- 1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/01/30(日) 22:19:24 ]
- 銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
質問と雑談を明確に区別するために次の形式でお願いします。 ○質問をする場合 【質問】 「イゼルローンを攻撃する目的は、イゼルローン回廊を制圧して帝国・同盟間の航路の制宙権を確保すること、それ以外にない」って言葉が作中出てきます(新書版3巻 P203上段〜下段)。 この「制宙権」って何ですか? ○回答をする場合 >>レス番 「制海権」「制空権」「航空優勢」と言う言葉が参考になるかと思います。 この物語においては、具体的には、特定の宇宙空間の宙域で、以下の要件に該当すれば、そこでは「制宙権」を確保していると言えると思われます。 1.味方側による、敵勢力(敵国や宇宙海賊など)の機動戦力(戦闘・補給・偵察の各艦艇やその部隊)への、哨戒・索敵の為の人工衛星や、味方側の機動戦力への補給等の為の基地や通信衛星等が、必要なだけ設置出来ている。 2.味方の艦艇・民間船舶等の通行の安全が確保されている。 3.敵勢力側の1・2を、減少・根絶出来ている。 基本的にスレ違いネタでも銀英伝の話題から派生してこのスレの住人を対象としたものであればかまいません。軍板・三戦板ネタ歓迎。 アニメ・ゲームなど、小説以外の他のメディアの作品のネタ・話題についても、多少の言及は可ですが、度が過ぎる物は、それぞれの該当の板のスレへどうぞ。 ここはSF板です。 必要以上にカッカせず、冷静に議論・質疑応答・雑談をしましょう。 前スレ 銀河英雄伝説 素朴な疑問Vol_68 kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1294129797/ 「銀河英雄伝説 素朴な疑問」 FAQ jbbs.livedoor.jp/study/10587/
- 116 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 22:54:50 ]
- 因みに同盟では元帥の定員は何人ぐらいだろう。
- 117 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 22:58:08 ]
- >>87
おれ丸刈りにした途端お年寄りにモテルようになった\(^o^)/
- 118 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 22:59:35 ]
- ちなみに、ちょっと気になるのだが。
ミッターマイヤー、オーベルシュタイン。 どちらも、ユダヤ系の苗字に見えるよねぇ... そこになにか陰謀があるのか? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
- 119 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:04:42 ]
- >>118
フェザーンにはロシア系が多い
- 120 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:07:31 ]
- >>118
あの時代もユダヤ資金が帝国の影にいるのか... フェザーンや地球教徒にも発見されず、帝国を影で動かしていた謎の組織か。
- 121 名前:(゜∀゜) mailto:sage [2011/02/03(木) 23:21:09 ]
- >>111
帝国での貴族の地方反乱やら、貴族連合軍あたりには私兵もいたというから、 そこらへんにはいたのではないかな??? 同盟あたりは案外、トリューニヒトに雇われて憂国騎士団になっていたのかもしれん。
- 122 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:23:29 ]
- 普通に考えて地球教徒の特攻部隊にいたんじゃないか
- 123 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:28:01 ]
- しかし、フェザーンも1個艦隊だけでも整備してればよかったものを。
策謀だけで世界が動かせるなんて、政治だけで国防ができるって言っているようなものだ。
- 124 名前:(゜∀゜) mailto:sage [2011/02/03(木) 23:31:34 ]
- >>122
あー、なるほど。 フェザーンだしその可能性は高いねー。 でも地球教徒の特攻部隊に入るなら、傭兵がなるのは難しいというか、 むしろ地球教徒が本業か、麻薬に汚染されているイメージがあるなあ。
- 125 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:38:45 ]
- >>123
海賊対応の警備隊くらいはあっただろうが仮に一個艦隊くらいあっても 帝国の侵攻の前には無力だろう
- 126 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:42:03 ]
- 同盟と帝国に公然と二股かけてるフェザーンが兵力持ったら、疑心暗鬼招くしな
- 127 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/03(木) 23:43:03 ]
- 1個艦隊で回廊で持ちこたえている間にもう一方の勢力と同盟するとか、そういう使い方を考えたんだが。流石に1個艦隊ではそこまで持たないか。
- 128 名前:(゜∀゜) mailto:sage [2011/02/03(木) 23:55:29 ]
- たしかヤンもフェザーンが国としての独立や自治をどう考えているのか、
武力も持たずに帝国に吸収されても帝国に力を持ち続けていられるのかが疑問で、 不思議がっていたな。 で、答えが武力にも経済にも、ましてや国ではなく、 宗教による精神的支配で人類社会をのっとることを考えていたってオチだったっけ?
- 129 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:00:36 ]
- 帝国も一応資本主義を取ってるしフェザーンの影響が弱まると、それこそ同盟末期みたいになるんじゃないか
あとローゼンリッターって初期の構成員は帝国の亡命者で、フェザーンに逃れてから傭兵になって同盟が買ったとか妄想してみる
- 130 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:01:15 ]
- 顔文字は何のために発言してるの?
本に書いてあること読めばいいだろ。ましてそんな大筋まで忘れてるのに回答者気取っていたのか
- 131 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:04:16 ]
- >>123
個人的には、そこが突っ込みどころなんだよな。 数個艦隊もあるのはおかしいと思うが、かき集めれば1個艦隊くらいの警備艦隊くらいないとおかしいと思う。 自治があるんだから、やっぱおかしいと思うわ。 中世のイタリア都市国家群でも、傭兵とはいえ軍隊保有していたんだしなぁ・・。 政治的暗躍があったとはいえ、歴代の帝国と同盟が、軍事的にまったくの無干渉なのは都合が良すぎだ。
- 132 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:05:51 ]
- >>130
いちいち無粋なことに突っ込むなよ。重箱の隅過ぎると見てるほうが鬱陶しい。 過去の作品を語り合えるなど素敵じゃないか。大らかに行こうよ、大らかに。
- 133 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:06:19 ]
- >>111
海賊相手の護衛とか、辺境警備くらいだろうな。 両国ゴチャマゼの型落ち戦艦改造の小艦隊―見かけはオンボロだが、中身はフェザーン製の最新兵器が 満載なんて萌えるね。
- 134 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:10:51 ]
- >>133
そういえばフェザーンってレオポルド一行からヴィルヘルミナ買ってたよな 普通に旗艦級戦艦は嬉しいんじゃないか
- 135 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:18:41 ]
- その割には、農場用の土地と、農耕設備。乗組員のしばらくの生活費くらいにしかならなかったようだがなw
今の感覚だと、イージス艦を持って亡命したようなもんだよなぁ。ちなみに、こんごう型が1200億+。 旗艦級とはいえ、宇宙戦艦は万単位で生産されちゃうからな。それでも多少買い叩かれるだろうとはいえ、数億にゃなるよな? 無理に農業せずとも暮らせなかったのかねぇ。相当買い叩かれたんだなぁ。
- 136 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:23:33 ]
- >>123
策謀というか邪魔者は「消す」という実力行使とかもしてたようだし 皇帝の暗殺とか用心の暗殺とかもしてるようだ。 フェザーンに敵対しそうな連中は実力で消してきたのだろう。
- 137 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:24:53 ]
- ×用心
○要人 まあ思い通りにならなかったのがラインハルト一味とヤン一味ということで。
- 138 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:25:15 ]
- 傭兵ならクロプシュトック事件に出てくるな
フェザーンから雇ったとは書いてないが
- 139 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:26:30 ]
- >>135
駆逐艦がヤンの年金何年分かくらいだったな
- 140 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:54:20 ]
- オーベルシュタインがゴールデンバウム王朝を憎悪してた理由がちょっとわからん。
ルドルフの時代なら劣悪遺伝子排除法によって殺されていた筈っていうけど、 生まれた頃には晴眼帝のおかげで有名無実化してたし、 ましてや貴族なんだからそこまで劣悪な境遇でもなさそうだが… プラスの方向で、晴眼帝みたいな立派な人になろうみたいな志を抱かなかったんだろうか?
- 141 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 00:57:32 ]
- >>140
差別されていじめの対象にされたからだろ それでもあいつのことだからあの手この手でいじめっこに報復しただろうけど
- 142 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 05:08:25 ]
- >>111
現実のPMCは戦場を渡り歩く戦闘のプロ集団で、 米兵もPMCの命令に従って動くほどだけどね。 そもそも上級将校以上の描写が基本の銀英伝ではPMCなんて出番無いんじゃないかな。 フェザーンの傭兵に軍事機密に触れそうな役職や艦長・分艦隊司令官とか任せる訳無いし。
- 143 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 10:07:05 ]
- >>99
アレクサンドロスは古参の大物のクレイトスを殺してから一気に人望が無くなったからな それさえなければモンゴルや中国までいけたかもな >>107 ミッターマイヤーが養子にラインハルトの息子に対して取らせた態度を考えると色々と妄想がふくらむな
- 144 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 12:07:27 ]
- 陰謀妄想が続けば、アンネローゼ様も『病死』扱いになりかねんなww
あのまま弟達の思い出とともに老いて行くつもりかなぁ。 その内、冷凍睡眠して100年周期で起きてくる伝説の女皇帝になったりしてw
- 145 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 12:13:53 ]
- それなんてディアナ様?
- 146 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:04:46 ]
- >>141
ロイエンタールみたいに、親や周囲に存在自体否定されていたみたいなコンプレックスがあったんじゃないかな。 義眼でカバー出来ていたり、悪法自体が有名無実化されていても、先天障害には厳しい目があったろうから、 モロでなくても「生まれてこなければよかった」系の言葉は何度も言われたろう。 それでいろいろこじれて「ルドルフとゴールデンバウム朝が悪い!」と。
- 147 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:10:06 ]
- するとアレか、子供の頃のオーベル少年にも素直な時期があったって事か
- 148 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:12:02 ]
- どこをどう読んだらそう解釈できるのか
- 149 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:16:29 ]
- 前に、フト思ったんだけど、ラインハルトの墓ってどういう規模になるだろうね?
仮にも王朝始祖だから、それなりの規模と様式の葬儀が行われるだろうけど、ローエングラム朝には そんな伝統ないから旧王朝のものを援用することになるだろう。しかし、それはラインハルト的には、 どうよ? ってもんだし。 ハイネセンの像を破壊させた件からも、死後崇拝されるようなことも大げさなモニュメントを造るような ことも好まないだろう―もっとも、こういうのは残された側の問題だから、本人が嫌がっても銅像も記 念碑も建てられるだろうな。 そんなこんな考えてどんな感じの墓が、ラインハルトには相応しいのかなぁ。本人としてはキルヒア イスの墓の隣に同じようなものを……ってところなんだろうけど。
- 150 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:25:12 ]
- ラインハルトってわざわざ自分の彫像とか作るんなとか布告出してなかったっけ?
- 151 名前:(゜∀゜) mailto:sage [2011/02/04(金) 13:28:57 ]
- >>140
ラインハルトとローエングラム王朝はオーベルシュタインにとって終生を賭した作品だった(六巻) とあるから、 オーベルシュタインは国や王を作品と考える一種の芸術家のようなもので、 銀河系を画材として大きな完成された絵=国家を描きたかったのではないだろうか。 だが既に銀河系にはルドルフと彼の子孫が作り出した作品であるゴールデンバウム王朝があり、 それは彼が描きたかった大きな絵ではあったが、彼の完璧すぎる価値観から大きく逸脱しており、 またそれがあるために彼は自分の絵を銀河に描くことができず、 いつしか憎しみを抱いた・・・というのはどうであろう???
- 152 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:35:50 ]
- とりかかってもいないで憎悪を感じるとかどこの誇大妄想狂患者だよ
無理ありすぎ
- 153 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 [2011/02/04(金) 13:42:17 ]
- >>151
その新解釈、イイですね。「自分には、王朝を引っくり返すほどの力は無い」、 見たいなことを言ってたから。 >>150 >本人としてはキルヒアイスの墓の隣に同じようなものを 案外、そういう遺言を残しているかも。キルヒアイスの墓碑銘は、「わが友(マイン・フロイント)」 の簡潔なものだったし、「俗な名だ」といった数年後に、自分の息子のミドルネームにつけたりしてるからなあ。に
- 154 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 13:58:06 ]
- ゴールデンバウム朝を憎悪しているから、ひっくり返したいと言っていたわけで
ひっくり返したいけど自分に権力がないから、憎悪するじゃ、主客逆転、本末転倒してる。 自分の存在(生存)を、本来なら拒絶したゴールデンバウム個人の理不尽さへの憎しみが ゴールデンバウムの作った王朝そのものへの憎悪につながったと考えるが。
- 155 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 14:14:00 ]
- 「俗な名だ」といいつつその名の友人に敬慕の念を持っていたのに、
なぜラインハルトは息子の最初の名として「アレクサンドル」というのを もってきたんだろう? ジークフリート・アレクサンドル・フォン・ローエングラム って名前は、なぜいけなかったんだろう? そもそも、アレクサンドルという名は、どこから引っ張ってきたんだろう? 憎悪していた父親の名とも思えないんだが。
- 156 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 14:15:13 ]
- 晴眼帝のおかげで実行されないだけで
帝国の法律上、お前は死刑なんだよ、なんて子供の時に真実を知らされればだれだってガクブルするだろうな まして晴眼帝が有名無実化できたなら、また別の暗君が出て気分を変えたら 次の日急に施行されて死刑にされるってことが無いとは保証できんし
- 157 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 14:40:13 ]
- >>153
アレクはアレクであって、 キルヒアイスの生まれ変わりではないからでは
- 158 名前:157 mailto:sage [2011/02/04(金) 15:10:59 ]
- 157は155へのレス
- 159 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 15:55:02 ]
- >>155
ジークフリー「ド」な。なぜか「ド」。 出典がなぞだが、欧米はパーソナルネームの種類が少ないし、著名人、縁者、聖人にあやかってというのが 多いから、ラインハルトの知っているそれっぽい名前で、響きのいいものを選んだというだけかも。
- 160 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 17:41:24 ]
- ウォルフガングもそうだけど、帝国公用語は現代ドイツ語から
変化してると考えておかないといろいろツッコミどころがありすぎる。
- 161 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 17:56:38 ]
- >>155
アレクサンデルも相当に俗な名前だ〜。 国民の守護者とか、そんな意味合いの名前。 (ドイツ人の「赤ちゃんの名前人気ランキング」で見たけど上位常連の名前。 ほかにマクシミリアン、パウル、フェリックスがいて、 「…新・銀河帝国かよこれはw」と突っ込んでしまった。 ちなみにジークやウォルフはでてこない。) で、ラインハルトの父ちゃんはセバスチャンだ。
- 162 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 18:49:12 ]
- セバスチャンは日本のフィクションでは執事や家令の名前の鉄板だな。
まあ、作中表記はセバスティアンではなかったかと。
- 163 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 19:52:01 ]
- オベルがゴ王朝を憎んだ理由って1巻読めば>>154の言う通りで誤解の余地がないと思うが、
顔文字は何を思って蒸し返してんの?悪いけどイラつくわww
- 164 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 19:55:48 ]
- ヨーロッパだとつけることができる名前が限定されてる国とかもあるよね
ドイツがどうだかは知らないけど
- 165 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 19:58:55 ]
- あの時キルヒアイスじゃなくてラインハルトが死に、キルヒアイスがアンスバッハを殴り殺してれば丸く収まったのにな
姉上「ジーク、あなたは立派に役目を果たしました。あの子は自らの過ちで死を招いたのです。」 くらいのことを言ってキルヒアイスを慰めそう
- 166 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 20:11:50 ]
- キルヒアイス自身が収まらなさ過ぎるだろそれ。あくまでラインハルトを支える立場を自負していたってのに、柱が消えて
つっかい棒だけ残ってても虚しいだけ。そこで自分が柱になろうと言う感じでもないし。可能性があるとすれば、アンネローゼに 慰められるよりも、むしろキルヒアイス自身以上に激しく落ち込むアンネローゼを支える立場になること、かな。そうなると ゆくゆくはラインハルトの後継として女帝アンネローゼを名目上の君主にすえ、実務はその夫(「女帝の夫」を指す呼び方って はっきりしたものは無いんだな)になったジークフリートが中心に、と言うことになるだろうけど、どうなんだろうなぁ・・・・・・
- 167 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 20:28:44 ]
- 核攻撃黙認
赤毛を軽く扱って死亡させる 姉上がキレるのも無理ないな
- 168 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 20:36:05 ]
- >>163
君はもういいから。
- 169 名前:(゜∀゜) mailto:sage [2011/02/04(金) 20:42:09 ]
- >>166
その前にリュップシュタット戦役後、 原作のとおりにオーベルシュタインの策をとってリヒテンラーデを討てるのかね? オーベルシュタインはラインハルトには仕えてもキルヒアイスにつかなそうだし、 キルヒアイスの方でも核攻撃を見逃すように言ったオーベルシュタインを許さないだろう。
- 170 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 20:52:17 ]
- 配下の提督たちだってキルヒアイスには仕えないだろ
- 171 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 20:53:35 ]
- だがオーベルシュタインに仕えることもない
勝ち残るのはキルヒアイスだな 少なくとも自分が策にはめられることはないだろう
- 172 名前:(゜∀゜) mailto:sage [2011/02/04(金) 21:23:04 ]
- >>171
リヒテンラーデに限らず宮廷工作や陰謀では、 フェザーンのルビンスキーや、地球教に勝てるかどうか?>キルヒアイス まあキルヒアイスは最悪、アンネローゼだけでも助け出して、 同盟かフェザーンあたりに亡命して静かに暮らす選択するかもしれんけど。
- 173 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 21:52:44 ]
- ハル某が死んだときか。
予想がつかんな。少なくとも宇宙の統一は困難になるよね。 ラインハルトの意志を継ぐにしても、あの時点のラインハルトも若き英雄に過ぎん。権力者じゃない。 地盤固めをはじめからやり直しだ。 提督たちは自らの地位を守るために団結はするだろうが、中枢がいなくなったのでまとめ役に欠く。 けどオーベルシュタインならキルヒアイスを焚き付ける位はしそうだ。 オベにとっちゃ、己の野心を果たすために、どうしてもラインハルトの残光が必要だろうしな。 キルヒアイスを説得するには、ラインハルトのときよりも時間かかるよね。 キルヒアイスはオベ本人に憎しみと嫌悪を向けると思うけど、アンネローゼを材料に使われたら、 感情的になりながらも話を聞くだけは聞きそうだ。 「ローエングラム公がなくなった今、卿以外に誰がグリューネワルト伯爵夫人を守る?」とか言いそう。 妄想してみたが、>>172のように、最終的にはアンネローゼを連れて同盟に亡命しそうだなw それはそれで幸せかもな。
- 174 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 23:31:30 ]
- ラインハルトが死んだ場合も、オーベルが双璧を動かして
リヒテンラーデ粛清までは変わらんだろ。リヒテンは金髪を 背後から刺すのをすでに決めていて、オーベルはそれを察知して いるんだから、それ以外になりようがない。 敵がいなくなった帝国からキルヒが逃げる必要はない感じだが? キルヒと双璧の3人で合議政権・・・とか思ったが、双璧はまだ 抜きん出た位置にはいないんだな。ケンプが健在なのもあって 双璧だけ上位にするのは無理がありそうだ。
- 175 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 23:44:18 ]
- >>155
アレクサンドルはビュコックから取ったんだろ。 昔から自分が倒した敵の勇者の名前を子供に付けて、 その武勇にあやかれって願いを込めるのは武人の風習。
- 176 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 23:54:40 ]
- >>170
ベルゲングリューンとビューローは・・・付いて行く
- 177 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/04(金) 23:54:52 ]
- 金髪の最大戦果はビュコックかよwロイエン倒したミッタマにも劣るなww
- 178 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:00:40 ]
- (メルカッツはヤンがチート過ぎて倒せないから)しゃーない
- 179 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:09:58 ]
- >>174
だねぇ。リヒテン排除まではなんだかんだと進みそう。 問題はその後だよね。キルヒ・双璧・オベ 一歩下がって他の提督たちで泥沼化しそうだ
- 180 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:27:18 ]
- 主提督の方々はラインハルトの簒奪に協力してると言うことですか?
逆の見方をすれば、先帝に対する不忠義者ですか?
- 181 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:30:26 ]
- >>161
>国民の守護者とか、そんな意味合いの名前。 おおー、アレク殿下は『皇国の守護者』なわけかw
- 182 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:37:38 ]
- >>180
帝国軍人のどれだけがフリードリヒ4世に個人的な忠誠心を持ってんだろうな? ほとんどの軍人は官僚機構の成員という意識しかもってなくて とりあえず現体制の存続だけが目的だろ。 それだって風向き次第でどうでもよくなってのでわ?
- 183 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:41:41 ]
- >>182
メルカッツ
- 184 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:46:54 ]
- >>180
キルヒアイスは当然、自ら売り込み、心情を吐露したオーベルシュタインとラインハルトから聞かされた 双璧もわかってやってる。 他はわからんけど、リップシュタット戦役を通じて、薄々感づくだろう―というか、オーベルシュタインの 策でオーディン急襲した時点で腹くくったろう。その時に聞いたら、「簒奪? :権力というものは、もっとも 強い者が持つべき権利だろう。今の帝国で最強なのは我らを従えるローエングム公のみ―つまり、 権力はあの方のものなのだ。先帝? 不忠? ふざけるな。オレはフリードリヒ四世などに忠誠を誓った 覚えはない!」みたいなこと言うだろう。
- 185 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:51:53 ]
- >>180
ま。不忠っちゃ不忠だよな。 中二病的に言うなら「時代の新しい風」って奴だ。 戦争の最前線で戦ってきたからこそ、銀河帝国が老い、疲れ切って来ているのを感じているわけだ。 極端な官僚主義と身分社会、閉塞した空気って奴だ。 そんな中、鬱屈した時代を吹き飛ばすように颯爽と現れた若き英才。 ラインハルト麾下の提督たちは、まさに「魅せられた」訳だ。 片や、老いた無気力な老人の皇帝。 片や、時代を駆け抜ける若く覇気に満ちた天才。 若い自分達を将官として元帥府に入れてくれたありがたい上司でもある。 今まで大貴族の無能どもに従ってきたが、この若き天才の下でなら、自分達も出世できる。 さぁ君ならどちらを選ぶ? ちなみに軍の中でも、銀河帝国の格式と伝統を重んじる連中は、ほとんどが貴族連合軍に入ったんじゃないかな。 選択せず、中立を保ったものは時代の舵を取る者に従わざるを得ない。それはいつの世も同じだわな。
- 186 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:58:04 ]
- >>183
ないだろ。フリードリヒ四世個人には 帝国貴族だから、帝国軍人だから、王朝のため、帝国のために戦うのが義務。皇帝には義務を果たす対象として 地位に対して一定の忠誠を尽くす―程度だろ。
- 187 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:58:20 ]
- >>185
協力したのに見殺しにされた哀れな方々もいますけどね ヴェスターラントとかヴェスターラントとか
- 188 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 00:59:14 ]
- >>186
じゃあなんで亡命したんだ?
- 189 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 01:00:25 ]
- >>187
「協力」はしてないだろ。勝手に一揆起こして領主吊るしたら、ブラ公に焼かれただけじゃん。
- 190 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 01:02:07 ]
- >>188
「もういいや(-_-)ウツダシノウ」ってところで、シュナイダーがジャマして唆したから。
- 191 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 01:05:18 ]
- >>188
それだったらラインハルトはそんなに悩むことでもない気がするが 尤も、キルヒアイスが生きていれば絶対に忘れてたようなことだな
- 192 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 01:06:46 ]
- >>187
だって戦争だしなぁ
- 193 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 01:10:14 ]
- ラインハルト陣営としては、貴族連合に戦術的勝利を収めることで貴族に踏みつけられている
下級兵士や奴隷が反乱を起こすことを期待してたじゃん それがオーベルシュタインの思いつき一つで方針転換しちゃったんだから安易にラインハルト支持なんてでいないだろうよ
- 194 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 02:15:26 ]
- 内乱つながりで思い出したんだが、
ガイエスブルグ要塞って言うなればイゼルローンの下位互換みたいなもんだよね 国内において治安を守る為…にしてはいささか過剰じゃないかな?
- 195 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 02:29:38 ]
- >>194
周辺宙域の治安維持拠点で、駐留艦隊の他数個の分艦隊が補給に寄るとかなると、あれぐらいの規模は 必要だろう。大規模内乱の場合、周辺航路を抑える要塞ネットワークの後方支援体制の要となるわけで、 重要さから自衛能力も高くなければならない―なんやかやでイゼルローン並みの要塞となったのだろう。 場合によっては、皇帝かそれに順ずる地位の人物が使用することも考えたのかもしれない。 周辺領主への睨みでもあるから、過剰なくらいでちょうどいい。
- 196 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 08:19:33 ]
- 瑣末な話だが、言語の違いでプリンツ・アレクの表記は「アレクサンデル」。
ビュコックと一緒にすな。
- 197 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 08:25:13 ]
- >>194
つーかさ、どんな技術レベルの世界でもひとつだけケタ違いの物を いきなり建造する可能性は小さい。 習作とか試作レベルとも考えられる。 逆にスピンアウトとかイゼルローン建造後に大量に余剰人員が出るから 行き先が決まるまでの公共事業とかな。 ガイエの建造時期について記述あったっけ?
- 198 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 [2011/02/05(土) 09:02:39 ]
- >>173
遅レス御免 リップシュタット戦役の時点で、ラインハルトの次の階級最上位は キルヒアイスの上級大将だったから(双璧の二人は、共にまだ大将)、 キルヒアイスがトップに立ち、ウォルフ・オスカー・パウルの三人が 脇を固める、という体制でほぼ確定かと。 ちょうど、ヤン亡きあとユリアンが軍の総司令官に就いたような経緯に似ているかも。 要するに、階級面での順列とラインハルトという恒星の残照を最もよく残している、という点でも キルヒアイスが遺髪を継ぐのは間違いないと思うが、そうなるとNo.2不要論が説得力を欠くことの 証明にもなってしまいかねないけど。
- 199 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 [2011/02/05(土) 09:13:27 ]
- >>198の最後の文にちょっとつながるけど、あのNo.2不要論ってのもなんだかって思う。
プロレス界の例えで恐縮だけど、日本プロレス時代の猪木みたいのだったら困りものだろうけど、 新日本での坂口みたいな二番手ならむしろ組織には有用では、と思ってしまう。 No.2に就く人の器量や人柄といったものが肝要だと思うのだが。 例えば、No.1:ラインハルト、No.2:キルヒアイスなら、組織として盤石になるけど もし仮にNo.1:ミッターマイヤー、No.2:ロイエンタールだと、いつNo.2の側が下剋上を 起こすのか、冷や冷やもんだという気がす。
- 200 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 09:15:16 ]
- ガイエスブルグとかは規模からして有力貴族が軍閥化しないための牽制だろうな
あんな馬鹿でかい帝国じゃ同盟なんかより他の貴族の方が遥かに深刻な敵だろ
- 201 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 10:56:22 ]
- >>199
プロレスのたとえはちょっとなぁ。w あの業界は、独立独歩で弱肉強食のように見えてもちょっと違う。 現代ならともかく、日本プロレス時代、新日本・全日本並立の時代などは、テレビ業界など外の桁違いに大きい勢力の中で浮き沈みしていたショービジネスだからね。 あの時代のプロレス業界なら、単なる弱松の企業に過ぎないんだから、1がの下にすぐ代行できる2がいないと周りも困る。 絶対唯一の銀河帝国とは比べにくいと思うなぁ。 帝国に必要なのは、1の権威に絶対に口をはさまない後継者や、推定皇位継承者であって、政治的な意味での2とは違うからね。
- 202 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 [2011/02/05(土) 12:43:47 ]
- >>201
なるほど、たしかにプロレス界との例えはいささか強引だったかもしれなかったですね。 レス、ありがとうです。 あっ、>>199の者でした。
- 203 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 14:01:20 ]
- >>155
ジークが勝利って意味だっけか? 日本人で言えば、勝とか、勝利とかつけられてるようなもんかね?
- 204 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 16:40:09 ]
- ヨブは救国軍事会議以降も同盟のトップであることに腐心し銀河帝国打倒を叫んでいたが、
本気であの国力で勝てると思ってたんだろうか しかも切り札のヤンを冷遇してたし
- 205 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 16:45:35 ]
- 同盟に見切りをつけて、ラインハルトに統一させるっていう地球教のプランに乗ってるだろ
- 206 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 16:45:42 ]
- 勝てなくても防衛ならできると踏んでたんじゃないかな?
フェザーンを突破される事は予想外だったみたいだし 冷遇しているとはいえイゼルローンにはヤンもいるし
- 207 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 16:49:06 ]
- そのプランは地球教じゃ無くてルビンスキーのプランで
トリューニヒトは乗っていないはず…っていうかそのプラン自体知らなかったはず
- 208 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 16:53:20 ]
- >>203
ジークフリードの意味は「勝利+平和」。 ラインハルトの意味は「純粋+強い」。 ジークフリードが俗な名前と言うのは、神話に出てくる竜殺しの英雄の名前だからじゃないのかね。 それを言えばアレクサンデルなんてアレキサンダー大王だし、 現実でも非常にありふれた名前なんだが。
- 209 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 17:10:35 ]
- ジークフリート
ガイエスブルク ヴォルフガング フォイアー
- 210 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 17:17:38 ]
- アレクサンデル・ミッターマイヤー・ユリアンあたりは銀河のチェスゲームにも書かれてるキャラで、
禿がまだ若いころに作ったキャラだからありふれた名前になってると思うんだがどうか?
- 211 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 17:55:28 ]
- なんで銀河の軍人将棋じゃないんだ
- 212 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 17:55:51 ]
- ダサいだろ
- 213 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 18:04:49 ]
- >>204
クーデター以前=地球教と関係が出来る以前は、「帝国を打倒した同盟指導者」になりたいと思ってたと書かれている。 国力は、内政に力入れて回復させればいいし、ヤンはその間、イゼルローンでコキ使っていればいい。 戦争は結局、数だから、国力さえ互角になれば、ヤンのような使いにくい天才に頼らなくても並みの軍人たちで なんとかなるだろう―てところだろうね。たぶん、ラインハルトの存在は計算に入ってない(入っていても過小評価 だろう)。
- 214 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 18:44:41 ]
- >>213
昔はまともな政治家だったんだなw
- 215 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 19:09:46 ]
- 手下のゴロツキ集団の憂国騎士団を動かして将官の自宅、しかも官舎を
襲わせる政治家のどこがまともかと
- 216 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 mailto:sage [2011/02/05(土) 19:16:00 ]
- マスゴミを完全なるイエスマンにして、
違法私兵集団を使って気に食わない奴を暴力で封じ込める こんなことをやる政治家が、民主共和制を語るなんざ片腹痛い
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