- 1 名前:サマエル [2020/07/29(水) 19:19:47.94 ID:TbtzSCuu.net]
- ある女の子との不思議な体験です。
僕は中学2年の時ある夢を見ました、ある女の子の夢です。 周りは花畑で目の前には一人の女の子が鼻歌歌いながら座っていました。 知らない女の子でした。彼女は僕に気づき振り向こうとしたとき目が覚めてしまいました。 「誰だったんだろう?」 その時はあまり気にせず時間が過ぎていき彼女のことはすっかり忘れていました だけど、ある日高校入学式の前だったかな僕はまた彼女の夢を見ました。だけど僕はその時泣いていました、 なぜなのか自分でもわかりませんでした。 僕は彼女のことが気になり、また彼女の夢見たいって思いました。そして彼女の夢をまた見たときは忘れないようちゃんと 書いていこうって思いました。未来日記ってやつだな。
- 21 名前:竹石敏規 mailto:hageta [2021/03/24(水) 04:37:19.92 ID:l5s7O5R0.net]
- 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ 筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で さらに不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす 自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】 自分がバカにされないことに意識を集中する。 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。 部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで 「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、 台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、 一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。 何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。 批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」 と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
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