- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/06/22(日) 11:40:21 ID:maxlkWpN]
- グダグダ議論でいい加減スレ違いだがまだ物申したい!とゆう時は
ここに来て思う存分闘ってください。ファイト!
- 231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/01(金) 06:52:50 ID:48W+vILU]
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]: 2008/07/28(月) 23:24:17 ID:35Z1/BxZ (4)
Cアトキンス式 @〜Bで、ブドウ糖が無い状態ではどう変化するか A.A−A、B−Aは起こらない B.B−Cも起こらないが、代わりにアセチルCoAを減らすために アセチルCoAから補酵素A(CoA)を取り除いたケトン体(アセト酢酸)が出来る ケトン体はエネルギーとして体で使われ、それでも余ると尿と一緒に排出される D血管脳関門(あるいは脳血管関門) 脳細胞には、血管脳関門があり、ブドウ糖よりも小さい物質でなければ通過出来ない ブドウ糖が脳細胞の唯一のエネルギー源と言われる理由である ブドウ糖は脳細胞に入るとアセチルCoAになる 例外として、ケトン体は血管脳関門を通過出来る ケトン体は脳細胞に入ると補酵素A(CoA)とくっついてアセチルCoAに戻り ブドウ糖と同じ働きをする
- 232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/01(金) 06:53:34 ID:48W+vILU]
- 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage]: 2008/07/28(月) 23:25:02 ID:35Z1/BxZ (4)
Eグリコーゲン 体内に貯蔵されたブドウ糖がグリコーゲンである だから、体内にグリコーゲンが有るうちは、A−B、Cは起きない F説明 A−C、C−Bがアトキンス式の痩せる理由 B−Cが脂肪酸を多量に摂取しても太らない理由(ブドウ糖が無いため中性脂肪が出来ない) Dが炭水化物を採らなくても脳が働く理由 A−Bがタンパク質を採らないと筋肉が落ちる理由 ただし、ケトン体が利用できるようになると、アミノ酸の分解は抑制され、 低血糖症も起こらなくなる Eがインダクションを行う理由
- 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/01(金) 13:34:07 ID:NaU04cbi]
- 理論的には走かもしれないけど、
実際長期間アトキンスした後に炭水化物を取り入れた生活を始めると 頭が冴え渡るのが実感できる。 体力もでるし、アトキンス中は倦怠感があったんだと気づく。 インダクション(2週間)だけなら、悪いとはおもわないけど、 長期間のアトキンスはいいとはおもわない。
- 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/01(金) 13:50:27 ID:i8RZU8RN]
- >>233
グリコーゲンローディング(カーボローディング)については、どう思いますか?
- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/01(金) 14:59:54 ID:J6D5edPQ]
- 炭水化物を抑えるのは確かに減量としては効果的だしオーソドックスな方法でもある。
だけど極端にカットするのは代償が大きいから止めた方がいいと思うけどねえ。 まあ体重を減らすだけではなく健康的、活動的で見た目にも美しいスタイルを目指すなんていう最近のトレンドからは 大きく外れちゃったちょっと古い考え方だと思います。
- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/02(土) 06:28:14 ID:OUF+jFnM]
- >>231
> ケトン体はエネルギーとして体で使われ、それでも余ると尿と一緒に排出される →間違いでしょう? ケトンの濃度が一定ラインを越えると体外に排泄されます。 血糖と同じ理屈だと思います。 ↓おしっこチェックで健康管理 www.eiken.co.jp/rinsyo/nyou/kekka.htm
- 237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/02(土) 07:12:27 ID:OUF+jFnM]
- ケトン体
www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E4%BD%93 脂肪の分解により肝臓で作られ、血液中に放出されるアセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸のことをまとめてケトン体という。 ケトン体の特徴は (1)水溶性であり,血液中で脂肪酸のように特別な運搬タンパク質を必要としない。 (2)TCA回路や呼吸鎖の処理が追いつかないときに,肝臓で合成され,他の臓器に配られる。 (3) 骨格筋,心臓,腎臓などでエネルギー源となるが、肝臓では利用出来ない。 体内にケトン体が増加する状態をケトーシス(ケトン症; ketosis)といい、特にアセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸は比較的強い酸であるためケトアシドーシス(ケトン体の蓄積により体液のpHが酸性に傾くこと; ketoacidosis)とも呼ばれている。 糖尿病、高脂肪食、絶食(または飢餓)、運動、外傷や大手術など、エネルギー補給のためにブドウ糖や、グリコーゲンのような糖質よりも脂質を利用している際にケトアシドーシスは見られる。 一般に腎臓の障害がなければ、ケトン体は血中よりも尿中の濃度の方が高い。 糖尿病患者の場合、尿ケトン体が陽性ならば管理状態は不良とされる。 肥満者が絶食のような無理な食事制限をした場合や、健常人が激しい運動をした場合にも尿中ケトン体は陽性になる。 (2005.12.15 掲載)
- 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/02(土) 11:28:20 ID:wWqyKQCG]
- >>232
グリコーゲンが枯渇すると動けなくなると思っているのは、俺だけかな?
- 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/02(土) 14:54:00 ID:En/N3eSs]
- >>238
だれでもそう。 まったく運動しなければ糖質制限してもだるさ感じにくいけど 運動する人はグリコーゲンは必ず必要。 たりなければ筋肉分解してエネルギーを補うようになる。
- 240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/02(土) 16:47:37 ID:wWqyKQCG]
- >>239
立ち止まったら、動けなくなる?
- 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/02(土) 17:05:03 ID:wWqyKQCG]
- >>239
> まったく運動しなければ糖質制限してもだるさ感じにくいけど →主なエネルギーは脂肪酸ですね?
- 242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 07:31:16 ID:gm3XlU42]
- 解糖系
www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E8%A7%A3%E7%B3%96%E7%B3%BB グルコースを分解して,ピルビン酸や乳酸を生成する代謝経路。 大腸菌からヒトまで多くの生物種に保存されている。 解糖系に関与する酵素は,哺乳動物ではすべて細胞質ゾルに局在する。 反応全体の収支は, グルコース+2NAD++2ADP+2リン酸→2ピルビン+2NADH+H++2ATP+2H2O, もしくは,グルコース+2ADP+2リン酸→2乳酸+2ATP+2H2O,となる。 解糖系は,酸素がまったくない状態でもATPを供給できる特徴をもち(嫌気的解糖),激しい運動時など酸素欠乏時の骨格筋(主として白筋)では必須となるほか,赤血球や神経細胞では唯一のエネルギー供給経路となっている。 好気的条件下にある多くの組織では,ピルビン酸からアセチル-CoAが生成し,解糖系はクエン酸回路へ基質を供給する経路としての役割を果たす。 解糖系の反応の大部分は可逆的であり,糖新生でも同じ酵素が逆方向の反応を触媒するが,ヘキソキナーゼ(グルコキナーゼ),ホスホフルクトキナーゼ,ピルビン酸キナーゼの反応は,生理的に不可逆であるため,糖新生では別の酵素が触媒する。 グルコース以外にフルクトース,ガラクトース,マンノースやグリセロールも解糖系に回収されて代謝される. また,グルコース6-リン酸はグリコーゲン代謝やペントースリン酸回路などの分肢点となるとともに,ピルビン酸からはアラニンが生合成される。 (2005.10.25 掲載)
- 243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 07:33:34 ID:gm3XlU42]
- クエン酸回路
www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%9B%9E%E8%B7%AF H. A. Krebsにより提唱された、糖、脂肪酸、ケト原性アミノ酸の炭素骨格を酸化する代謝経路。 好気的な条件下でエネルギー獲得に中心的な役割を果たす。 真核生物ではミトコンドリア内(マトリクス)で行われる。 すなわち、クエン酸回路に関与する酵素はマトリクスに存在する。 唯一、コハク酸デヒドロゲナーゼはミトコンドリア内膜に存在する。 炭素骨格を酸化する過程で、補酵素NAD+やFADを還元して、NADH、FADH2を生成する。 生成した還元型補酵素は、電子伝達系での-酸化的リン酸化によりATPの産生に利用される。 糖、脂肪酸、ケト原性アミノ酸由来のアセチルCoAは、クエン酸シンターゼの作用で、オキサロ酢酸と縮合しクエン酸を生じる。 クエン酸は、順次、(cis-アコニット酸)、イソクエン酸になったのち、脱水素的脱炭酸を受け、2-オキソグルタル酸になる。 さらに、脱水素的脱炭酸、CoA の脱離、脱水素、加水、脱水素などの反応を順次受けて、スクシニルCoA、コハク酸、フマル酸、リンゴ酸を経て、オキサロ酢酸に変換される。 回路が1回転するあいだに、クエン酸を酸化し2分子の二酸化炭素を生じるので、アセチルCoA由来の炭素骨格は完全に酸化されることになる。 脱水素反応により補酵素を還元して、NADHを3分子、FADH2を1分子産生する。 また、エネルギー的にATPと等価のGTPを1分子産生する。 (2005.10.25 掲載)
- 244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 07:59:46 ID:gm3XlU42]
- 脂肪酸のβ-酸化
www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/betaoxid.htm 脂質は膵臓のリパーゼで消化されて,脂肪酸とグリセリンになる。 グリセリンはグリセロール-3-リン酸を経てジヒドロキシアセトンリン酸 (DHAP) になり,解糖経路に入って代謝される(トリグリセリドの合成の項を参照)。 一方,脂肪酸はミトコンドリアに運ばれた後,b-酸化によってアセチル-CoAにまで代謝される。
- 245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 08:03:41 ID:Z4RHrInW]
- ↑
意味わかんないレスばっかして何がいいたいわけ?
- 246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 08:29:25 ID:N9fW7MhZ]
- 昨日今日各40分走ったんだけど
太ももの外側の上のほうの筋肉か骨が痛いんだけど・・・ これは筋肉痛? それともフォームが正しくないのかな?
- 247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 08:33:29 ID:UVbtc4eZ]
- >>245
睡眠中は、肝グリコーゲンは減らない? >>246 筋肉が痛いなら、筋肉痛だと思う。 骨が痛いなら、骨折痛かな?
- 248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 08:57:01 ID:UVbtc4eZ]
- >>246
いきなり走ったのですか? いきなりなら壊れやすいですよ。 骨はミネラル豊富で、筋肉はたんぱく質です。 また、筋肉の70%以上は水分でグリコーゲン(ブドウ糖の固まり)が入っています。 ちなみに細胞膜はコレステロール(脂質)ですね。 さらに、汗を流して失われるものは、水分、ビタミンやミネラル、老廃物(たんぱく質の燃えカスなど)です。
- 249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 12:25:18 ID:aCEXup7n]
- >>246
骨が痛い感じ・・・だろ? 実際筋肉の痛み、だろ。 ただの筋肉痛の可能性が高そうだな。
- 250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 12:27:01 ID:aCEXup7n]
- >>247
少しは減るだろ。
- 251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/03(日) 12:32:50 ID:UVbtc4eZ]
- >>250
増える可能性はありますか?
- 252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/04(月) 06:01:15 ID:fSOVutvw]
- 一歩一歩学ぶ医学生理学
physiology1.org/ 1.4.5: 解糖系,β-酸化,TCA回路,電子伝達系,酸化的リン酸化反応 physiology1.org/doc/chapter.php?Id=186 ・アセチル-CoAがクレブス回路によって代謝されるためには,ある程度のピルビン酸が必要です. ピルビン酸はブドウ糖が解糖された代謝物であるため, 「アセチル-CoAがクレブス回路によって代謝されるためには,ある程度のブドウ糖が必要である」と言えます.
- 253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/04(月) 06:20:16 ID:fSOVutvw]
- アミノ酸の代謝分解
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%85%B8%E3%81%AE%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E5%88%86%E8%A7%A3 【生じる代謝中間体によるアミノ酸の分類】 アミノ酸は、 ピルビン酸、2-オキソグルタル酸、スクシニルCoA、フマル酸、オキサロ酢酸、アセチルCoA、アセト酢酸 の7物質のうちのどれかに分解され、これらのうちどれになるかで分類される。 糖生成の中間体である ピルビン酸、2-オキソグルタル酸、スクシニルCoA、フマル酸、オキサロ酢酸 を生じるアミノ酸は糖生成アミノ酸である。 アラニン、アルギニン、アスパラギン、セリン、 アスパラギン酸、システイン、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、プロリン、メチオニン、バリン、ヒスチジンが該当する。 ロイシンとリシンは炭素骨格の分解でアセチルCoAかアセト酢酸を生じるのでケトン体生成アミノ酸である。 動物はアセチルCoA及びアセト酢酸から糖を合成することはできない。 イソロイシン、チロシン、トリプトファン、トレオニン、フェニルアラニンは 糖とケトン体の両方に変わることができるため両方生成型である。
- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/04(月) 06:50:19 ID:fSOVutvw]
- 検査項目レファレンス
www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/index.htm グルコース www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL0390.htm 遊離脂肪酸 (FFA,NEFA) www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL0402.htm 血中ケトン体分画 www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL5169.htm
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/04(月) 07:11:18 ID:fSOVutvw]
- >>254
> 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 []: 2008/08/04(月) 06:50:19 ID:fSOVutvw (3) > 検査項目レファレンス > www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/index.htm > グルコース > www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL0390.htm 一般に血糖とは、血液中のグルコースのことをいい、空腹時の血糖値は恒常的に調節されている。 血糖調節の最大の因子はインスリンであり、不足すると高血糖になり、過剰では低血糖になる。 またインスリンの拮抗ホルモンにはグルカゴン,コルチゾール,カテコールアミンなどがある。 拮抗ホルモンの過剰によっても高血糖になり、不足すると低血糖になる。 インスリン欠乏による高血糖を示す疾患は糖尿病であり、低血糖を示す代表的疾患は、インスリノーマ,脳下垂体不全症である。 高血糖がみられ,糖尿病が疑われたら、75gグルコース負荷試験を行う。 早朝空腹時に75gグルコース液を飲ませて30分ごとに採血し、2時間までの血糖曲線を測定する。 前値が140mg/dl以上、または2時間値が200mg/dl以上なら糖尿病型と判定する。 > 遊離脂肪酸 (FFA,NEFA) > www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL0402.htm 血中では遊離脂肪酸(FFA)の70〜87%がアルブミンと結合して存在する。 遊離脂肪酸濃度は主として脂肪組織の中性脂肪のホルモン感受性リパーゼによる分解とFFAの放出,肝臓での取り込みによって調節され, 糖・脂質代謝状態を反映している。 FFA の測定は糖尿病や高脂血症などの代謝性疾患の病態把握に有用である。 またFFAを上昇させる因子として アドレナリン,ノルアドレナリン,ACTH,TSH,MSH,GH,ADH,グルカゴン,副腎皮質ホルモン,カフェイン,テオフィリン,L-dopa,ヘパリンなどがあり, また逆に FFAを低下させる因子としてインスリン,プロスタグランジンE1,ニコチン酸,βブロッカー,reserpine,経口糖尿病薬,CPIBなどがある。 > 血中ケトン体分画 > www.srl.info/srlinfo/kensa_ref_CD/KENSA/SRL5169.htm
- 256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/04(月) 13:49:22 ID:KaEoDZg8]
- 食後の安静時のエネルギー産出は何からできる?
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/04(月) 15:40:39 ID:TVQn54cv]
-
ゴートゥDIT! ゴートゥDIT!
- 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/05(火) 02:28:02 ID:qKTELdPE]
- >>256
脂質と糖質
- 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/05(火) 08:57:23 ID:kt/lKi4V]
- >>257
DITとは、「食事誘導性熱代謝」のことで、食事をすることで消費されるエネルギーのこと。 (A)普通に生活をしたとき (B)食べて寝るだけのとき (C)食べずに1日中安静にしたとき の一日の総消費カロリーの内訳は (A)消費カロリー=基礎代謝+生活代謝+食事誘導性熱代謝 (B)消費カロリー=基礎代謝+食事誘導性熱代謝 (C)消費カロリー=基礎代謝 一般にいわれる基礎代謝量は(C)消費カロリーのことで、基礎代謝(C)の量のことです。 普通は 消費カロリー(A)>消費カロリー(B)>消費カロリー(C) で、 基礎代謝(A)の量>基礎代謝(B)の量>基礎代謝(C)の量 です。
- 260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/05(火) 09:17:04 ID:kt/lKi4V]
- >>258
炭水化物(糖質)、たんぱく質、脂質の体内吸収のタイミングがずれています。 一般にそれぞれの吸収のピークは (1)炭水化物(糖質) 食後1時間後ぐらい (2)たんぱく質 食後3時間後ぐらい (3)脂質 食後4時間後ぐらい 胃が空っぽになるのは食後4時間後ぐらい
- 261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/05(火) 09:41:27 ID:nn+cBF/T]
- >>260
何を言ってるんだ? 脂質は消化に長ければ半日以上かかる。 たんぱく質も糖質ももっと時間かかる。
- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/05(火) 16:10:47 ID:U1Fbaoci]
- 相変わらず訳分からんコピペばかりですなあw
糖質カットの話は他のスレでやってくれないかなあ。 リバウンド必至のダイエット方法はごく一部のマニア以外興味無いと思いますよ。
- 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 05:29:08 ID:tgm46PhE]
- >>261
> 脂質は消化に長ければ半日以上かかる。 →「脂質の消化」って、何のこと? >>262 どんなダイエット方法も、「リバウンド必至」ではないですか? 「リバウンドしないダイエット方法」とは、どんなダイエット方法ですか?
- 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 06:00:00 ID:aQQNbpBt]
- 日本人女の唯一のとりえはダイエットにかける異様な情熱。
カリンのようなきれいな脚になりたかったら、人前でさらせる脚になりたかったら、とにかくやせること。 あと20キロやせろ。 人間扱いされたかったらな。 朝から晩までダイエットダイエットと念仏唱えてるくせに、やせ方が全然足りない日本人女。 鏡を見てみろ豚ども。 ただでさえスタイルひどくて顔ぱんぱんのくせに、おまえらめし食いすぎ太りすぎ。 豚みたいにがつがつ食ってみっともねーー。 トレーニングで筋肉をつける? 一人前にそんなハイレベルなことするより先にやせろや。 ダイエットするなら目標体重よりさらに20キロやせろ。 でなければ人間扱いなどされるわけがない。 顔ぱんぱんなのに髪をアップにして溺死体のように膨らんだ顔をわざわざ強調させてるやつって何なの?馬鹿?wwwww 美脚のカリン16歳 検索
- 265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 09:08:49 ID:tgm46PhE]
- 糖負荷試験で正確な判定を得る為の条件として
上岡田医院の「糖尿病診断基準」 www9.plala.or.jp/kamiokada/newpage18.html 〔註〕 1.糖負荷試験で正確な判定を得る為の条件 @糖質150g以上を含む食事を3日以上摂取した後、・・・ A前日から実施までの空腹時間は10〜14時間とする。検査終了までは水以外の摂取は禁止する。 B検査期間は安静を保たせ、禁煙させる。 とあるが、それは何故?
- 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 09:19:41 ID:tgm46PhE]
- >>261
食事開始10分後には、血糖値が上昇し始める。 これは、どういうことですか?
- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 09:40:35 ID:tgm46PhE]
- >>265
補足すると、「夜抜きダイエット」や「低炭水化物ダイエット」をした状態で、OGTTをすると異常値を示すことがあるということ。 「夜抜きダイエット」はヤバいのではないのかい?
- 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 20:28:34 ID:YJMR5FI/]
- >>260
お前は何が言いたいの? 食後の安静時に何が使われてるか言ってみろよ
- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/06(水) 20:40:42 ID:0M8p+3ox]
- ・・フフ・・・
みんなあたまいいわw
- 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 05:35:30 ID:zaht1LqV]
- 藤塾生物学講義
www.fujijuku.net/biollec/index.htm 第6講 食べたものはどうなるの? www.fujijuku.net/biollec/6.HTML 第8講 消化・呼吸・光合成は何がしているの? www.fujijuku.net/biollec/8.HTML
- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 07:53:18 ID:M+Roqzdy]
- >>268
バランスよい食事のとき 大半がグルコース(糖質)、次に多いのはDITを考えてアミノ酸(たんぱく質)、そして細々と脂肪酸(脂肪)ではないかな?
- 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 13:45:03 ID:M+Roqzdy]
- 192:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/07(木) 13:18:45 ID:l1TTB3z2 [sage]
話を単純化しよう。 太るというのは、摂取エネルギーが消費エネルギーより多いということだろ。 GI値だとか有酸素だとか。 そんなのは副次的な要因だ。 運動しろ。必要以上に食べるな。
- 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 13:49:56 ID:M+Roqzdy]
- >>272
高炭水化物と低炭水化物で比較すると面白そうだな。
- 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/07(木) 14:37:57 ID:+dgKZehz]
- GI値の低い食材って基本的に粗食だわな
消化の遅さは満腹感にもつながる スローフードの価値って副次的どころか摂取カロリーにかなり関係が深い 運動しろ。必要以上に食べるな。 これだけで痩せられるのはあたりまえだけど、 維持は更なる工夫がないとしんどい場合も多々ある
- 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 15:37:52 ID:2sWOFtpT]
- >>273
高脂肪と低脂肪の方が全然興味ある
- 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 19:06:39 ID:M+Roqzdy]
- >>275
どう違うの?
- 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 19:34:12 ID:M+Roqzdy]
- 体脂肪燃焼効率って何?
207:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/07(木) 17:27:08 ID:usugOmHK [sage] >>201 いろいろと誤解を招く文章なので一応フォロー。 筋温37・5度は体脂肪を脂肪酸に変換する酵素が活性化する温度だから文章に間違いはないけど、 体温が高い時に冷却する為に汗出るので、汗がダラダラ出るからといって体脂肪が燃焼しにくい訳ではない。 また、筋温が上りにくい水泳等は酵素が活性化しにくいので体脂肪の燃焼効率が低いのは事実だが、 Metsによるとウォーキング等より単位時間当たりの体脂肪燃焼効率は高い。 大手新聞の文化記事だけど、誤解を招きやすい文章だな・・・。
- 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 20:47:34 ID:OrLc+Bey]
- >>271
脂質も糖質もある状態でアミノ酸?バカか?
- 279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 21:52:37 ID:M+Roqzdy]
- >>278
【運動で】VAAMスレPart3【体脂肪を燃やせ!】 life9.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1190645007/
- 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 22:21:09 ID:OrLc+Bey]
- スレタイが運動で体脂肪を燃やせって書いてあるけど?
安静時と運動時のエネルギー産生が同じだと思ってるの?ん?
- 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/07(木) 23:22:36 ID:M+Roqzdy]
- >>280
食後の安静時には、消化運動を激しく行っています。 美味しいもの(旨味成分)で体脂肪が燃えるかも?
- 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 00:45:59 ID:hGjxhWCt]
- >>280
食後の消化活動がどれぐらい激しいかというと、脳の血が回らなくなるぐらいだそうだ。 もちろん、運動との両立はできない。 ところで、消化酵素で食べ物が分解されるのだが、そのとき分解熱は出るのかい? また、消化酵素を分泌されたのだから、すぐに補充(合成)すると思うのだが、合成する時にエネルギーが必要かな? ちなみに消化酵素は「たんぱく質」です。
- 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 01:31:19 ID:HXPvYBRr]
- >食後の消化活動がどれぐらい激しいかというと、脳の血が回らなくなるぐらいだそうだ。
全然例えになってねーよ そもそも消費される割合が炭水化物>蛋白質>脂質なんてのはどんな状況でもありえない
- 284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 07:13:01 ID:hGjxhWCt]
- >>283
(1)ブドウ糖は脂肪酸として燃えることができます。 (2)ブドウ糖はアミノ酸の燃えカスをアミノ酸にすることがあります。 (3)ブドウ糖はグリセロールになることができます。 (4)アミノ酸のいくつかはブドウ糖として燃えることができます。 (5)アミノ酸のいくつかは脂肪酸として燃えることができます。 (6)グリセロールはブドウ糖として燃えることができます。 中性脂肪=3×脂肪酸+グリセロール
- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 08:16:07 ID:fBz83qDH]
- 245:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/08(金) 01:55:32 ID:w1TQJVVs [sage]
>>239 NHKの解体新ショーで10日間 7:30 12:30 18:00 に食べる場合と 7:30 12:30 22:00 に食べる場合で調べたら10人とも前者で痩せ、後者で太っていた。 まぁ、テレビなんでデータというほどではないが。 ttp://www.nhk.or.jp/kaitai/archive/p_archive_20080725.html >実験によると、夜おそく食べることで太りやすくなる。 >タンパク質・BMAL1(ビーマルワン)は時計のように昼へり夜ふえるという1日サイクルを作っている。 >さらにBMAL1は脂肪をつきやすくする役割をもっているため、 >夜食で太る原因の1つと考えられている。 >夜食を食べないと眠れないのは、頻繁に夜食をたべるようになった結果、 >体内時計のリズムがずれ、深夜でも体が「起きて」しまうため。 250:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/08(金) 08:09:13 ID:fBz83qDH >>245 12:30と22:00の時間は9時間以上ある。 これが太る一番の原因だと思われる。
- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 09:45:56 ID:fBz83qDH]
- >>278
ひょっとして「糖新生」のことを言っているの?
- 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 13:45:32 ID:fBz83qDH]
- 610:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/08(金) 13:33:44 ID:icQVR6QY
昔アトキンス2週間して、その後炭水化物普通にとるようになったら 下痢しまくり。 炭水化物に対する体性?みたいなのがなくなったからなのか? とにかく下痢しまくるから気をつけて。
- 288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 13:53:05 ID:RtCGSA30]
- てかバームとかヘルシアなんで
体脂肪消費しやすくなるの?
- 289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 13:57:29 ID:fBz83qDH]
- >>287
消化酵素は無駄に多くは準備しないからな。
- 290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/08(金) 14:26:52 ID:WLopSDtb]
- >>288
バームの糖分で脂肪分解が止まるから逆によくないと聞いた。 ソース www6.plala.or.jp/yamaski/basic/
- 291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 15:35:08 ID:fBz83qDH]
- ttp://www.riken.go.jp/r-world/info/release/patent/1999/no11/
スズメバチの栄養液からスポーツ飲料
- 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 15:51:40 ID:fBz83qDH]
- 脂肪分解させるには、気合いを入れればよい。
他にも方法はいろいろある。 が、その分解した脂肪を多く燃やすには長時間の有酸素運動が必要だ。
- 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 15:57:54 ID:RtCGSA30]
- 今ヘルシア飲んで運動してたんだけど、
飲まないで運動より体脂肪減るかな? 18kcalあるんだけど…
- 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 16:08:52 ID:JqnoV53W]
- カロリーの原因は何よ?
糖質か脂質なら取らない方がいいんでね?
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 16:16:53 ID:RtCGSA30]
- わかんな〜い…
お茶と迷ったけど「脂質を消費しやすくする」に釣られちゃった!笑 糖質わ0kcal.炭水化物8g,茶カテキン540g 脂質わ書いてないよ
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 16:19:03 ID:RtCGSA30]
- 間違えた!!脂肪を消費しやすくする笑
- 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/08(金) 17:05:24 ID:JqnoV53W]
- 食物繊維のカロリーか?
タンパク質と脂質は書いてないのか?
- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/08(金) 18:03:18 ID:Y9mydYCu]
- ヘルシアとか気休めにもならんよ
食べたカロリーリセットはできないし、やりたければ運動以外無いよ
- 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 06:49:06 ID:9SP8bC96]
- >>290
>>288 バームの糖分で脂肪分解が止まるから逆によくないと聞いた。 ソース www6.plala.or.jp/yamaski/basic/ 【内容】 VAAMゼリーの効果に期待しましたが、2時間半のジョギングでもケトスティックの反応はかすかなものでした。 念のため、ジョギング後に朝食を摂らずにケトンの上昇を待ちましたが、1時間待ってもケトンの濃度は高まりませんでした。 先週の日曜日に、プーアル茶だけを飲んで同じコースを走りましたが、そのときは40mgまで濃度が上がりましたが、まったく同じ条件、同じコースで、VAAMでは反応が得られませんでした。 VAAMゼリーのパッケージには、1日に100kmも移動できるスズメバチ。 その秘密は、脂肪の代謝方法にある。独自の17種類のアミノ酸バランスを持つ、ヴァーム。 と書かれていますが、これは違うようです。 スズメバチが1日に100kmも移動できるのは、消化器官を持っていないからです。 戦闘爆撃機は離陸してから空中給油を受けて攻撃に出かけますが、その方が航続距離が長いからです。 スズメバチも働きバチからエネルギーをもらってから飛行に出かけますが、その方が航続距離が長くなるからで、その成分にヒミツがあるわけではないと思います。 VAAMが有効なのは、脂肪燃焼の促進効果のせいではなく、疲れを感じにくくする成分のせいではないでしょうか? スポーツドリンクの結論 パフェクトプラス、VAAMゼリー、その他の4種類のスポーツドリンクを飲み、ケトスティック試験紙で効果を調べてみましたが、脂肪燃焼の促進効果が認められるものはありませんでした。 インスリンには体脂肪の貯蔵を助け、体脂肪の溶解を抑制する作用があります。 スポーツドリンクはパッケージに脂肪燃焼型と書かれていても砂糖や水あめなどが添加されているものがあり、インスリンを分泌させます。 インスリンが分泌すると、体脂肪の燃焼がストップします。 スポーツドリンクは登山やマラソン、テニスなどのエネルギー補給に向いていますが、体脂肪燃焼のための早朝ジョギングやウォーキングには役立たないようです。
- 300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 06:54:54 ID:9SP8bC96]
- >>299
> VAAMが有効なのは、脂肪燃焼の促進効果のせいではなく、疲れを感じにくくする成分のせいではないでしょうか? →「セロトニン」は疲労物質で「トリプトファン」が原料。 「BCAA」と「トリプトファン」は同じ輸送体を利用するため、「セロトニン」が増えないということ。
- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 06:58:24 ID:9SP8bC96]
- >>299
>>290 >>288 「VAAMゼリーの効果」は、「糖新生」を起こし、「グリコーゲンの節約」をする。
- 302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 07:39:29 ID:2y3t0ypq]
- >>299
> VAAMゼリーの効果に期待しましたが、2時間半のジョギングでもケトスティックの反応はかすかなものでした。 →ケトンができるときは「糖新生」は抑制される。
- 303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/09(土) 08:06:52 ID:u1W5nZ8l]
- VAAMってBCAAタイプなの?
個々のアミノ酸の分量書いてないけど普通多い順に書くよね。 そうなると主成分はプロリン、リジン、グリシンあたりになるんだけど。 ダイエットスペシャルだとどうなるんだろうね。 使われてる甘味料はインスリン分泌を刺激しないといわれてるけど。
- 304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 08:38:06 ID:2y3t0ypq]
- >>299
カルニチン ダイエット life9.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1216424417/
- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 09:46:39 ID:3wU7UEeg]
- >糖新生を起こし、「グリコーゲンの節約」をする。
は?
- 306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 13:23:48 ID:2y3t0ypq]
- >>305
血糖値維持に使われるエネルギーは (1)空腹時 肝グリコーゲン分解と糖新生で割合は不明 ただし、糖新生は糖原性アミノ酸由来が90%、グリセロールが10% (2)睡眠中 肝グリコーゲン75%、糖新生25%ぐらい 糖新生はアラニンとグリセロールがメイン だそうです。 さて、グルコース・アラニン回路というのがありますが、これはどういう役割をしていますか?
- 307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 15:30:14 ID:2y3t0ypq]
- >>299
> ケトスティック試験紙で効果を調べてみましたが、脂肪燃焼の促進効果が認められるものはありませんでした。 →ケトン反応が出る=効率が悪い!
- 308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 19:44:06 ID:2y3t0ypq]
- 378:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/09(土) 18:45:05 ID:o2t2jmX9 [sage]
最近は、有酸素運動に休憩を入れたほうが、より脂肪が落ちるということも言われているね 参考まで ttp://www.webleague.net/information/coach/qandadet.php?qandaid=1875&teachid=3
- 309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 20:14:50 ID:2y3t0ypq]
- >>308
休憩時間におやつを食べるとどうなるでしょう?
- 310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/09(土) 22:37:14 ID:n13Dj/z0]
- 相変わらず頓珍漢な自問自答がすげーなw
- 311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/10(日) 07:25:14 ID:Uj12UGE/]
- ケトン体合成
www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/ketone.htm 脂肪酸と違ってケトン体は水溶性であるため,ケトン体は特別な運搬タンパク質の助けがなくても血流によって肝臓以外の臓器(特に,心臓や筋肉)に運ばれる。 細胞内でケトン体は再びアセチル-CoAに戻され,TCA回路で代謝されてエネルギー源となる(ただし,アセトンはエネルギー源にはならない)。
- 312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/10(日) 09:03:00 ID:wItTh6V4]
- 骨格筋のエネルギー源は、ブドウ糖とアミノ酸と脂肪酸とケトン体だな。
ケトン体は、体脂肪が多く分解されたときか、高脂肪食を食べたときにできる。 ブドウ糖が筋肉内に入るにはGULT4が必要。 脂肪酸がミトコンドリア内に入るにはL-カルニチンが必要 アミノ酸とケトン体は自由かな?
- 313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/10(日) 10:48:32 ID:+mOk6pDf]
- バナナダイエットスレが荒れてて泣きそうなんだけど
- 314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/10(日) 11:10:17 ID:wItTh6V4]
- >>313
どのへん? 朝バナナダイエット from mixi 3 life9.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1217026746/
- 315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/10(日) 12:49:28 ID:wItTh6V4]
- >>308
参考サイトより > グリセロールは運動開始とともに徐々に上昇しますが、脂肪酸は15分ほどしてから徐々に上昇しはじめます。いずれも、はっきり上昇したと認められるまでには20分ほどかかりますので、「20分以上運動を持続しないと脂肪は分解されない」ということになります。 → 「脂肪分解=脂肪燃焼」のとき、血中濃度が一定に保たれると考えるのが普通だろ? 血中の遊離脂肪酸濃度が高くなるということは、脂肪酸燃焼が追いつかなくなるということです。 そうなると、肝臓はケトン体を作り始め、筋肉はそのケトン体をエネルギーにします。 そうこうしているうちに、運動中の筋肉の主エネルギー源はケトン体になります。 体脂肪の分解でグリセロールも増えてきますので、エネルギーとして使われ、また一部は「糖新生」でブドウ糖に変わります。 つまり、有酸素運動を始めて20分ぐらいから「ケトン体」がエネルギーとして使われ始めるというのが自然だと思う。 (遊離脂肪酸はいつでも使われている)
- 316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/10(日) 12:58:29 ID:BJ6v1XNS]
- 某スレでウザい理論ヲタが張り付いていてスレが機能しない
自分の認めた方法以外は「それで痩せたとはわけではない、証明となる事例をもってこい」とか もう馬鹿かと 一生デブやってろと思う
- 317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/08/10(日) 23:11:47 ID:jDkUvCaS]
- チラ裏スレじゃないのよ。
- 318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 05:49:04 ID:Q+NQ2QdA]
- >>299
> VAAMゼリーの効果に期待しましたが、2時間半のジョギングでもケトスティックの反応はかすかなものでした。 > 念のため、ジョギング後に朝食を摂らずにケトンの上昇を待ちましたが、1時間待ってもケトンの濃度は高まりませんでした。 > 先週の日曜日に、プーアル茶だけを飲んで同じコースを走りましたが、そのときは40mgまで濃度が上がりましたが、まったく同じ条件、同じコースで、VAAMでは反応が得られませんでした。 → プーアル茶だけのほうが、グリコーゲンの残量が少ないことを示している。 「ハンガーノック」が起こりやすいのではないのか?
- 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 06:55:19 ID:Q+NQ2QdA]
- >>303
> 使われてる甘味料はインスリン分泌を刺激しないといわれてるけど。 → 特集 おいしいとは・うまいとは www.shiojigyo.com/en/backnumber/0309/main2.cfm 甘味物質を摂取すると膵臓からの血糖低下ホルモンであるインスリンが分泌される。 インスリン分泌には、味刺激開始とともに一過性に生じる速い分泌(脳相の分泌)と消化管からの糖分吸収による血糖値上昇に応じて生じる遅い分泌がある。 脳相の分泌は味覚神経を介する甘味情報により迷走神経を介して反射性に生じるものである。
- 320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 21:20:58 ID:bW7u94Bd]
- 456:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/11(月) 14:10:52 ID:zeyOr3JD [sage]
すみません、質問させて下さい ケトン臭が出てきたら、炭水化物を取ればケトン臭は解消できるのでしょうか どれぐらいで解消できますか?
- 321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 21:25:40 ID:bW7u94Bd]
- 468:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/11(月) 17:51:08 ID:R8Q0ZNLM [sage]
>>467 朝食前の空腹時が一番有酸素運動に有効だといわれています。 有酸素運動は毎日やることによって、効果がでてきますのでがんばってください。
- 322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 21:32:59 ID:xwy909V1]
- >>320
相当時間かかるな。 クエン酸サイクルが正常になったら臭い消える。
- 323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 22:44:03 ID:IUiR0nP5]
- 初心者スレで叩かれたんだけどリパーゼって37〜38度で一番活性化するんだろ?
だとしたら多少は高めの気温の方が痩せやすくね?
- 324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/11(月) 23:26:07 ID:xwy909V1]
- >323
気温? 体温の間違いだろorz
- 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 00:42:51 ID:AbVut/Xr]
- 気温高けりゃ体温だって多少は影響受けるだろ。
バリアでもはってるのか?
- 326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 00:53:11 ID:YOr/6Sl7]
- 同じ時間、同じ強度の運動ができること前提で多少っていうのをどこまで認めるかの話になりそう。
まあ寒すぎず暑すぎずが体には一番いいんだろうけど。
- 327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 00:57:49 ID:AbVut/Xr]
- 少なくともこの炎天下の中でひたすら歩くよりは水飲みながら踏み台昇降の方が
よっぽど体力持つ。 つかからだの一部分だけをあっためてやればその部分の脂肪が溶けて部分痩せも 可能なんじゃね? どうなのそのへん。
- 328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 01:10:23 ID:YOr/6Sl7]
- でも、脂肪は溶けるっていうか体がエネルギーとして使うから減るんじゃなかったっけ?
全身がエネルギーを使うから外部から一部を温めてもそこから重点的に消費してくれるわけじゃなさそうだし。 個人的には体温があがったり、汗かいたりするのは結果の話で、 脂肪燃焼には運動=過程が大事なんだろうなぁと知識もないからボンヤリ思ってたんだけど。 部分やせできたらという思いも捨てがたい。
- 329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 01:21:54 ID:AbVut/Xr]
- いやいや、一部分だけ体温を上げてリパーゼが活性化して脂肪がとけ
とけた脂肪は消費されなければ体全体につくから 体温を上げた部分だけは相対的に痩せていくんでないか?
- 330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 01:22:29 ID:Fi+/Cz/9]
- >>323
人間の場合は、ほとんどの酵素は37〜38度で一番活性化するのでは? 酵素の化学 www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem5.htm 肥満に関係する酵素 www.mri.il24.net/himan5.html 燃焼リパーゼを活性化するのは、アドレナリンや成長ホルモンです。 アドレナリンはカフェインやカプサイシンで分泌が増加します。 また、成長ホルモンは筋肉運動をする事で増える事が知られています。
- 331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/08/12(火) 01:34:28 ID:AbVut/Xr]
- >>330
ざっと見たが結局温度が高い方がいいわけだろ? 室温40度とか異常な温度ならともかく 30プラスアルファ程度の温度の方が活性化しそうじゃん。
|

|