- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2010/12/12(日) 05:45:24 ID:8NScxQUJ]
- 母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。 前スレ 母親が他人に犯される 漫画・小説9 set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1249911676/ まとめサイト hahantr.x.fc2.com/ 関連 寝取られ人妻系コンテンツ情報 ntr.21.dtiblog.com/ 人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ zero.55street.net/ ポチ小屋 www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm 寝取られの森 lastwife.h.fc2.com/ 寝取られ話ファイル〜奥さん寝取られ話集 ntrnews.blog55.fc2.com/ などなど・・・その他関連+過去ログ >>2-10 ・荒らしはスルー ・荒らし防止のためsage進行推奨 ・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。 いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。 気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。 荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。
- 55 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/30(木) 23:39:15 ID:kOMuBam3]
- そんな管理人いりません。
- 56 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/30(木) 23:59:15 ID:AN2Ak2n2]
- 黒い扉の作者さん投稿の間のつなぎとして投稿してみようと思うのだがいいかな?
ごちゃごちゃするからやめてくれってなら他のとこいくから
- 57 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/31(金) 00:06:54 ID:ApCq/2Am]
- お願いします
- 58 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/31(金) 11:21:49 ID:+e2nX8pJ]
- >>54
乙です。 ログは多分どこかにあると思いますよ。 俺も持ってないけど。 でもこんな文句垂れてばっかりのスレまとめようがないですよねw
- 59 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/31(金) 18:27:03 ID:ya6ENxkk]
- >>54
ログっていうか、Janeに残った状態ならあるけど?なんか使うの?
- 60 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/31(金) 18:41:57 ID:Xu2bYbR6]
- スレが変わるごとに、管理人だけど前スレログちょうだいって
書き込みあるよね・・。 専ブラでスレ見てたら普通はログは残るはずだし、管理人なら 住人でスレ見てるはずだと思うけど・・・。 どうなんだろ。
- 61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/31(金) 22:16:18 ID:LibWPRzW]
- 専ブラつかってて当然見たいな人いるけどそんなにみんな専ブラ使ってるものなのか?
あと、俺も他板のまとめつくったことあるけど専ブラのログじゃまとめが作りづらいと思う。 そもそも管理人なんて有志でやってくれてるだけだからなぁ。 俺もこのスレっていつも最後の50レスくらいが今までの何倍ものスピードで一気に終わるから見れねーw かといって毎日見ててもレスない日がほとんどだし。 俺も専ブラ入れるかな
- 62 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/01(土) 03:01:23 ID:YbKmM5DV]
- 1000行ってから落ちるまでが何か早いよな
- 63 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/01(土) 06:51:17 ID:Qoa2vIld]
- 小説ではないのですが過去に実際体験した事を少し短編風にして投稿したいと思います
よろしくお願いします。
- 64 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/01(土) 06:53:56 ID:Qoa2vIld]
- 中学生の時です、自分の家の裏に一人暮らしの60代後半くらいの男性が住んでいた、あまり評判の良くない人だったが俺とはある付き合いがあった
なぜなら俺はその人にエロ系の本やビデオなどをもらっていたからで、本当は若い女性の物が見たかったがその人の物は熟女物ばかりだった そしていつの時からかその人は俺の母の事を話題に出すようになってきた、そして次第に母を呼び捨てにして俺にも 「麻美子(母)はいい女だな、〇〇はお母さんの裸を見た事あるのか」 「そんな事あるわけないじゃないですか」 「そうか、俺だったらあんないい女と一緒に住んでいたら絶対ほっとかないけどな」 「ほっとかないって?」 「鈍い奴だな、自分の母親だろうが何だろうが関係ない、力ずくでもものにするって意味だよ」 俺に向かい目をぎらつかせながら話す男、自分で話しながら興奮を高めている 「麻美子は俺好みのかわいい顔してるし体が細い割にはオッパイでかいよな、それにプリッとしてむしゃぶりつきたくなるようないいケツしてる、ちょうど麻美子も今が熟して食べ頃だな、素っ裸にしてヒイヒイ言わせてやりたいぜ」 「ちょっと、変な事を言わないでくださいよ」 「何照れててるんだよ、ハハハっ」 このような内容の会話が多くなってきた、最初は母を侮辱されてるみたいで不快だったが、そのうちに俺も慣れて聞き流すようになっていた、それにこの男はたまにお金をくれる事もあり俺は嫌だとは思いつつもメリットがあるため男との付き合いは切れなかった
- 65 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/01(土) 10:21:17 ID:UEIbUMKl]
- ふむふむ
- 66 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/01(土) 11:15:24 ID:Qoa2vIld]
- 早めに村田(男)との付き合いを切らなくてはいけないと思いつつも俺は村田の誘いに乗りずるずると村田の家を出入りしていた
村田の部屋には熟女のヌードポスターが何枚も貼られていて、なかには女が縄やロープで縛られている写真もあった 「いつか麻美子を縛って吊してやりたいな、大人しくて上品ぶってるけど俺の目に狂いはない、あのタイプは虐められるのが大好きな淫乱女に違いない」 村田は俺など眼中にないみたいだ、母に対し容赦なく卑猥な言葉を口にする 「麻美子とやることを想像しただけで固くなってくるぜ」 気が弱く内気な俺はいくら不快に思っていても村田に言い返したり不快な態度をとることは出来なかった、村田が怒り出す事が恐かったからだ いくら母が卑猥な表現をされても俺は「そうですか〜」とか愛想笑いまでして村田に合わせていた 「おい、カメラ貸してやるから今晩麻美子のヌードをビデオに撮って来い」 いきなり村田が俺に命令してきた 突然の事に俺は何度も無理だと村田に訴えたが村田は引こうとしない、それどころか逆切れしそうな雰囲気だ 「盗撮なんて無理です、ごめんなさいすみません」 俺は何度もそう言って謝った 「おいおい、俺は別にお前を虐めてる訳じゃないぞ勘違いするなよ、ところでそれじゃお前の家には今誰か居るのか?」 今度は少し穏やかな口調で村田は俺に話しかけた、一人っ子の俺は両親と三人暮らしである 「いえっ、今は二人とも親は仕事でいません、お父さんはいつも帰りは遅いし、お母さんも夕方の6時過ぎくらいまで帰って来ないから」 「そうかい、それならもう盗撮しろとは言わないからよ、今からお前の家に行ってもいいか」 「えっ、いえそれは困りま…」 「それくらいいいよな、何もしないよただ家の中を見たいだけだよ」 俺に返答させる暇も与えず威嚇するように睨みながら話す村田、俺は断る事が出来なくて村田を連れ家に向かうはめになった
- 67 名前:名無しさん@ピンキー [2011/01/02(日) 01:10:42 ID:GloSRs+3]
- 俺が小学生から中学生のとき、毎週木曜の晩に男が、独身の母に会いに来てた。
俺は、低学年の時は、「早く寝る日」と教えられて疑問なく育った。 男は、もちろん、母を抱いてから帰るわけで、中学生のころからは盗み聞きとかしてた。 母の喘ぎ声とかより、2人の会話がエロかったのを覚えてる。 「生でいい?」とかの表現で異様に興奮した。
- 68 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/02(日) 12:13:33 ID:hZg7cfwr]
- 玄関に入ると村田はずかずかと家の中に上がり込んできた、そして茶の間で辺りを見渡し
「おい麻美子の部屋はどこだ」 母の部屋に案内するよう催促してきた、俺の家は父に母それに俺と互いに自分の部屋を持っていた 「絶対に物に触ったりしないで、お母さんは几帳面だからバレてしまうから」 「わかったから早くしろよ」 村田に急かされ俺は母の部屋に向かいドアを開けた そういえば同じ家にいながら俺は母の部屋には出入りした事はほとんど無かった 村田は部屋に入るとまた辺りを見渡した 母の部屋はベッドに鏡台にタンス、小物もきちんと整頓されている、そして薄くだが化粧品の匂いだろうか甘い香りがする 村田は母のベッドに向かうと置いてある枕に顔を埋めた 「ふう、いいぞいい匂いだたまらねえ」 時折深呼吸をするように枕から顔を離すが同じ事を繰り返し、なかなか母のベッドから離れようとしない
- 69 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 04:55:05 ID:TaFvKulN]
- >>64様、続きをプリーズ
- 70 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 09:03:29 ID:6OovM+fX]
- 母の枕から離れようとしない村田、俺は枕を汚すのではないかと心配でハラハラしていた
「あのっ、もういいでしょう」 なんとか止めさせたくて小さく声を村田にかけると、村田は俺を睨みつけ立ち上がった 驚いた俺は後ずさりをしたが村田は俺ではなく鏡台の方へ向かった 情けない事だけどこの時は本当に恐かった、村田が早く気が済んで大人しく帰ってくれるのを願うしかなかった 村田は鏡台のひきだしを勝手に開けて中を見ている ひきだしの中には母の化粧品関係の物がきちんと整頓されていた、俺は頼むから整頓されている物を乱さないでくれよと願いながら近くにいた 村田はひきだしの中から母の櫛を取り出すと髪を解かすブラシの部分を鼻にあて匂いを嗅ぎ始めた、そんな村田の不可解な行動を見た俺は気持ち悪くなり鳥肌が立った 櫛をひきだしの中に戻すと村田は鏡台の隣にあるくずかごの中をあさりだした くずかごの中には紙くずやティッシュが捨てられていた、村田はその中から同じように捨てられていた髪の毛を拾い集めだした ティッシュを一枚敷き、その上に捨ててあった母の長い髪の毛を集めている、これには俺もたまらず声をかけた 「ちょっと、止めてくださいよ何をしているのですか」 「もらっていくんだよ、いいだろ捨ててある物だし」「そんな、これはまずいですって、それに髪の毛なんて集めて何を」 「使うんだよ」 村田はそう意味不明の事を一言言うとティッシュを折りたたみ集めた母の髪をスボンのポケットに入れた 村田は次に洋服ダンスの扉やタンスのひきだしを開けだした
- 71 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 09:20:24 ID:NFa+8gla]
- 俺も支援するぞ
さあどんどん行ってくれ
- 72 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 16:27:43 ID:6OovM+fX]
- タンスのひきだしを開けているうちに母の下着関係がしまってある場所にたどり着いた、種類ごとにきちんと折りたたみ整頓されている
村田は母の下着に手をかけようとしたが俺は村田の腕を掴んで止めた 「やめてください、絶対にバレるから駄目です」 母は几帳面な性格、下着のたたみかただけでもバレるか疑われる可能性がある 俺にまで良からぬ疑いをかけられてはたまらない、それにこんな奴のために良好な家族にヒビなど入れたくない 「お願いだから止めて」 俺は半ベソをかきながらも村田に訴えかけた 「わかったよ、わかったって」 ようやく村田を制することができた俺だったが 「それじゃ望み通りもう帰ってやるよ、だけど一つ頼みがある、それをきいてくれたら直ぐに帰るよ」 とにかく村田に早く帰ってほしかった 「頼みって何ですか」 「洗濯機はどこにある」 「洗濯機?なぜ」 「いいから早くしろ」 俺は洗濯機のある脱衣所に連れて行くといきなり村田は洗濯機の中に手を入れ掻き回し出した 鈍感な俺はこの時点でようやく村田の狙いがわかった、村田は母の洗濯していない下着を狙っている だがいくら捜しても洗濯機の中には俺と父の物だけで母の物は入っていなかった、それにいらつき始めた村田は俺にあたってきた 「おいっふざけるなよ、何で麻美子の物が入っていないんだ」 「そんな事言われたってわかりませんよ」 俺だって早く村田に帰ってほしい、だから洗濯機の中の下着くらいなら少しくらい動かしても大丈夫だろうと思っていたので母の下着が無いのは意外だった 「くそっイライラするな、自分の物だけ洗ってしまったのか、大人しく帰ろうと思ったが頭にきた」 またまずい流れになりそうな雰囲気になってきた
- 73 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 16:31:26 ID:6OovM+fX]
- 「お母さんは仕事に行く前には必ずシャワーを浴びて行くから無いはずは」
「なんだと」 村田の目つきが変わった、いくら村田に早く帰ってほしいからと言ってもまずい事を口にしてしまった 「それを早く言えよバカヤロウが」 村田は脱衣所の周りを手早く捜すとまた母の部屋に戻った 村田の行動を見ていると不安でならない、しばらくすると母の机の横に蓋のついたカゴを村田は手にした 「見つけたぞ」 心配になって俺も側に寄って確認した、中にはTシャツに靴下にタイツやブラジャーや下着が入っていた
- 74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 16:33:41 ID:6OovM+fX]
- 昨晩お風呂の前と今朝シャワーの前に取り替えた母の物に違いなかった、これらは無造作にカゴに押し込まれていた、おそらく気付かれる心配は無いだろう、だけどこんな事許して良い訳がない
村田は母のブラジャーを床に広げて置くと手にした肌色のパンツを裏返した 股間が当たる部分が微かに黄ばんでいる 「いいぞ、染み付きか」 目的の物を手に入れ興奮する村田、しかし俺はとてつもない罪悪感に見舞われていた おそらくお母さんは家族といえども使用した下着は恥じらいがあり目の届く位置には置きたくなかったに違いない、それなのにこんな評判悪い男にそれを見られるなんて 母に申し訳ない気持ちでいっぱいだった、だけどこのくらいの年齢になったら恥ずかしさもないのだろうか村田の変態行為はさらに続いた
- 75 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/03(月) 23:53:36 ID:uRr0o5Cc]
- ttp://homepage2.nifty.com/kannobnsho/hahaotoko14.html
寝取られ要素が強くなってきたな
- 76 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/04(火) 10:21:57 ID:FCEf5z/C]
- 母の洗っていない下着を見つけ出した村田、パンツを裏返して染みの部分を真顔で見つめている
すると村田はその汚れた部分を鼻にあてた、そして目を閉じてスースーとパンツごしに大きく息を吸い込み始めた その村田の姿は異様としか思えないくらい俺には悍ましく感じた、まるでとりつかれたように一心不乱に母のパンツの臭いを嗅ぎ続いている おそらく最初からこれが奴の狙いだったのだろう 悍ましさを感じながらも俺はとりあえず早く村田が帰ってくれる事を望み黙って見ているしかなかった 母には本当に申し訳ないと思っていたが今は村田が満足しなければどうしようもない、怒ったり騒ぎ出したら大変だからだ しばらくすると村田は興奮気味に 「ふう この生臭い独特の女の臭いは久しぶりだ、あんな上品そうな女でもマ〇コは正直だな」 そう得意げに俺に向かい話す村田、聞いてる俺の方が恥ずかし過ぎて気まずく視線を反らす 「ずっと夢にまでみた、かわいい麻美子のマ〇コの臭いを味わえたなんて今日は最高だな」 興奮をあらわにする村田、その言動からは相当母に執着していたのがわかる そしてさらに村田は母のパンツの汚れた染みの部分をなんと舌でベロベロと舐め始めた 「うわっ…」 思わず顔をしかめる俺 続けて村田は染みの部分に口をあてチュウチュウと音をたて、黄ばんだ染みを吸っている この村田の行為をもし母が見たら、あまりの悍ましさとショックで倒れるかもしれない、それにしてもこの男は正気じゃない 絶対に人間としておかしいと思わずにはいられなかった
- 77 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/04(火) 10:34:04 ID:KQWd3mrN]
- Cさらにどんどん頑張ってくれ
- 78 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/04(火) 10:40:38 ID:FCEf5z/C]
- 応援ありがとうございます、情けなくヘタレな俺で文章も最悪かもしれないけど書きます。
実際編なので期待通りじゃないかもしれませんが
- 79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/04(火) 21:01:55 ID:FCEf5z/C]
- その後も村田は母のブラジャーの臭いを嗅ぎ、Tシャツは裏返しにして脇の部分の臭いを嗅いで舐めた
タイツも股間の部分から爪先の所まで丹念に嗅ぎ、村田は結局一時間くらい母の下着で遊んだ形になった その後村田は満足して帰った、俺は母の下着を元に戻し村田が家に来た形跡を全て消した、そしてどうか気付かれませんようにと祈るような気持ちだった 帰宅した母はいつも通り俺に色々と話しかけてくる 厳格過ぎる父にくらべ母はやさしすぎるくらいだ 物静かでいつもやさしい口調の母、俺は父にはあるが母に反抗した記憶は今まで一度も無い そんな母がアカの他人からまさか性欲のターゲットにされていたなんて 母は小柄で体も細く学生時代も部活は文科系が主だと言っていた だけど体が細いからこそやや大きめの胸が余計に目立ったのだろうか、そのあたりが村田に目をつけられた原因なのかもしれない
- 80 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/04(火) 21:03:26 ID:FCEf5z/C]
- そんなやさしい母だからこそ尚更今日村田のとった行為に怒りを感じてきた
帰宅した母の姿を見て、もう二度と今日のような事はさせまいと誓い、心の中で母に詫びた 心配したが結局母にバレる事はなかった、むろん母にとっても他人が部屋に入ったり洗濯前の自分の下着をどうこうなど想定外の事だからだろう だが数日後、学校から帰り家にいると玄関のチャイムが鳴った、ドアの小さな穴から外を見ると それは村田だった、そして横には村田と同じ年齢くらいの男が二人いた 「嘘だろ、まさかあいつ自ら家に来るなんて」 俺は恐くなり居留守を使おうとしたが 「そこにいるんだろ、今ドアの穴から動いた影が見えたぞ、ちょっとでいいから開けなさい」 そう語りかける村田 「やばいバレたのか」 動揺する俺に 「早く開けろ、お母さんにばらされてもいいのか」 さらに追い込むように村田が恫喝してきた、後で考えたらばれるも何も非は村田にあるのに、慌てた俺には考える余裕はなかった 俺は玄関の施錠を外した、すると同時に外側から勢いよくドアが開き村田が玄関に入り込んできた、そして村田はドアを押さえ外にいた二人も家に呼び入れた
- 81 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 00:03:13 ID:yS9BQM3u]
- 実話だと信じて読むぞ。
…母ピンチ! C
- 82 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2011/01/05(水) 01:31:55 ID:W3EzjSKd]
- 母親がよその男に犯されてるのを映像でみたらおもしろいだろうなw
- 83 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 09:33:43 ID:DUFWHDVo]
- 乱入するかのように強引に玄関に入り込んできた村田と男二人、両親は仕事中のため家には俺一人しかいない
「ちょっと何ですかいきなり」 「いいじゃないか、どうせ家はお前一人で誰もいないんだろ」 「待ってくださいよ、何言ってるんですか、それにその人達は…」 すると村田は俺の手を取り何かを手渡した 「ほらっ こずかいやるよ」 渡された物は五千円札一枚だった 「立ち話も何だから上がらしてもらうぞ」 「ちょっと…」 俺に有無を言わさず村田は男二人を連れて茶の間に上がりソファに座った 村田は俺に二人の男を紹介した、俺はその男達に面識は無いが男達は俺を知っているようだった 二人とも割と近くに住んでいる男性で村田の友人らしい、初老と言う感じで乱れた白髪頭にヒゲ顔、どちらもやや不潔っぽい印象だった 「ところで何か用ですか、こんないきなりお金なんかくれて、返します」 すると村田は家に来た理由を話し始めた 母の下着に味をしめた村田はまた同じ事をやりに来たのだと言う さらに驚いた事にはその事をこの二人の男性に話したらしい 「冗談じゃないですよ、それに人に話すなんて…」 こんなの到底許される事ではない、さらに話しを聞くとこの男達も母の事を知っていると言う 村田の話しだとたまに母の事をかわいい奥さんだなと話していたようだ そして母の下着の事を話したら、どうしても同じ事をやりたいと言うので連れてきたと話した
- 84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 09:39:17 ID:DUFWHDVo]
- 「何を言っているんですか、みんな帰ってください、帰らないと…」
俺の態度を見て村田は 「まあ そう言うなよ、彼らも君のお母さんのファンなんだよ、ブスな女の所には誰も行かないよ」 「そう村田さんの言う通りだよ、前から君のお母さんの事をかわいい奥さんだなと思っていたんだ」 「なっ頼むよ、迷惑はかけないこれ一度だけだからさ、俺達にもお母さんのパンツ貸してくれよ」 どうしても引き下がらない男達、それにしてもどうして母にこれほど、俺はその理由を聞いてみた すると風俗や若い女性は小便臭くて嫌いらしく、母みたいな普通の落ち着いた雰囲気の女性が好きらしい さらに男達は母は熟して脂がのり今が食べ頃だと言い出す 無茶苦茶な理屈だが、俺はこれ一度だけと言う彼らの要望をきいてやるのが一番安全かなと思えてきた そうでもしないと帰りそうもないし騒がれても大変だ 「わかりましたよ、そのかわりこれっきり一回だけですからね、それと絶対汚したりしないでくださいよ」 「ああ わかった約束するよ」 スケベそうな笑みを浮かべお互いの顔を見る男達 こんな不潔そうな男達を母の部屋に入れたくは無いがここまで来たら仕方ない、俺は彼らを母の部屋へ連れて行った
- 85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 15:53:38 ID:gc8Y76Rz]
- C
- 86 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 16:47:55 ID:DUFWHDVo]
- 部屋に入ると村田以外の二人はキョロキョロと辺りを見渡し
「立派な家だしきれいでいい部屋だ、それに甘い匂いがする」 「そう いかにも上品な女の部屋って感じがするだろう」 母の部屋に入るのは二度目の村田はそう余裕げに言う 「もっと甘い匂いを味わわせてやろうか」 村田は前回と同じようにベッドに近づき母の枕を指さした 「ほらっ これの匂い嗅いでみろよ」 村田に誘われ二人の男は代わる代わる母の枕に顔を埋め匂いを嗅いだ 「どうだ、お前らのお気に入りの奥さんの髪の匂いは、たまらんだろ」 そう村田が興奮気味に声をかける 「ああっ 何で女の髪はこんなにいい匂いなんだろな」 「まったくだ、あの美人奥さんの髪の匂いだと思うとたまらんよ」 「村田さん、髪の香りもいいがそろそろメインディッシュと行きましょうよ」 「ふふっ わかったよ、でもその甘い上品な香りとのギャップに驚くなよ」 母の下着の場所を知る村田はカゴを手に持ち蓋を開けた、中には前回と同じように使用した下着類が詰め込まれている
- 87 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 16:49:19 ID:DUFWHDVo]
- 「あったぞ、これが麻美子の使用済の物だ」
村田は母のブラジャーとパンツを取り出し男達に手渡した 「すげー、見ろよこれ染み付きだぞ」 パンツを手にした男は我慢できないと言う感じで染みの所に鼻をよせた 「うわっ たまらねえ、なんていやらしい臭いだ」 「どらっ 俺にも貸してくれ」 もう一人の男が母のパンツを奪い同じように臭いを嗅いだ 「いくら上品そうに見せてもおマ〇コの臭いはごまかせないな、雌だ雌の臭いそのものだこれは」 それから村田も加わり三人の不潔っぽい男どもは母の下着をもてあそんだ 三人で母の下着を交換しあい臭いを嗅ぎ、さらには舐めたり、最後には自分の性器に巻き付けて擦る者まで出てきた 異様な光景だった、俺はただただ圧倒されて何も出来ずにボーっと狂乱の宴を眺めているだけだった そして俺はある錯覚に陥ってきた 下着とはいえこの男達の異様で執拗な行為を見ていると、まるで本当に母がこいつらに犯されているような感覚に見舞われた 小柄で細身の母のことだ、もしこいつらに襲われ押さえ込まれでもしたら絶対に逃がれられないだろう それにしても下着でさえこの変態ぶりだ、もしも母がこいつらに捕まりでもしたらただじゃ済まない、おそらくめちゃくちゃにされるぞ そんな悍ましい事を考えると寒気立ち鳥肌が立った だがその後、これ一度だけの行為のはずが奴らに詰め寄られ何度も許すはめになってしまった 両親の留守を狙い奴らは頻繁に家に来るようになった
- 88 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 17:21:54 ID:SnMKGShF]
- なんか寝取られってよりタダの屑のはなしでムカつくだけで興奮しないw
これから興奮させてくれるのかな?
- 89 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/06(木) 08:15:18 ID:1265IBRg]
- 慣れというのは恐いもので俺は三人の変態的な行為も何度も見ているうちに罪悪感も薄れ始めていた
しかし帰宅して笑顔で俺に話し掛ける母を見るとやはり罪の意識が芽生える 知らぬとはいえ母にとっては計り知れないくらい屈辱的な事だ それなのになぜ俺は奴らにあんな事を許しているのだろう 本当に俺は奴らに押し切られ仕方なくさせているのだろうか ある土曜日の朝、その日は町内のゴミ拾いの日だった、町内の役員の母とそれに俺も母に言われゴミ拾いに参加していた すると村田とさらに暇だからボランティアだと例の二人も清掃活動に参加してきた 俺は他にも参加人数は多いし気にならなかった だがゴミ袋を手に持ちゴミを拾いながらも村田達三人はつねに母の近くにいた 普通の人なら別に気にする事でもないがあの三人なら話しは違う、そしてツラッとしては色々と母に話し掛けている 何も知らない母は笑顔を交えて奴らにこたえていた すると村田が母に 「〇〇さん、集まった空き缶やビンなどの区分けを手伝ってもらえませんか、私がまとめて知り合いのリサイクルに出しますから」 母も一瞬「えっ」と言う表情をしたが直ぐに「わかりました」と答えた 「それではとりあえず袋ごと私の家の車庫に運んでください、細部はそこでやりましょう、そうだ君らも手伝ってくれ」 村田はさりげなく奴ら二人も呼び、母はゴミ袋を持ち三人と村田の家の方向へ向かった
- 90 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/06(木) 08:18:59 ID:1265IBRg]
- 「まさか、お母さん、奴らと一緒にいたらダメだ」
口には出せないがそう感じた俺は少し距離をおいて後を追った 村田は車庫のシャッターは開けずに横のドアから中に入りドアを閉めた 「やばいって…」 俺は中の様子を確認する手段を捜した、そして村田の家の敷地内に入りそして車庫の裏に目の高さくらいの位置に窓があるのを見つけた、ガラスは曇っていたが中は見えた 母と三人はしゃごんでゴミの区分作業をしていた 作業をしながらもちらっちらっと母を見る三人の男達、母は男達の視線に気付いていない 村田が立ち上り棚から何かを捜し始めた、だが直ぐに捜しものを止め母に視線を移した そしてしゃごんで作業している母の背後に静かに近づいて行った ものすごい形相で母を見つめる村田、そして村田はそおっと母に手を伸ばした、母は気付いていない 村田の両手は母の首へと向かっている 「まさかお母さんの首を絞めるつもりか、どうしよう」
- 91 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/06(木) 08:20:26 ID:1265IBRg]
- だがそこまでだった、作業がすぐに終わったせいもあるのかそれ以上は何もなかった
だが俺は極度の緊張のためかしばらく動悸がおさまらなかった そして清掃も終わり母と家に帰った俺はベッドに寝そべり色々考えていた 「どうしよう危険だ、あまりにも危険過ぎる、あいつらとズルズル関係を続けていたらいつか大変な事になる」 しかし最初の時点でキッパリと断り切れなかった俺も同罪かもしれない それに奴らと穏便に縁を切れる方法も思いつかない この時とても精神的に疲れていた、そして車庫での出来事を思い出し 「もしも、もしも村田があのままお母さんの首を絞めてたらどうなっていたのだろう」 そんな事を考えていた あのまま三人で母を押さえこんで襲うつもりだったのだろか それとも母の首を絞めて失神させ家の中に運ぶつもりだったのだろうか 「お母さんのことだ激しく抵抗するだろうな、だけどお母さんの力じゃ捕まったら最後絶対逃げれないだろうな」 俺は頭の中で最悪の状況を想像した あいつらは叫ぶ母の口を塞ぎ、乱暴に服を脱がして汚い手でベタベタ母の体中触りまくるんだろうな 「お母さん いくら抵抗しても最後にはパンツも脱がされて…」 その時だった、俺は自分が勃起していることに気付いた 「えっ 何でだ…」 俺は最悪の事態を想定していただけで母が犯される事などこれっぽっちも望んではいない、しかしなぜ それ以来俺は自分自身も恐くなり変な事を想像するのはやめた だが悪事はいつかバレるもの、こんな事を繰り返してバレないわけがない ついにバレる時がやってきた
- 92 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/06(木) 10:13:42 ID:YUwp6zOF]
- 佳境か。まあ実話ベースだとこんなものかな。
最後まで頑張ってくれ。
- 93 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 08:57:52 ID:FtQJSFGR]
- 土曜日の清掃活動の日から約一週間後の金曜日
あれからも彼らは数回家に来ては同じ事を繰り返していた 危険だとは思いつつも半ば俺は奴らの行動に呆れるというかよく飽きないものだなと関心すらしていた 「こいつら猿と変わらないかそれ以下だな」 前日の木曜日にも来て今日もまた現れた、母には絶対にバレてはいけない事なのに俺は緊張感も欠け注意力が緩慢になっていたのだ 奴らが母の下着で遊び帰った後、俺はいつも通り窓を開け部屋の空気を入れ換え、奴らの用済みとなり投げ出されといる母の下着を拾い集め元に戻した 今日から父は約半週出張でいないが厳格過ぎる父がいないことは俺にとってはラッキーであり、土日は村田達も家には来ないので俺は気分よく休みのプランを練っていた そして夕方になり母が仕事を終えて帰宅した、服を着替えて夕食の支度をしている母 だけど何かいつもと違う、普段は俺が話し掛けると積極的に自分からも話す母だがなぜか今日は素っ気ない、それにあまり俺と視線を合わせようとしない 身体の具合でも悪いのか、それとも仕事で何かあったのだろうか 「お母さん、どうしたの具合でも悪いの」 「……」 母は返事をしない 「お母さんってば」 「…なんでもない…」 風邪でもひいたのだろうか、俺はそのくらいに思い食事を終えると自分の部屋のベッドに寝そべっていた しばらくするとコンコンとドアをノックする音が 「は〜い」 返事をすると母が部屋に入ってきた
- 94 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 09:23:46 ID:FtQJSFGR]
- 「お母さんどうしたの」
俺の問い掛けに母は無言で床に座った 「あなたに話しがある…いえっ 聞きたいことがあるの」 この母の深刻な様子はただ事じゃないかもしれない、「まさかっ」俺は嫌な予感がしていた 「今日、いえ最近友達か誰か家に出入りしてる」 「いやっ 特に誰も…」 まさか村田達が出入りしてるなんて言えるわけない 「そう…そうなの…」 母はそう呟くと 「それじゃ〇〇は、お母さんの部屋に最近出入りした事ある…」 「いや ないよ…」 やばい気付かれたかもしれない、動悸がして冷や汗が滲む しばらく沈黙が続いた 「…はっきり言うわ、お母さんの部屋には使った洗濯物がしまってあるの…、それを誰かに触られてるみたい…」 「えっ…そっ そうなの、俺知らないよ…」 母がキッと俺を睨んだ、こんな母の表情は初めてだ 「最近ずっと変だと思っていたの、それで今朝シャワー浴びて着替えた後、私は洗濯物に目印とそれに入れる順番を少し細工しておいた…」 少し沈黙が流れた 「仕事から帰って確認したら明らかに誰かが持ち出している形跡があったのよ…」 「そしてもう一つ、村田さんとゴミ拾いの時に来ていた男の人が最近頻繁に家に出入りしているって教えてくれた人がいるの…」
- 95 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 09:25:22 ID:FtQJSFGR]
- そうだった、近所の人の目があることに俺は気付いていなかった、平日の午後あれだけ頻繁に家を出入りされては不自然なのは当然だった
母の部屋の後始末ばかり考えていて盲点だった、目撃されていたのなら言い訳はきかない 「村田さん達が家に来ているとき〇〇も家にいたはずよね、ねえっあの人達とどうゆう関係なの」 「………」 「あの人達は今日も家に来たらしいわね、そして家にはあなた一人、そして今日も私の洗濯物が触られた形跡があった…」 もう言い訳の出来ない状況だった、それどころかこのままでは俺が母の下着を悪戯している変態になってしまう 本当の事を言うしかない、覚悟を決めて俺は村田達との関係とこれまでの事を母に話した ただ車庫での事は話さず、あくまでも俺は奴らに脅されて仕方なくやったと言う理由で 母の口元が震えている 「なんて事を…」 状況を見てある程度は母も結論は予想して覚悟していたのだろう、だが真実を直接聞かされて動揺を隠せない、母は目を潤ませ両手で口元を覆った 「本当にあの人達に脅されてやったのね…?」 「ああっそうだよ…、断りきれなくてゴメン、ごめんなさい」 母は正座しながら両手のこぶしをギュッと握っていた、目つきもいつもの物静かで温厚な母とは違い怒りできつくなっている こんな母を見るのは初めてだった
- 96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 09:26:32 ID:FtQJSFGR]
- 「許せない…こんな事は絶対に許せない、それも〇〇まで巻き込んで…」
よほど母は屈辱だったのだろう、それに俺を巻き込んだ事にも強く怒っているようだ 「どうするの、警察に行く」 「いやっ…こんなこと誰にも言いたくない」 「それじゃお父さんに言ってもらう…」 「こんなこと…お父さんに知られたくない」 母はある意味良家の温室育ち、頭の良い優秀な女性だが逆にこのような状況には慣れていないのだろう 「〇〇はもうあの人達とは関わらないで」 「わかった約束するよ」 「私は今からあの男に会ってくるから」 「えっ…今から、それなら俺も行くよ」 「いいえ あたなはいいの、もう関わらないでと言ったでしょ、でもここではっきりさせておかないとまたあの男達はあなたの所に来る」 「だけど…やっぱり警察に行ったほうが…」 「いいの…、でも泣き寝入りはしたくない、言うべき事は言ってくる」 母はそう言って家を出て一人で村田の家に向かった 俺はおとなしく村田が謝罪し、ある程度母が納得して帰って来ることを願い母の帰りを待った
- 97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 09:43:35 ID:rz3A1+Hk]
- いよいよか
C
- 98 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 11:15:01 ID:FtQJSFGR]
- 母が村田の家に行ってから30分が過ぎた
「今頃お母さんは村田と話し合いの最中だろうか」 最初はそう思って心配しながらも母の帰りを待っていたが一時間を過ぎてもまだ母は帰ってこない 「遅いな…」 そして一時間半が過ぎ、さすがに不安になった俺は母をむかえに行った 村田の家のチャイムを鳴らしても何も反応がない、家には明かりがついていて人がいるのは明らかだ 何度もチャイムを鳴らすとようやく村田が出て来て玄関を開けた 「お母さんは…、お母さんが来ているはずだ」 「ああ 来ているよ」 「お母さんを呼んで」 「今は奥で二人と話してる最中だ」 あの二人もいるのか、大丈夫なのだろうか 「ちょっとお母さんを呼んで…用事があるんだ、だからここに呼んでよ」 「今は俺達みんな今回の事で誠真誠意謝ってる最中なんだよ、今は大事な賠償問題を話してるところだ、もう少しで終わるから家で待っていてくれないか」 そうか賠償についてか、現実的な言葉に俺は少し安心した 「君にも今回は申し訳ないことをしたね、本当にすまなかった」 村田は俺に頭を下げ謝罪した 「大人同士の話し合いなんだ、もう少しで終わるから家でお母さんの待っていなさい」 気が弱くお人よしの俺は村田の言葉を信じ家に帰った、村田の家には母一人に対し、その母に執拗なほど執着している男が三人もいるというのに
- 99 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 13:02:00 ID:4CZ4mbmR]
- 続きが読みたいなり
- 100 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 13:29:00 ID:rz3A1+Hk]
- 行け、行くんだ村田
- 101 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 15:29:16 ID:0uVIF2fp]
- 実体験とかw ねーからw 素直に創作と言え
早くつづきを
- 102 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 16:55:08 ID:1nY/k541]
- オラ、ワクワクしてきたぞ
- 103 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 21:59:56 ID:ZvLcDIcC]
- 馬鹿じゃねえの?なんでそんな変態オヤジのいるところに女が一人で行くんだよw
もうちょっとマシな話を考えてこいw
- 104 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/09(日) 22:32:41 ID:BzfXsixp]
- まあまあ、感想は終わってからにしようぜ
ガンバレ!ここから先が見せ場だね
- 105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 00:49:40 ID:B+FC/Bmo]
- よし、次回を予測。
母親は息子には内緒で、証拠を作りに行ったんだな。 小型の盗聴器を付けて、外には突入部隊が待機。衛生で見張っている仲間も。 しかし、内通者のせいで作戦は失敗。母親は拉致。
- 106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 04:33:52 ID:2sAG8y8v]
- いやーつづき気になるね!早く読みたい
村田ご一行に犯されて最初は抵抗するも、次第にあらぬ声を出し始め 自ら腰を振ってしまう。で、村田家にあししげく・・・ おそらく鉄板展開ですね
- 107 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 11:47:44 ID:qPD1Wxea]
- 2010年9月1日、新学期の始まる日。
野球部である多田秀平は始めて部活をサボろうとしていた。 この日は始業式だけで学校が終わるため野球部の顧問はいつも以上に練習に気合が入っていて、 そんな状態の顧問に休むと告げるのはとても気まずいと秀平は考えたが、 どうしてもいつもと違うタイミングで家に帰る必要があった。 「いくしかないか…」 秀平は意を決して顧問の方へ走った。 部活をサボるのは思いのほか簡単だった。 演技向いてるのかもな、などと考えながら秀平は家路についた。 しかし秀平の心は決して晴れやかなものではなく、むしろどんよりとしていた。 「九月になっても暑いな…」 秀平は垂れてくる汗を手の甲で拭う。 この日の気温は32℃、猛暑日だった。 しばらく歩いていると家が見えてきた。時刻は12時半。 秀平は門の外に荷物を置き、静かに門を開けると玄関には向かわず家の裏へと向かった。 秀平は静かに歩きながら考えていた。 今この時のために一週間も前から今日の練習が大変で、 帰りが遅いということを家の中でこれでもかと口に出してはアピールしてきたのだ、母親である多田晴美に。 多田晴美、37才。 若くして父親である多田良平と結婚し、秀平を生んだ。父の誠実さと母の真面目さが認められたこその結婚だった、といつも母は自慢げに話す。 秀平はいつも聞き流していたが内心は、真面目で厳しくそして優しい母をいわゆる良妻賢母だといつも思っていた。 そして晴美はなにより綺麗であった。綺麗な顔立ちをしているが笑うと可愛らしく、しかし大人の雰囲気ももっている。 同級生からも綺麗だと言われ秀平にとってはいつも自慢の母親であった。
- 108 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 11:49:31 ID:qPD1Wxea]
- 秀平は家の裏にある窓の下にしゃがみ込んだ。
「ふー、大丈夫、思い過ごしだ。勘違い。」 ぶつぶつと自分に言い聞かせ、秀平はそうっと窓からリビングを覗いた。 誰もいない。いや、正しく言うと母がいない。 少しだけホッとした。しかしリビングをよく見たことでその安心は消え去ってしまった。 ソファーの上にうちの学校のカバンが置いてある。つけっぱなしのテレビ、 そしてテーブルの上には食べ終わったであろう昼飯の空き皿が二つそのまま置かれていた。 「もう!秀平テレビ見てないで早く食べちゃって!お皿が洗えないじゃないっ」 「見てないんだったらテレビ消してねー」 母の何気ない言葉を秀平は思い出した。 心臓が破裂するのではないかと思うほどドクンドクンと脈打つ。 母はどこに行ったのだろう、どこにいるのだろうか。 秀平は考えた。自分が今いる場所の反対側の窓は夫婦の寝室のものである。 「まさか…な」 秀平は慎重にかつ素早く反対側へと移動した。 秀平の頭のすぐ上には夫婦の寝室の窓がある。 夫婦といっても父は出張が多いため実質は母の寝室である。 秀平は呼吸を整え、何を見ても声を上げないよう手を口元にあてる。 そして静かに腰を上げ寝室の中を覗いた。
- 109 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 11:50:36 ID:qPD1Wxea]
- 秀平は驚いた。予想外だった。
母の寝室には誰もいなかった。ベットは綺麗に片付けられていて秀平が考えていたようなことが行われていた気配はない。 秀平はその場に力なく尻もちをついた。 疑惑が消えたわけではない。いや、もう疑惑ではなかった。 先にリビングで目撃した光景からするに確実だった。 秀平は思い出していた。 三ヶ月ぐらい前、六月頃のことだっただろうか。 夕飯を食べてる時に母がこんなことを聞いてきた。 「ねぇねぇ、秀平」 「ん?何?」 「秀平の高校ってさ、不良とかいるの?」 「え?不良?んー…どうだろ、同じ学年にはいないかな」 「そうなんだー…、じゃあ先輩にいる?」 何でこんなこと聞くんだ?と秀平は思ったが気にすることもなく話を続けた。 「あー…確か二年の先輩に喧嘩ばっかしてて一年の頃から停学何回かくらってる人がいるって聞いたな。あんま学校には来ないらしいけど」 「え?そうなの!?喧嘩って…その子強いの?」 「えっ?あぁ、なんかボクシングか空手やってたらしいって、なんで母さんがそんなこと聞くんだよ」 「え、いや、ほら!喧嘩ばっかって強くないとできないじゃない?」 「あーまぁね」 「停学ってその子退学にならないのかしら?義務教育は終わってるわよね…」 「なんか家が金持ちらしくて、そのせいか退学にはならないって部活の先輩が言ってたよ」 「……あー…なるほど…ね」
- 110 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 11:52:22 ID:qPD1Wxea]
- 『秀平』
寝室にはいない。となれば家にはいないのか? いやメールを見た限りでは今日かならず家に来ているはず。 現にうちの学校のカバンがあったじゃないか。 カバンの持ち主…秀平の頭に思い浮かぶのは一人だった 石川健吾。二年生の先輩だ。 前に母さんに石川の話をしたことがあった。 その時は石川の名前も出していないし、まさかこんなことになるなんて…。 秀平は玄関の前に戻った。 もし家の中に石川がいて、顔を合わせた場合自分はどうすればいいのだろう。 石川はボクシングを長くやっていたらしく、喧嘩の腕は中々だと話は聞いていた。 秀平も学校で何度か石川のことを見掛けたことがあったが 他のチャラい不良どもとは違いなんというかしっかりと芯の通った不良という印象を受けた。 群れることもなく一匹狼、 体もワイシャツを着ていてもわかる、ガッシリとしていて細マッチョという感じで顔も強面でそれでいてイケメンという。 学校の女子には密かに人気があり、若い女教師や保健室の人妻教師とヤった等、色々な噂があった。 秀平は考えた、自分も体は鍛えてる方だが喧嘩の経験はない。 もし殴り合いになったら…と妄想ばかりが膨らんでいく。 秀平は頭を一振りすると家の鍵を持った。 静かに鍵穴に通し、慎重に回す。カチャっと最小限の音だっただろう。 玄関をゆっくりと自分が通れる分だけの隙間を開け中に入った。 家の中は静かだった。ゆっくりと扉を閉めると秀平は靴を脱いだ。 リビングにはさっき見たとおり誰もいない。 風呂場も見たが使った形跡もなかった。和室にもいない。 後は、二階にある父の書斎と秀平の部屋だった。 秀平はゆっくりと階段を上る。 上がっている途中に心臓が止まりそうになる。 話し声が聞こえる、男と女の声だ。 たぶん、いやきっと石川と母さんの声 秀平は階段を上がると耳を澄ませた。 声の聞こえる部屋は秀平の部屋だった
- 111 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 12:08:25 ID:OVXW76bs]
- これもC
いい感じの出だしだ、頑張ってくれ。
- 112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 12:10:27 ID:bqfK60rU]
- ほほぉ
二本立てかね それもまたよかろう
- 113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/10(月) 12:16:16 ID:OVXW76bs]
- 閑話休題。
今日のM新聞朝刊の短歌コーナーに載っていた句を紹介しよう。 「母だってアブナイハシを渡りたい 弁当箱の隅に呟く」 エロイよなw こういう母親をヒイヒイ鳴かせて腰を振らせたいw
- 114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 02:53:53 ID:9BFDcJgy]
- 『健吾』
「いいだろ、少しだけ。」 健吾は妙に興奮していた。この状況のせいだろうか。 他人の部屋のベッドに座り、目の前にはその部屋の持ち主の母親が座っている。 「いや、ここでは絶対にいや。ねぇ、なんでここなの?」 「別に場所は関係ないよ、晴美さんの気持ち次第」 「…今からでも健吾君の家に行こうよ」 「いやだ」 「……わがまま」 「晴美さんだから言うんだよ」 そう言って健吾は晴美の頭を撫でる。晴美はうつむいてはいるがその手を拒絶しない。 ここまで来るのに苦労したと健吾は思った。 「今日暑いな」 健吾は制服のシャツを脱ぎだした。 「晴美さん、別に前と一緒じゃん。」 「違うよ」 「違わない、いいから来いって」 健吾は晴美の腕を掴むと乱暴に自分の座っているベッドへと引き寄せた そして健吾は晴美の顎に手をかけ、唇を重ねた。唾液の卑猥な音だけが部屋に響く。 お互いの舌がからまる濃厚なキス。三分ぐらいだろうか健吾は唇を離す。 「ほら、いつもみたいに」 「……ほんと、性格悪いよね、健吾君。」 「うるせぇよ」 そして晴美は健吾のズボンのファスナーに手を伸ばす。 そしてファスナーから健吾の重く垂れたペニスを取り出すと口に含んだ。
- 115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 02:55:43 ID:9BFDcJgy]
- 「んっ…んっ…ちゅぱ…んっ」
晴美は必死に頭を動かし、健吾のものを出し入れしている。 「晴美さん、上手くなったね」 健吾が晴美の頭を撫でながら優しく言う。 「んっ…ん、……あなたが一々うるさいからよ。」 「でも最初の頃とは大違いだよ、俺嬉しい。」 「……バカじゃないの、こんなことで。」 そう言うと晴美はまた健吾のペニスを口に含み行為を続けた。 健吾はしばらく晴美のフェラを堪能していたが、その時部屋の外に人の気配があることに気付いた。 しかし健吾は焦ることもなく冷静だった。 晴美の上下に動く頭を撫でながら考えた。 ドアの向こうに人がいる。間違いなく息子だろう。 旦那は長期の出張中でほぼ単身赴任のようなものと言っていたし、帰る時には連絡が前もってあるはず。 健吾はこの後、自分の家に晴美を連れて行くつもりだったがその考えを改め、ニヤリと笑った。 そんな健吾の表情にも外の人の気配にも気付かず晴美はひたすら健吾のペニスを舐めていた。
- 116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 03:48:55 ID:NPp6DKwS]
- 両作品ともいいね
村田くんも早く続きを!中途で挫折せず頼むから完走してね
- 117 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 09:21:41 ID:M4vefYJp]
- 作品の題名を明記してほしいのですが・・・。お願いします。
- 118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 21:45:44 ID:YzAnlYoB]
- 「黒い」シリーズの作者は、息が続かないのが欠点なんだよな・・・
頑張って欲しいもんだが
- 119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 02:16:53 ID:4tueGc68]
- 秀平と健吾の書いてるものだけどタイトルは決めてないんだ、ごめん
私用で書き溜めができないから次は少し遅れると思う。 後、質問なんだけどみんなは息子、母、間男?のどの視点が好みなのかな?
- 120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 02:53:24 ID:VoGHfDzP]
- >>119
あわよくば息子、母親両方!母親寝取られなら息子視点がデフォだけど 母親視点での間男にはまって息子への愛情が薄れていく様も捨てがたい 間男視点はあまり需要なさげかな?
- 121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 08:16:47 ID:Ky08OGfz]
- >>119
自分は息子と母親の視点がすき。 息子が母親の喘ぎを聞いて凹みながらも勃起してるのがいい それと同時にある母親の感情。間男はなんとなく行間から読み取れるくらいがいいかな。
- 122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 08:18:14 ID:1GtdZrj+]
- 息子にも一回ヤラせてやってくれ
- 123 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/14(金) 00:32:58 ID:R1hRUvzv]
- ところで黒い月て完結したのか?
途中棄権が一番つらいんだが・・・
- 124 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/14(金) 21:29:28 ID:nULDWh/j]
- 俺は家で母の帰りを待ったが母はなかなか戻って来ない、もう村田の家に行ってから三時間はとうに過ぎている
本当に話し合いをしているのだろうか、あの家には村田の他に男が二人いると言っていたが 「まさか、まさかな…」 俺は母の身をあんじたがAVみたいな事が本当にあるとは思えないし、思いたくなかった すると玄関の方から人の気配がした 「お母さん…」 人の気配は母に違いないだろうが母は姿を見せずに自分の部屋に入った 「お母さんどうしたの…話し合いは終わったの」 「……」 返事がない 「お母さん聞こえてる、入るよ」 俺はドアを開けようとしたが内側から鍵が掛けられている すると 「話し合いは終わったわ…少し疲れたの、今日はもう眠りたいから静かにしてもらえる」 やっと母の声が聞けた 「そう…そうなの…」 今日はこれ以上何を聞いても駄目だなと思った俺はその場から離れた そして夜中、俺はベッドで眠っていたがふと目を覚ますと浴室からシャワーの音が聞こえてきた どうやら母がシャワーを浴びているようだ 「お母さん、こんな時間に…」 おかしいなとは思っていたが俺はその時は母に会うのはやめておいた 母に会うのは朝になり明るくなってからにしようと思った
- 125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/14(金) 21:51:50 ID:CG7ZJyJm]
- >>124
お願いします、題名をつけてください。 単発で書かれると過去のどの作品なのかパッとみて分からないのです。
- 126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 03:35:17 ID:UFyNTVKt]
- 村田きたー
ワクワクドキドキ
- 127 名前:狙われていた母 mailto:sage [2011/01/15(土) 10:00:32 ID:oyiTSNbh]
- 翌日の朝、目を覚ますとすでに母はキッチンで朝食の準備をしていた
「お母さん、おはよう」 「あら おはよう」 母は俺の挨拶に一瞬振り返るとまたキッチンに向かった そして食卓テーブルで母と向かい合い朝食をとったがお互い口数が少なくどこと無く重苦しい空気が流れていた 「ねえ 昨日村田の家に行ったけど話し合いは終わったの…」 「ええっ…全て終わったわ、だからもう心配いらない…」 「でもずいぶん時間かかったんだね」 「そうね…それからもう彼らは家に来ない事を約束したから あなたももうあの人達と関わっては駄目だからね」 「わかった、もうあいつらには合わないよ」 「あと今回の事は二人だけの秘密、お父さんによけいな気苦労や心配かけたくないの…、さあ もうこの話しは止めましょう」 結局どこかうやむやになったまま俺と母との間では今回の件は終わりになった
- 128 名前:狙われていた母 mailto:sage [2011/01/15(土) 10:01:53 ID:oyiTSNbh]
- それから母はつとめて普通に振る舞っているが、一人になると何かを考え込むような感じだった
「やはりあの夜、何かあったのでは…」 母の様子を見るとやはりそう思わずにいられないが、よく考えると母は自分の洗濯していない下着を他人の目に晒され回されていたのだ これだけでも相当精神的にショックな事だし、いくら話しがついたとしても事実は消えない 女性としてはとてつもなく恥ずかしい事に違いなく落ち込むのはむしろ当然だろう 俺も母の言う通りこの件に関してはもう考えるのをやめた そして休日が終わり月曜日、俺は自転車に乗り学校へ向かった、母も家事にくわえ自分の仕事の準備もあるため朝は忙しそうにしていた 父がいないだけで普段と変わらない、いつもの我が家のパターンだった 俺は学校で授業を受けていたが、ある忘れ物に気付いた 学校と家とは近いため俺は午前中の授業の中休みに家に取りに行く事にした 急いで自転車を走らせ家の近くに行くと、玄関から母が出てきた 「えっ…お母さん、仕事に行ったんじゃないの…、まだ家にいたのか」 とっくに仕事に行って家にはいないはずの母がいきなり家から出てきたので俺は驚いた そして服装も仕事に行く時と違い、普段の外出するときの服装だ 「今日は仕事休んだのかな…、いやっでもそんな事は言ってなかったよな」 どこと無くふに落ちなく俺はすぐに母に声をかけるのはやめて遠くで様子を見ていた 普段仕事に向かうのにバス通勤している母はバス停の方向に向かい歩き出した 「やっぱり今日はこれから仕事なんだな」 俺は遠ざかる母の後ろ姿を見ていた、すると母はいきなり歩く進路を変えた 「えっ…」 俺は自転車で母の後を追った 母はさらに進路を変え、何か回り道をするようにしてまた家に向かっている 俺は母の行動を不審に感じた 「おかしい、これは絶対おかしいぞ…まさかお母さんは村田の家に向かっているんじゃないだろうな」 だが俺の予想は当たった、母は村田の家にたどり着くと急ぐように自分で玄関を開け家の中へ姿を消したのだ
- 129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 10:35:40 ID:SJmR6YHb]
- おおおお気になるおおお
- 130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 11:06:47 ID:bgFBu1RC]
- 村田キタ
けど、話し合いの時どうなったのか気になる。
- 131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 11:57:11 ID:iKBK9nLK]
- まあ、それはこれからゆっくり分かるだろうから期待しよう。
タイトルは「村田」のほうがいいんじゃねえのw 冗談だけどw
- 132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 16:20:26 ID:AAh5ruQT]
- ttp://homepage2.nifty.com/kannobnsho/hahaotoko15.html
- 133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 17:21:59 ID:jxvdRdaS]
- きっと今後息子と関わらないという約束と引き替えに
村田たちとの性的関係を強要されているのですね・・・・ 想像したら勃起してきた!
- 134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 17:50:11 ID:2PD9NXqJ]
- そんなに頭の悪い美人妻がいるなら紹介して欲しいw
- 135 名前:狙われていた母 mailto:sage [2011/01/16(日) 08:27:36 ID:RRW0J/on]
- 村田達との関わりを絶つように強く俺に促していた母が自ら村田の家に入って行った
どうしたのだろうか、もう話し合いは全て終わったはずなのに もしかしたらまだ話し合いが終わっておらず続いているのかも、母は俺に心配かけさせなくて一人でまだ交渉をしているのか いや違う、それはあまりにも自分に都合の良い考え方だ もしも最悪のパターンだったとしたら、もしも母が一人で村田の家に行った夜、何かがあり逆に母が弱みを握られてるとしたら 元来物静かな性格で細身で非力な母、そんな母が一人であの悪い奴ら三人相手にまともな話し合いが可能だったのか 「まずい…もしかしたらお母さんは奴らに…」 鈍い俺だがようやく今おかれている事の重要性に気付いた とにかく現状を確認しなくてはいけない、場合によっては俺が母を助ける事になる可能性だってあるかもしれない 俺は覚悟を決め村田の家のドアノブを回した、鍵が架かっている 俺はチャイムを鳴らすのは止めた、もしも話し合いだけをしているなら俺がここに現れるのは不自然だ 俺は家の裏側に回り裏口のドアノブを回すとドアが開いた 誰もいない、だが声が聞こえる、数人の男の笑い声と奇声に近いような声 おかしい、話し合っているような雰囲気じゃない 俺は確認するため村田の家に侵入する事を決めた
- 136 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 11:23:52 ID:KbFAxBEB]
- 村田のファンです続きが読みたい
- 137 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 18:00:48 ID:+9H+ZqBP]
- 俺も奇声発しそう・・・楽しみだ
- 138 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 18:37:02 ID:/X+a4WvM]
- お母さんが中で一体どんなことをされているのか・・・・
想像しただけでフル勃起! 続きがうpされるまでパンツ脱いで待ってます!
- 139 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 18:52:27 ID:ZRo/NoUN]
- >>138
風邪ひくぞ リアル母のなかに里帰りして暖めてもらえ
- 140 名前:狙われていた母 mailto:sage [2011/01/16(日) 22:17:46 ID:RRW0J/on]
- 二階のどこかの部屋にいるのだろう、階段の上から声が聞こえる
母がこの家にいるのは間違いない この時、俺はある程度覚悟を決めていた、そう最悪のパターンがありえると言う事を 俺は土足で静かに階段を上がり人の気配のする部屋を捜した、それはすぐにわかった、部屋からは人の気配がする、間違いなく母もここにいるはずだ、俺はふすまを静かに少しだけ開き中をのぞき見た 「うっ…ううっ」 衝撃的な光景に俺は絶句した 部屋の真ん中に全裸の女性が寝かされていた、女性は両手で顔を隠すようにしている 女性は両足を大きく開かされていて、その股ぐらに男が顔を埋めていた そして女性の両脇には男が二人で女性の体を押さえ付けながら乳房をわしづかみするようにして揉んでいたのだ その横には先程まで着ていた母の服が投げ出されている 女性は顔を隠していているが一目瞭然だ、男達の慰みものになっているのは間違いなく母だ 母の股間に吸い付いている男の口からかピチャクチャと音が聞こえる 母を押さえ付けている男は村田ともう一人、二人は母の乳房を乱暴に揉みしごきながら乳首に吸い付いた さらに村田は顔を隠していた女性の両手を払いのけた、そこにいたのは間違いなく母だった、堪えるようにして両目をつぶっている 「いつまで恥ずかしがってんだよコラッ」 村田はそう言うと両手で母の頭を押さえギュッと閉じられた母の唇に吸い付いた 「むうっ…んんっ…」 唇を奪われもがき苦しむような母の声 汚らしい男が三人、母の裸体に食らいついている 「ううっ…おええっ…」 あまりに悍ましく非現実的な光景に俺は気持ち悪くなり吐き気をもよおしてきた
- 141 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 22:34:30 ID:/X+a4WvM]
- 期待通り展開!!
タマランチ会長!!! >>139それは勘弁w
- 142 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 22:45:05 ID:ay/4xofL]
- NTRから奴隷化、そして妊娠まで行くか期待。
- 143 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 01:25:03 ID:XgtfKeIr]
- 絶対麻雀やってると思ったのに
- 144 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 04:02:47 ID:uoPpgeUr]
- 実話すげー
- 145 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 04:07:45 ID:uoPpgeUr]
- 俺なら金属バットで村田どもボコボコにして母ちゃん助けるけど
母ちゃんがよろこびを感じていたらスルーする
- 146 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 06:19:45 ID:mk3OE4qo]
- 出来れば書き溜めて2、3話一気に書いてくれ。
生殺しすぐる。
- 147 名前:狙われていた母 mailto:sage [2011/01/17(月) 17:08:00 ID:pBv9leny]
- 俺は今まで生きてきてこれほど強いショックを受けた事はなかった
すぐ目の前で全裸の母親が三人の男達に体を押さえ付けられ凌辱されている 母はなにかをこらえ必死に堪えているように見える しかし三人の男どもはそんな母に容赦はない、母の脚はもうこれ以上開かないくらい大きく開かれ、その股間はなぶられ続けた、男達に囲まれて母の姿はあまりよく見えないが細くて華奢な体をしている そんな華奢な母を男どもは寄ってたかって好きなようにいたぶっている 時々聞こえる母の 「うっ…ああっ…嫌っ…」 と消えそうなか細い声が痛々しい たとえるならまるで猛獣の群れが捕らえたの牝鹿を食っているような凄惨なシーン あまりの男達の迫力に俺は恐ろしくなり母を助けるどころか隠れて震えていた 「どうだ気持ちいいか、こらっ何とか言え」 「ほらっ もっと色っぽい声出してみろ」 そんな風に罵声を浴びせながら母をいたぶり続ける男達、まるで母に恨みでもあるかのようだ 一人の男がずぼんを脱いだ、その下半身には年老いてはいるが汚らしい男性器が勃起している 男は母の頭を跨ぎ下半身を母の顔に近づけた 「おらっ 口を開けろ」 村田は母の鼻をつまみ指で口をこじ開けようとしている 「やめてっ…痛い…」 だが母の顔を跨いでいた男は村田と協同して勃起した男性器を母の口に無理矢理ねじこんだ 「ぐえっ…ううっ…うぐっ…」 言葉にならない母の苦痛なうめき声 母は両脚をばたつかせ手で男の臀部を持って必死に逃れようとしている だが男はさらに母の顔にピストン運動をするかのように腰を打ち付け始めた これは相当きつかったのだろう、うめき声をあげ必死にもがいていた母だったがしばらくすると手足がだらりとして動かなくなった あまりの苦痛に堪えられなくもしかしたら失神したかもしれない だが男は意識の無くなった母へも容赦なく男性器の抜き差しを繰り返し止めようとしない 「ひどい、ひど過ぎる…」 あまりに凄惨な光景に気持ち悪く本当に吐きそうだ、見ていられなくなった俺は母を助けるどころか、その場から立ち去った
- 148 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 17:13:05 ID:nVtjfYQm]
- >吐きそうだ、見ていられなくなった俺は母を助けるどころか、その場から立ち去った
立ち去りワロタwwwww しかし、C
- 149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 00:28:19 ID:MmSOoI43]
- 強制フェラ→失神の流れだけで3回抜きました!
- 150 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 01:21:03 ID:An7oNl2T]
- 小学生の頃、俺をいじめていたクラスメイトを説教していた母
いじめっこは母の近くによって、いきなり人差し指で母の胸を突つきだした 母は「なにすんの!」と言い両手で胸を抑えた いじめっこは「バーカ!」と言って走りさった
- 151 名前:狙われていた母 mailto:sage [2011/01/19(水) 09:03:56 ID:9F9oEUpK]
- 母が犯されているというのに恐ろしくなり逃げ出した俺はすぐに学校へは戻らず公園のベンチに座り途方にくれていた
目を閉じてもまぶたに浮かぶくらい強烈な出来事、それに母を見捨てた事にたいする強い自己嫌悪 「俺は最低だ…」 だがそうは思っていてもあの現場には戻りたくなかった それにしても奴らの残虐さ、あの様子なら母はさらにもっと酷いめにあわされるのだろう 恐ろしくて想像もしたくなかった 俺はその後学校へ戻りいつも通り帰宅した、家には誰もいない 「まさかお母さん、まだあいつらに…」 そう不安になったが俺は村田の家にはいかなかった そして夕方、玄関の開く音がして 「ただいま」 なんと母が仕事から帰ってきたのだ 「お腹空いたでしょう、今ご飯にするからね」 普段と全然変わらない母 「えっ…ええっ…」 それから母と一緒に夕食を食べたが母はいつもと同じ、時折笑顔で俺に話し掛けてくる どう見ても昼間、村田の家にいた母とは同一人物に思えない 俺は夢でも見ていたのか、混乱した頭を整理するため部屋のベッドに寝そべり、ここ数日の出来事を思い起こした
- 152 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/19(水) 13:16:55 ID:GU0wDovZ]
- 前スレからの続きを投稿します
- 153 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/19(水) 13:18:07 ID:GU0wDovZ]
- ジェイ、雌を欲す(1/4)
その獣は、己がこの島の支配者であると信じて生きてきた。 自分たちの一族が、いつからこの世界に棲んでいるのかは良く分からない。 父親も母親も、そのことについては教えてくれなかったからだ。 自分たちがこの限られた世界で、どの動物よりも賢いこと。 敏捷さや獰猛さで自分たちに勝る動物もいるが、自分たちは道具と火を作ることが出来ること。 そして、言葉というものも使えること。 そして、自分の名前が「ジェイ」であると、獣は両親から教えられた。 ここは外界から遮断された島という世界であり、その外に別の世界があることも、ジェイは知っている。 もともと、自分の母親も外界に生きていた。 この島で父に奪われ、やがて自分を産んだのだという。 そういう方法で、彼らの一族は血を受け継いできたのだ。 だから、自分もいつか、自分の仔を産む雌を手に入れなくてはならない。 そのことも、ジェイは自分の仕事なのだと理解していた。 この島の王者であり続けるために。 ある時、強かった父は、狩りの最中に大きな怪我を負い、それがもとで死んだ。 母親もやがてその後を追うように死んでしまった。 それから、ジェイはひとりきりになった。しかし、生きる術は知っている。 ジェイはたった一人、この島の密林の最奥に棲息し、生きてきた。 そう。あの日、外の世界からの船が、入り江に入り込んでくるまでは。
- 154 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/19(水) 13:21:12 ID:GU0wDovZ]
- ジェイ、雌を欲す(2/4)
肉体と本能が、雌を欲していた。 妻となる雌を手に入れ、繁殖を行わなくてはならない。その時期が来ている。 若々しい体内に、マグマのように熱く滾っている性欲のままに雌を蹂躙し、屈服させ、 仔を産ませなくてはならなかった。 だが、なかなかその機会は巡ってこない。 だから、ある日、一隻の船が入り江に入り込んでくるのを島の高みから見て、 ジェイの興奮は激しく高まった。 遥か遠方のものも確認できる視力で、ジェイはその船を観察した。 甲板の上に、雄が2匹。そして…雌が1匹。雌がいる。ジェイは狂喜した。 ついに、己の仔を孕む雌が手に入る時がやってきたのだ。 ジェイは迅速に行動を開始した。 注意深く海岸に降りてきたジェイは、鋭く尖った石の刃を手に海中へと潜り、船へと近づく。 水面へ顔を出し、船の廻りを見た。 船を見るのはこれが初めてではない。島から離れたところを通っていく船ならば これまで何度も見たことがあった。死んだ父からも、話を聞いている。 牡と雌が集まっている舳先の反対側、船尾に、梯子が掛かっていた。 ジェイは用心深く、梯子をあがり船内へ侵入した。 操舵室に近づき、影から牡と雌の様子を確認する。 自分よりはずいぶん年上だろう。 だが、美しい雌だった。 ジェイの心は激しく動悸した。この美しい雌を何としても手に入れなくてはならない。 それには、ともにいる2匹の牡が邪魔だった。何よりも、この船は邪魔だ。 ジェイはするりと操舵室へ潜り込むと、船底へと降りていった。 船の機動部が集まっていた。おそらくここを破壊すれば、この船は動かなくなる。 そうしてから、ゆっくり2匹の牡をを片付ければいい。
- 155 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/19(水) 13:22:56 ID:GU0wDovZ]
- ジェイ、雌を欲す(3/4)
ジェイは辺りを見回し、最も重く堅そうな物体を探した。 その目が、緊急時に備えて壁に据え付けてある斧に向けられた。 もぎ取るようにして手にし、そして、機器類に向かって思い切り振り下ろす。 ガガッ、ガンッ!激しい音が響き、破壊された部分から火花が散った。 すぐに煙が上がり始める。ジェイがなおも破壊を続けると、ついにボンッ!という 破裂音と共に、真っ赤な炎が噴き出し始めた。 そしてジェイは聞いた。甲板にいる牡と雌の叫び声を。慌てているようだ。 それから、カン、カンと階段を下りてくる足音が響く。 ジェイは己の計画が万事、うまく進んでいると感じキシャシャシャッ…と笑った。 やがて、ドアの向こうから牡の1匹が飛び込んできた。 年を取っているほうの牡だ。消火器を手にし、炎に向けて噴射しはじめる。 テーブルの影に隠れたジェイには全く気づいていないようだ。 まったく警戒心の薄い弱い敵だ。たやすく殺せるだろう。 ジェイは己が生き延びるために学んできたルールに従い、迷わず行動した。 素早く牡の背後に忍び寄ったジェイは、男のわき腹に、致命傷となるように、尖った石の刃を深く突き刺した。 「ぐ、わ、ああああっ!」 牡が凄まじい悲鳴を上げた。その悲鳴は、ジェイに狩りに勝利した喜びを与えてくれる。 この分なら、もう一匹の牡も始末するのに時間はかからないだろう。
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