルを過ぎると加速度的に進歩して、 結局破滅してしまったに違いない。高度な文明の発達は常にこういう、 ゆったりした発達→加速度的な発達→爆発→消滅 というパターンを繰り返すのではないだろうか? 宇宙の時間の長さから見れば、これらの発達から爆発、消滅に至る長さは微々たるもので、 電球が点いたとと思ったら、パッと光って消えてしまうのと同じではないのか?』 もしそうだとすれば、我々の運命も風前のともし火かも知れない。 それでは、この加速度的な発展を、人為的に定常化できるのでしょうか? ゆったりした発展に切り替えることです。 皆さんはどう思いますか? detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033142235 ======================= おお〜〜〜!! その通り。 進化が加速度的に速くなってるんです。 今までは自然淘汰での進化。 でも人間は違う。 ・自然淘汰の仕組みを理解 ・自然淘汰を利用 ・環境を自分で変える このまま遺伝子の乗り物である立場を取り続けるのなら絶滅でしょうね。 ・・・ やるしかないです。 遺伝子の言いなりでは生き残れません。 毒を食らわば皿まで やるしかないんです。 いつまでも自然に取り付かれていてはいけない。 天気をも支配できる科学力を身につけないといけないのです。 神を超えないといけない!? それが人類が背負った宿命なのか? ・・・SFです。
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