- 720 名前:名無しより愛をこめて mailto:sage [2010/02/20(土) 04:44:56 ID:zlJtLX3y0]
- アラタ「たっただいま〜。ふぅ〜重たかったorz」
凌駕「お帰りなさい・・・って、なんですか?その大きな段ボール?」 アラタ「この前行った『いまじん』の仮面をつけた黒子さんからまた貰って来たんです」 バン「仮面をつけた黒子チャンって・・・あっ!デネブの事かw」 明石「中は・・・ウワッ!デネブ・キャンディーだ・・・何キロあるんだ?」 サスケ「・・・確か押し入れの衣装ケースの中にも溜まりに溜まっていたよな?」 走「まぁ低血糖時には有効だから・・・ところでキャンディーに賞味期限ってあったかな?」 丈瑠「後で薀蓄担当の黒子に調べさせておく・・・それよりアラタに聞きたい事がある」 アラタ「なんです?丈瑠さん?」 丈瑠「エリとモネは・・・その、料理の腕はどうなんだ?」 アラタ「りょ料理ですか?さぁ?・・・でも何でそんな事聞くのです?」 マトイ「実はここ数年の女性戦士の料理の腕がな、その・・・何だ・・・なぁ魁?」 魁「チョッ・・・俺に振るの?まぁちぃ兄も最近忙しいからな・・・」 学「まあまあw俺から言おう。ここ数年、女性戦士の料理で倒されるレッドが多いんだ」 勇介「ポイズン・クッカーに自覚の無い味音痴。味付けが激甘な奴、ドカ食いする甘党とかいてなw」 走輔「亮さんとか、連、蒔人さんみたく野郎の方が腕がいいんだよ」 健太「よく彼女等の料理に中毒って翼さんの魔法薬とか仲代先生にお世話になるんだよな」 丈瑠「それで先に聞いておこうと思った・・・アラタ。お前、中毒った事は無いのか?」 アラタ(・・・困った・・設定どうだったかな?・・・) アカレッド「エリとモネの料理の腕に今年のレッドハウスの存亡が係って来る。ゴセイレッド!至急確認するんだ!」
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