- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2010/12/12(日) 05:45:24 ID:8NScxQUJ]
- 母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。 前スレ 母親が他人に犯される 漫画・小説9 set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1249911676/ まとめサイト hahantr.x.fc2.com/ 関連 寝取られ人妻系コンテンツ情報 ntr.21.dtiblog.com/ 人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ zero.55street.net/ ポチ小屋 www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm 寝取られの森 lastwife.h.fc2.com/ 寝取られ話ファイル〜奥さん寝取られ話集 ntrnews.blog55.fc2.com/ などなど・・・その他関連+過去ログ >>2-10 ・荒らしはスルー ・荒らし防止のためsage進行推奨 ・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。 いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。 気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。 荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。
- 197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/27(木) 21:06:46 ID:WMzqY5wn]
- 更新乙です。
なんか新婚家庭誕生という言葉が頭に浮かびました。 そして和樹が戻ってくるまで3年ですか・・・・・・。 その間の森の中のことを考えると興奮します。 続きよろしくお願いします。
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/28(金) 16:37:09 ID:jjbLNWrJ]
- ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d42333.jpg
- 199 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/29(土) 07:53:44 ID:nvgpMDqB]
- 僕の知らない母ってのがヤバ過ぎた。死ねる
- 200 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/29(土) 08:57:05 ID:S9k8MMRZ]
- >>199
ぐぐってもわからん詳しく
- 201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/29(土) 12:45:30 ID:G/WP/dcn]
- 木静謙二 僕の知らない母でぐぐる
僕の知らない母でぐぐっても出てきたよ
- 202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/29(土) 23:06:40 ID:tvs7UvFi]
- >>196
密林はどのように母親が犯されるのか楽しみですわい
- 203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/31(月) 01:41:10 ID:32RAIftW]
- 僕の知らない母って山文の山姫みたいだった
- 204 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/31(月) 10:28:11 ID:vmzZK6jK]
- 知子強姦(1/4)
ただ焼いただけの肉だが、空腹の舌にはあまりに美味だった。 飢えを癒すために、知子はジェイから手渡された肉を口に運ぶ。 しかし、やがてその意識は、息子・和樹のもとへと向かっていく。 同じように空腹に耐えていた息子は、今、あの海岸でどうしているのか。 …傷を負った身体で私を探しているのではないだろうか。 そう思うと、自分だけが飢えをしのいでいることを、知子は恥じた。 肉から口から離すと、ジェイを見据える。 「…言葉が、分かるのね」 そうだ。言葉が分かるなら交渉の余地がある。 「…私を、あの海岸に返して。息子が心配なの」 知子は出来るだけゆっくりしゃべりかけた。 だが、この時点ではまだ、ジェイの言語能力は著しく低いものだった。 文明社会から隔絶されたこの島で、長く独りきりで生きてきた以上、無理もない。 だが、その分、相手の感情を読み取ることには長けていた。 (この雌は、まだ自分への反感を隠そうともしていない) ジェイは苛立たしさを感じた。 契約は成立したと言うのに。 ジェイの胸の中に、この雌を強い牡として徹底的に征服したいと言う欲望が湧き上がった。 肉を振る舞い、食欲を満たしてやったのだ。 次は、自分が満足する番だった。
- 205 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/31(月) 10:30:16 ID:vmzZK6jK]
- 知子強姦(2/4)
強靭な力で抱き上げられ、知子は柔らかい草の褥に放り投げられた。 獣のように牡がのしかかってきた時、知子はいく分でも希望を持ったことを後悔した。 シャツが引き裂かれる。 知子は悲鳴を上げながら抵抗した。ジェイの胸倉を殴り、足を振り上げ、 必死に逃れようと試みる。だが肩に激痛が走った。 ジェイが鋭い歯を容赦なく、知子の肉体に食い込ませたのだった。 「きゃああっ…!!」 知子の悲痛な叫び声が密林に響く。ジェイには「容赦」という概念がない。 腹を空かせた妻に食事をさせるのも当然のことであったし、今行おうとしている生殖行為も また、当然の行為に過ぎない。 目的を達するためには、手段を選ぶ必要はない。それが密林の掟であった。 雌が抵抗するのなら、牡の圧倒的な力で組み敷くだけのことである。 雌の目に苦痛の涙がにじんでいる。抵抗は、明らかに弱まった。 ジェイは、誰が支配者かをはっきりさせるため、もう一度、雌の腕に歯を掛けた。 「あぁ!い、いやぁっ!やめて…」 雌が痛みに耐え切れず涙を流す。おそらく本気で噛まれたこともないのだろう。 雌が下半身に纏っている衣服が邪魔だった。 分厚い生地の、下半身を隠している衣服をジェイは強引に剥ぎ取っていった。 雌の抵抗、悲鳴。ジェイの陰茎は激しく勃起している。 父母の性の営みを、いつも見ていた。どうすれば良いかは分かっている。 そうしてジェイは知子の身体を強引に開かせていった。
- 206 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/31(月) 10:32:25 ID:vmzZK6jK]
- 知子強姦(3/4)
現実感がなかった。肩が焼けるように痛み、生暖かい感触が伝わる。出血している。 逆らえば、殺される。本能がそう教えた。 知子は抵抗する気力を失っていく。 この獣のような男は、私を犯そうとしている。 けれど、無人島で暮らしてきた獣のような男が「その方法」を知っているのか。 やがて知子は、自分が一糸纏わぬ全裸に剥かれていることを感じた。 南の島の密林の、熱く濃い大気が、全身にねっとりと絡み付いてくる。 (どうして、私は、こんな場所で) 獣の手によって、ぐいと自分の両足が大きく開かれる。涙がこぼれた。 ハァハァ、と獣臭い熱い息が耳元で響く。ジェイの身体の熱さを感じた。 圧し掛かられる。 (あなた) 知子はぎゅっと目を瞑る。いつも穏やかで優しかった夫の笑顔が浮かんだ。 (和樹) だが、闇の密林の中で、どこからも救いは来なかった。 その時がやってきた。 野性を剥き出しにした灼熱の肉塊が、知子の中心に入り込んだ。 「…あ、ぐっ」 熱い。知子は思わず、声をあげる。 ジェイの逞しい肉体が、体重を掛けてさらに圧し掛かってくる。 ジェイが呻き声を上げる。牡の、快楽の呻きだった。 「…、んぅ、っ!」 信じられない圧倒的な量感に埋め尽くされていく。知子は狼狽した。 知子の女としてすっかり熟した肉襞を擦りあげながら、それはさらに奥へと侵入する。 「…あ、はぁ…っ…!」 獣の逞しい腕の中に抱きすくめられ、知子は深々と貫かれた。 そして、喉を反らせて小さな叫び声を上げた。
- 207 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/31(月) 10:35:32 ID:vmzZK6jK]
- 知子強姦(4/4)
これほどの甘美な感覚があったのか。 ジェイは、生まれて初めて雌を犯す歓喜に酔いしれていた。 自然と腰が律動し、雌の仔壷を抉り、掻き混ぜる。 ジェイは動きながら、自分が獲得した美しい雌を見下ろした。 全裸の雌は、頬を紅潮させ、喉を反らして小さな悲鳴を上げ続けている。 小さく開いた口からきれいな白い歯並びが覗いていた。 そして、雌の頬をキラキラと月光に照らされて涙が伝っている。 その涙を見てジェイはさらに高揚する。この雌を俺は征服したのだ。 雌も、俺に征服されたことを認めたのだ。 そう思った。強い牡が雌を従えるのは当然のことだ。ジェイは誇らしかった。 自分は立派に、この島の王者の牡として、その使命を果たしている。 「…あ、あっ!あ!」 ジェイが激しく腰を動かすにつれて、雌が発する声が鋭く、短くなった。 ジェイは勢いづく。母も、父に抱かれ、こういう声を上げていた。 今、自分も、自分の妻となった雌に、同じ声を上げさせているのだ。 同時に、自分を受け容れて身体を開いている雌に、初めての不思議な感情も覚える。 この雌が自分への忠誠を尽くすようになったら、守ってやらなくてはならない。 母がそうだったように、この雌もやがて自分を慕うようになるはずだ。 そのために、この生殖の行為を、激しく何度も何度も与えてやらなくてはならないだろう。 ジェイの頭を様々な思いがよぎるが、やがて、最初の快楽の爆発がやってきた。 それは、あまりにも激しい、灼熱の歓びだった。 「…ひっ…!だ、だめっ、…やぁっ!」 ジェイの激しい唸り声に、その爆発を察知した雌が、いやいやと首を振る。 その風情は、ジェイの興奮を爆発させる引き金にしかならない。 「…いや、いやだっ、…あ、あっ!」 雌が泣きながら叫ぶのと同時に、ジェイも高く吼えた。その瞬間、ジェイの脳髄が、灼熱の快楽に焼けた。 限界まで勃起したペニスが、知子の奥で、爆発した。 生まれて初めて、雌の胎内に熱く激しい濁液を、注ぎ込んでいく。 腰を震わせるジェイの歓喜の叫びが、深く暗い密林に、長く長く木霊した。
- 208 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/01/31(月) 10:58:24 ID:vmzZK6jK]
- だらだらと書いてきて、ようやくエロに(少し)到達できました。
我慢して読んで頂いている方々に御礼申し上げます。 >>197さん 新婚家庭誕生…ありがたい感想です。どうもです。
- 209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/31(月) 18:58:32 ID:AIOiS4k7]
- 遂にここまで来ましたね、お疲れさまです。
ジェイのモンスターで陥落していく様が楽しみです。 頑張ってください。
- 210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/01(火) 01:09:26 ID:Q7PdFRgP]
- 知子さんのあまりにも不憫な境遇に
胸がチクチク痛むような気持ちを覚えながらも、 今後の展開を想像して下半身のほうはシッカリと反応してしまっておりますw 知子さんにとって今は憎き敵のジェイも、やがては夫として頼もしい味方に変わっていくのでしょうかねぇ 今後に期待しております!
- 211 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/04(金) 12:46:39 ID:IEgAGL1F]
- 僕の友達はママで遊ぶためにやって来る〜○○君元気?私、みんなに囲われて幸せな家庭作るぅ〜
のダウンロード版が2月18日販売開始だって。 ttp://www.miel-soft.com/top.php
- 212 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/04(金) 14:01:40 ID:QSMUR6GZ]
- 密林のビーナス(1/4)
日差しが顔に当るのを感じ、知子はうっすらと目を開けた。 夜が明けていた。 朝の光が、鬱蒼と繁った木々をすり抜けて、密林の所々を照らしている。 草の褥の上に、知子はひとりで横たわっていた。ジェイの気配はない。 「…っ…」 身を起こそうとして、下腹部の鈍痛に、知子は思わず声を漏らした。 ゆっくりと、昨夜の忌まわしい記憶が蘇ってくる。 ジェイが、3度、自分の中に精を放ったことまでは覚えている。 だが、ジェイの解き放たれた性の欲望は、知子をそれでも許そうとはしなかった。 もうやめて、と懇願したが、聞き入れてはもらえなかった。 ジェイの荒い、獣臭い息。知子の抵抗を軽々と封じる逞しく雄雄しい肉体。 激しい正常位での交わりに翻弄され、知子はいつしか気を失ったようだった。 …全裸のまま、失神していたなんて。 自分の身体を、他人の身体のように、知子は眺める。 激しすぎる性交の痕が、身体中に擦り傷となって残っていた。 「こんな…」 知子は、思わず呟く。これほど酷い男女の交わり方があるだろうか。 腕には、くっきりと凌辱者の歯型が残っていた。 「…あっ…」 股間に、どろりと流れ落ちるものの感触があり、知子は狼狽した。 左右を確かめ、やや足を開き、そこへそっと手を伸ばす。 「…痛…」 膣口から、大量の精液があふれ出しているのが分かった。 妊娠。 すぐにその言葉が浮かんだ。女の本能だった。 安全日はどうだったか…と思いを巡らせながら、知子は自分の滑稽さに気づく。 こんな異常な状況下で、そんなことを考えなくてはならない自分の惨めさに。
- 213 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/04(金) 14:02:45 ID:QSMUR6GZ]
- 密林のビーナス(2/4)
悔しさや惨めさに打ちのめされそうになりながらも、知子は周囲を見回す。 今は、朝の明るい光が、この密林を照らしていた。 連れてこられた夜とは違い、周りの状況も分かりやすくなっている。 嘆いている場合ではない。ここが、どういう場所なのか、確かめる方が先だ。 逃げるための道だって、見つかるかも知れない。 知子は気力を振り絞り、全裸のまま、身体の痛みに耐えて立ち上がった。 木々の隙間から刺しこむ朝の光が、その裸身を照らしている。 若い頃と較べればやや肉付きが良くなったが、均整の取れた、美しい裸身だった。 改めて周囲に注意を向けると、頭上から様々な野鳥の声が響いていた。 どこかで水が流れる音も聞こえる。 (…水が流れているなら) その流れを辿っていけば、あの海岸に戻れるかも知れない。 音のする先へと、知子はゆっくりと歩き始める。 草と柔らかい地面を踏みしめる。頭上でバサバサッ…と何かが飛んだ。 「…きゃっ…」 驚き、身を竦めて知子はそちらを見上げる。 鳥が飛びたったらしく、木々の枝が揺れていた。 遠くで、ホォーーッ、ホッホッ…と、何かの生き物の鳴き声が聞こえた。
- 214 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/04(金) 14:04:16 ID:QSMUR6GZ]
- 密林のビーナス(3/4)
鬱蒼と繁る周りの草を掻き分けて、知子は朝の密林を歩いてゆく。 ブウン…と、耳元で小さな虫の羽音がした。 (…あ) 蛇や、毒を持った虫の存在を、そこで初めて知子は意識した。 おじけづくような感情が生まれたが、それよりもこの場所のことを知りたいという好奇心が勝っていた。 (…それに、命を落とした方がマシかも知れないわ) 持ち前の負けん気も手伝って、知子はそのまま歩を進めることにした。 耳に届く水の音が、次第に大きくなってくる。 そして、いきなり深い草叢が終わり、目の前の視界が一気に開けた。 「……あっ…」 知子は思わず声を上げた。そこは、川の流れる広い岩場だった。 知子の立つ場所から数十メートル先が、垂直に切り立った高い崖になっている。 その崖の上から滝は清冽に流れ落ちていた。水音は、この滝だったのだ。 明るい木漏れ日がたくさん岩場に降り注ぎ、頭上には青空さえ覗いている。 キキッ!…と、リスのような小動物が知子の姿に驚き、岩場を走って木々の中に消えた。 滝の飛沫がミストのように細かい水の粒子となって流れてきて、疲れた身体に心地よかった。 予想もせず現れたこの美しい場所に、知子は目を奪われた。
- 215 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/04(金) 14:06:35 ID:QSMUR6GZ]
- 密林のビーナス(4/4)
流れの速い所もあるが、入り組んだ岩場が川に幾つかのの穏やかな水の澱みを作っている。 (…身体を、綺麗にしたい) 知子は不意に、強くそう思った。 あの獣のような陵辱者に汚された身体を、洗い浄めておきたい。 腰くらいの深さの水の溜まりを見つけ、知子はその中へと入っていく。 水は冷たすぎることもなく、痛んだ身体に心地よかった。 喉の渇きを感じた。知子は手に水を掬い、ひと口を口に運んだ。 清らかな水は、知子の身体全体を潤して染み渡るようだった。 それから、ゆっくりとしゃがんで、全身を水に浸す。 立ち上がり、手に水を掬って己の身体を労るように擦り、知子は身体を浄め始めた。 腰まで水に浸かったまま、覗いている青い空を見上げた。 あれほどの陵辱を受けた次の朝なのに、空は青く明るい陽光を受けて輝いている。 また頭上から、たくさんの鳥たちの声がはっきり聞こえてきた。 先ほどのリスのような小動物が、また水辺に現れた。 家族なのだろうか。今度は3匹でやって来て、知子をときどき窺いながら水を飲んでいる。 (…ここは、オアシスなんだ) 陽光の下で辺りを観察する。 この場所が、透き通る水と深く豊かな緑に恵まれた生き物たちの天国であることが分かった。 己の髪を水に浸し、指で梳いて、知子は丁寧に洗い清めていく。 全裸で沐浴する裸身を、水面に反射した陽光がキラキラと照らしている。 もしも、画家を志す者ががこの光景を見ていたならば、彼女の眩しさに息を呑み、 この密林の女神の裸身を、己のカンバスに留めようとしたに違いない。 だが、この時、知子を見つめていたのは、芸術家などではなかった。 樹林の陰でジェイは、昨夜、自分の妻になったばかりの雌の裸を凝視していた。 そして、その美しさに激しく欲情していた。
- 216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/04(金) 15:12:37 ID:mRSTX6L/]
- おつかれ
- 217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/04(金) 17:08:20 ID:JcF9QgvS]
- 宮城県、伊藤良江(46歳主婦)、16歳の少年と淫行。
女はボランティアで不登校児の支援とかしてて、そこで16歳と出会ったらしい。 まるで「母さんとヤンキーぼうず」を実写にしたような事件。 本当にこんなこともあるんだなぁ‥ zai06.blog100.fc2.com/blog-entry-362.html
- 218 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/04(金) 19:31:48 ID:dc8I9wXd]
- 密林も何か今一だな(泣)
- 219 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/04(金) 23:24:36 ID:+PMkHqSh]
- まだこれからだろ
- 220 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/05(土) 04:15:40 ID:sWsyNE26]
- ttp://homepage2.nifty.com/kannobnsho/hahaotoko16.html
- 221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/05(土) 09:08:20 ID:GI72t8cd]
- このジャンルでアンリアルってのはピンと来ないってのはあるな
- 222 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/05(土) 09:45:02 ID:N53b3eYa]
- 密林さん更新乙です!
密林の中で全裸の夫婦生活開始ですね。 う〜ん、ほんとうに興奮するシチュです。 続き楽しみにしています。 PS・知子さんの水浴びのシーンが綺麗ですね。
- 223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 00:26:30 ID:bmmtdsa0]
- >>217
ぼけ。悪いのはクソガキのほうだろ いじめられっ子でヒッキーなガキに やさく接した熟女の名をさらすより とち狂って暴力ふるったガキを地獄の底まで叩きのめすべきだろ
- 224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 01:53:26 ID:TPANoEi4]
- >>223
実名に憤ったなら謝ります、スンマセン 勿論憎むべきはガキなんだがね 熟女の名前と、顔も見てみたい、という下衆な興味もあるんですよ この事件はさ、ある日ガキが主婦を強姦‥みたいな「性暴力」じゃないっぽいでしょ? 最初は互いに合意の上の肉体関係だった、と(報道を見る限り) 223氏が言う通り、熟女が優しく接してやった、その結果なんだと思う 40代の主婦が、引きこもりの子供に身体を開いてやった 彼女の中には「同情」から派生する「母性」があったんじゃないかと それを浅はかな子供に踏みにじられた‥という点に(鬼畜だと自覚しつつ)興奮するんですよ 蛇足ながら、彼女を社会的に断罪したり、気持ち悪い色惚けババアと罵るのではなく 「性欲の対象になる一人の女」と認識出来るのは 母寝取られ属性のある、このスレの住人だけみたいな気もするんでね
- 225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 04:29:07 ID:WuO0KSnv]
- どこを読んだら主婦と書いてあるんだ?
お前みたいな妄想基地外が事実を歪めるんだろうなあ
- 226 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 06:28:42 ID:TPANoEi4]
- >>225
一応これね www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110129-730241.html
- 227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 07:52:28 ID:pS2+8sgc]
- >>225
お前はなぁ・・・だめだなぁ・・・
- 228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 11:22:41 ID:ng8nxeXP]
- とにかく。悪いのはクソガキってことで、手打ちにしとこうや。
自由恋愛としてなら、この関係は法に抵触するかどうかも定かでないと思うんよ。 暴力振るったガキが、警察沙汰になったところで、 対抗措置として恋愛関係を否定して、被害者ぶった気もする。 (そのガキの親が手を回したのかも知れない。フリースクール入れてるぐらいの過保護だから) で、熟女の名をさらした椰子も、今後は分別もって行動しようぜ。 そういう貴重な熟女を追い込んでどうすんだ
- 229 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 11:32:46 ID:/0Hd0D9b]
- 分別臭いこと言ってんなぁ。
エロけりゃいいんだよ。 16歳のチンポの虜にされて、43歳の高校生の娘がいる母親がヒイヒイ腰振って 愛液撒き散らしまくって、イキまくらされた。 それまでボランティアをするような分別のあった清楚な母親がな。 それでいいんだよw
- 230 名前:228 mailto:sage [2011/02/06(日) 11:53:22 ID:fhhGRRoA]
- ああ、それでいいんだ。
そういう美味しい獲物を、絶滅させんとこうぜって話さね
- 231 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/06(日) 12:12:32 ID:3DEyXWFk]
- 子どもが娘じゃなくて息子だったらもっと妄想が膨らんだんだが
- 232 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/07(月) 23:29:54 ID:WGtq+1uF]
- その記事ニュー即とかでもいろいろ見たけどどこにも主婦とは書いてないんだよね。
主婦っぽいから徹底的に探したんだけど明確なのが出てこない。 出てるのは>>226に出てる最後の2行。 でもこれって日刊が明確な根拠なしに書いてるコメントなだけなんだよね。 本当に人妻な場合はパートしてても主婦って出ると思う。 同じように仕事してても男は会社員、女は主婦って出るって記者の知り合いが言ってた。
- 233 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/07(月) 23:35:31 ID:UAyQYged]
- そこまで主婦にしたくない理由もないだろw
- 234 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/08(火) 06:47:57 ID:CHC4FKGI]
- >女は夫や子どもがいる人妻で
子供いなかったら流石にここまで書かんだろ
- 235 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/08(火) 17:20:24 ID:J9Bkb1to]
- 「ぼくのかんがえたさいきょうのままんねとられ」はもういいから
- 236 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/09(水) 18:17:18 ID:7zyfAgEY]
- 萌芽(1/4)
ガサガサッ…と背後で音がした。 深い叢から水の岩場に現れたジェイの姿を見て、知子は現実に返る。 ジェイも、全裸だった。 どうしても、その股間に目が行った。 股間の猛々しい一物をそそり立たせ、知子の裸身に目を奪われたようにジェイは近づいてくる。 「…来ないで!」 バシャシャッ…と水音を立てて、後ずさりながら知子は叫んだ。 「近づかないで!」 だが、ジェイは全く意に介さず、自らも水の中へと突き進んでくる。 甘い女の身体を知ったばかりの牡の性欲は、無尽蔵に湧き出していた。 昨夜3度の精を放ったことなどなかったように、ジェイは知子の肉体を渇望している。 「…いや、いやっ!…」 浅瀬の水をバシャバシャと蹴って、全裸の知子が逃げる。 その後をジェイが追う。ジェイにとっては、檻の中の獲物を仕留めるに等しい作業だ。 ジェイが接近する気配を感じ、知子は覚悟を決めて振り返った。 水の中の石を拾う。迫ってくるジェイに向かって、知子はそれを必死に投げつけた。 走るのをやめ、歩き始めたジェイがゆっくりと迫る。 知子の投石は正確ではなく、ひとつ、ふたつ…とジェイから逸れて、その背後で水飛沫を上げる。 はぁ、はぁ、と荒い息を吐きながら、それでも知子はまた石を拾った。 もう2メートルほどの距離に近づいたジェイに向けて、思い切り投げつける。 その石が、ガツッと鈍い音を立てて、ジェイのこめかみに当った。 「…あっ…」 知子は思わず手を止めた。
- 237 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/09(水) 18:19:46 ID:7zyfAgEY]
- 萌芽(2/4)
ジェイがこめかみに手を当て、立ち止まった。 相手が凌辱者とは言え、硬い石がその顔面に当ったことに知子はやや慌てた。 …大怪我をしたかも知れない。文明社会に生きてきた者にとって、やむを得ない躊躇だったろう。 そして事実、ジェイの頬に、赤い血が一筋、つうっと流れた。 他人に大きな傷を負わせた経験など、知子にはない。 こんな状況であるのに、知子は半歩ジェイの方へ足を踏み出した。 ジェイが額を覆っていた手をどけると、左目の上に裂傷が出来ていた。 そこから、また赤い血が流れる。 (…これくらい) 知子は必死に考える。 (これくらい、当然じゃない) 夫を殺した相手だ。絶対に復讐する。八つ裂きにしても足らないはずだ。 「…っ…」 知子は、ジェイを睨みつけて水辺に立ち尽くす。 ジェイにとっては、この程度の怪我はかすり傷だった。 厳しいこの密林を生き抜く上で、もっと大きな怪我を何度も負っている。 頬に垂れた血を長い舌でぺろりと舐めると、キシャシャシャッ…と笑った。 水を踏みながら、知子へと再び歩み寄っていく。 知子は慌てて、再び石を持った手を頭上に振り上げた。 「来ないで!」 ジェイは構わず近づく。 昨夜あれほど凌辱したというのに、凛として抵抗する知子が好ましくすら思えた。 俺の妻になったこの雌は、美しく、気丈だ。この島に、そして俺にふさわしい雌だ。 ジェイは心が高揚するのを感じる。 「…来たら、ぶつけるから……」 ジェイが近づく。警告する知子の声は、しかし、弱々しい。 そして、知子はそれを投げつけることが出来なかった。 ジェイの逞しい手が伸びて、がっし、と知子の腕を取った。
- 238 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/09(水) 18:20:50 ID:7zyfAgEY]
- 萌芽(3/4)
耳元に熱い息を感じる。ハァ、ハァという生臭い息が牡の興奮を伝えてくる。 知子の視界には、木々の緑と青い空が広がっていた。 チャプ、チャプッと水が揺れて、知子の背中を洗う。 知子は、水辺でジェイに犯されていた。 腕を掴まれたまま、細かい砂利敷きの浅瀬に押し倒され、あとは昨夜と同じだった。 違ったのは、知子が昨夜ほどの抵抗をしなかったことだ。 抵抗をしても無駄なことは、もう分かっていた。 それならば、早く凌辱の時間を終わらせたかった。 ジェイと知子は、昨夜と同じ正常位で交わっている。 ジェイがハァハァと息を吹きこぼしながら、ぐいと強く腰を突き入れた。 「…あ、う!」 知子は思わず、喉を反らせる。 信じられない圧迫感が押し寄せる。まさに埋め尽くされている、という感じだった。 死んだ夫との営みにはなかった未知の感覚に、知子は戸惑う。 昨夜の激しい凌辱で、知子のその部分は腫れて、充血している。 ジェイが強引に入ってきた時、知子はその痛みに歯を食いしばって耐えた。 だが、気づくと、今、その痛みは薄れていた。 川の水が、交わっている部分を冷やしてくれているからだろうか。 それもある。けれど。 自分の意思に反して、その部分がジェイに応え始めようとするのを知子は感じた。 ジェイの腰の動きに合わせ、自分の腰が動こうとしたのを、知子は懸命に止めた。 (…そんなこと、ない!) 知子は必死で、そう考えようとする。 だが、その時、深く突き入れられた。鋭い感覚が脊髄に走った。 「…はぅ!」 水が跳ねる。鋭い感覚が走る。でも、決して認めるわけにはいかない。 ジェイがさらに激しく動く。知子は穿たれ、掻き混ぜられ、深く突き崩されてゆく。
- 239 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/09(水) 18:22:38 ID:7zyfAgEY]
- 萌芽(4/4)
ジェイの動きはひたすらに愚直だった。性の技巧などは知らないに違いない。 だが、若く猛々しい己の肉体で、ひたすらにジェイは知子に挑んでいた。 牡の本能が、必死になってこの雌を手に入れようとしている。 ジェイは知子の肩に顔を埋め、荒い息を吐きながら、動き続けた。 (…いま、私が手近な石を拾って、この頭に振り下ろしたら) …どうなるのだろうと、ふと、知子は考える。なんて無防備な。私が何もしないと、思っているのか。 ──強引に、犯したくせに。 知子は唇をぎりっと噛んだ。 だが、突然、熱い感覚が堰を切ったように裡で溢れ始めるのに知子は気づいた。 その感覚が何であるのか、女として、知っている。知子は慌てた。そして、初めて抗った。 「い、いやっ!」 ジェイの両腕を掴み、必死で引き離そうとする。ジェイはびくりとも動かない。 「やめて…!」 ハアハア、というジェイの熱い吐息が耳をくすぐった。 抵抗を続け、身体が火照る。ジェイの強靭さの前に封じ込められる。 その背中を冷たい水が洗う。こんな時なのに、それが心地良かった。 そして、腰が動いた。止められなかった。知子はきつく目を閉じた。 ジェイの動きが止まる。薄く目を開けると、ジェイは驚いたように知子を覗き込んでいた。 (…気づかれた) 知子は死ぬほどの羞恥を感じた。私が呼吸を合わせて腰を動かしたと、この牡は気づいた。 ジェイの目に、歓喜の色がちらりと動いたのを知子は見る。 オッォォ…!とジェイは高く吠えた。それから、再び激しく動き出す。 違う。そんなのじゃない。そんなのじゃない。 「…あ、あっ、あ!」 自分の声が遠くに聞こえた。知らない感覚がそこに来ていた。その瞬間がもうすぐ自分に訪れる。 だが。この時は、ジェイの方が堪え切れなかった。 高く鋭い快感の雄叫びを上げ、ジェイは、知子の中へ激しく射精した。 熱い飛沫が激しく子宮に迸るのを感じ、知子はひい、と鳴いた。
- 240 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/09(水) 18:25:58 ID:7zyfAgEY]
- 今後、ちょっと更新が遅れ気味になるかも知れませんが
何とか終わりまで持って行きたいと思っています。 乙メッセージを頂いている皆さん、水浴びのシーンを褒めていただいた>>222さん、どうもです。
- 241 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/09(水) 19:06:27 ID:eedJuL18]
- ゆっくりと更新していけば良いと思います
- 242 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/09(水) 20:55:13 ID:rgBFJFZI]
- おつです 待ってます
- 243 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/10(木) 09:54:34 ID:WEIOoXrm]
- そろそろ村田の後日談来ませんかね、待ってます
- 244 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/11(金) 03:07:22 ID:ayDTu1Gg]
- ネットで読める作品でお勧めは?
犯される!みたいな作品より、 母親のしっぽりしたセックスのある物がいいです。
- 245 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/11(金) 05:17:56 ID:9k8OE1iv]
- やっべー 密林とかいうにマジ素晴らしい
野獣の様な男に母が犯されるとかいうのは、ありそうであまりないんだよね 中年は脅しか快楽攻めでヌルいし、あとは悪ガキとかだし これからもがんばって
- 246 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/11(金) 13:32:39 ID:ECQXOU/x]
- 快楽負けがぬるいて…
寝取られの醍醐味ですがな
- 247 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/11(金) 23:55:11 ID:tJGb0/rp]
- 村田も気になるな
- 248 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/13(日) 02:17:22 ID:oGzosY9j]
- 子供たちの目の前で母親を性的暴行した10代少年たち
ttp://kaigaigossip55.blog28.fc2.com/blog-entry-515.html#more
- 249 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/13(日) 02:22:48 ID:vkfo9pkd]
- さすがに銃社会はこえーな
- 250 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/14(月) 02:35:04 ID:m2oNl1ji]
- うう。小説投下されてない
- 251 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/14(月) 22:38:30 ID:xXZ0z09O]
- 息子の唯一の味方である母親がいじめっこにモノにされてしまうのをお願いします
- 252 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/14(月) 23:40:32 ID:xwmhIAro]
- >>251
これが一番好きなシチュだな・・・。 母親ものの醍醐味だ
- 253 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/15(火) 00:24:40 ID:IMzHhyIG]
- 母親寝取られ物で、避妊描写のある小説・漫画ありますか?
母親が男のためにピルを服用してる、そのことを知って息子が嫉妬するとか興奮します。
- 254 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/15(火) 00:27:38 ID:+d0IS3yH]
- >>253
艶々であった気がする。
- 255 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/15(火) 00:30:30 ID:IMzHhyIG]
- >>254
詳しく教えてもらえませんか? あと、母親が生挿入の誘惑に負ける、みたいなのも興奮します。 「母が白衣を・・」であったような描写です。 色々とすいません。
- 256 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/15(火) 00:57:26 ID:+d0IS3yH]
- 「たとえば母が」だけど、ピル描写より先に同級生との濡れ場が発覚するから、そこまではって感じだよ。
ピル描写での近親の寝取られを楽しみたいなら、江川広実の「内緒にしてね」に収録されてる 「わがまま」がオススメ。姉弟モノだけどな。
- 257 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/15(火) 19:09:53 ID:4EF/6KLP]
- >>251
有名だけど、みやびつづる「イノセント・チルドレン」がツボだった 教育ママがいじめっこ達の肉便器にされる 「おばさん、オッパイ出してよ」 「出るわけないでしょ!」みたいなセリフも燃えたw ただし実子との相姦オチなんだよな ストーリーの結末としては纏まるんだろうが‥ 快楽に溺れて息子を捨てる、みたいなオチが最高なんだけどな
- 258 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/15(火) 23:35:08 ID:+d0IS3yH]
- >>251
ママグイがいい感じよ
- 259 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 00:07:49 ID:edSg+Ifl]
- >>251
>>253 [YASKA] 子供の玩具 漫画だけど
- 260 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 21:05:18 ID:XC9IleVr]
- ゲームだけど、ママクラブ参観いいね
母親達と児童達のセックスクラブに主人公母子が参加するってシチュは いかにもコンプリーツっぽんだけど。 主人公と違う教室で母親がセックスしてる (主人公はいつもそれを想像してイライラしてる) 主人公とクラスメイトの母親を交換して家でセックス (主人公は友人の母親に「今頃あたなのママも」て言われてイライラ) 母親がクラスメイトとトイレでセックスしてるのを主人公が覗き見 (想像はしてたけど、実際生で見ちゃって主人公大ショック) とりあえず、母親のセックス描写は主人公ルートだとトイレだけだが、 母親ルートだと一気に増える。 ・教室での1対多数。 ・空き家での半レイプと自宅での半レイプ (これは[YASKA] 子供の玩具の雰囲気) ・用務員に求められてセックス ・用務員に逢いにいってセックス などなど。 今作は背徳感もあるし、母親が一応倫理観もってるし、主人公が 悔しがるのでなかなかの良作。
- 261 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 21:41:32 ID:UFyCYHZd]
- >>260
そういう展開すきだわぁ
- 262 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 22:20:55 ID:ESIiOpe7]
- >>260
割れ出してから、急に色んな所で感想見るようになったなw
- 263 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 22:25:18 ID:UFyCYHZd]
- >>262
お前なんで割れの時期とかしってんだよw
- 264 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 22:28:09 ID:ESIiOpe7]
- ママクラブ参観 割れ
でググると出てくる。
- 265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 22:55:40 ID:kfTnOwR2]
- スレ違い
- 266 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/16(水) 23:55:05 ID:G+BecFjw]
- 情報を拾うための網の張り場所がそれぞれに違ってると
こんなに色んな情報が集まって来るって証拠だな 一応興味深くはあるな
- 267 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/17(木) 16:51:47 ID:XnBu8/kB]
- >>251
「母がプレハブ小屋で犯された」と同じ内容かな 「母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった・・・」 erekana.blog15.fc2.com/blog-entry-295.html erekana.blog15.fc2.com/blog-entry-296.html erekana.blog15.fc2.com/blog-entry-297.html
- 268 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/18(金) 02:28:37 ID:PmqYabVz]
- 母親が、息子の同級生にやられる、という作品が多いですね。。
個人的には、母親が大人の男性に奪われるほうが興奮します・ あと、母親が快感に負けて妊娠してしまう、という作品ないですか? 生だと危ないと分かっていながら、生でしてしまって、結果として妊娠してしまう ・・考えるだけで興奮するんですが。
- 269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/18(金) 10:37:47 ID:nrroLnK/]
- >>259
後付けでピルがチラっと出てきただけで微妙でした
- 270 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/18(金) 17:47:09 ID:piq5SNwY]
- 新妻、知子(1/4)
不思議な生活が始まった。 お互いに探りあい、隙を窺ってもいるために張り詰めた緊張が解けない。 だが、ジェイと知子は同じ巣の範囲の中にいる。攫われて来てから数日が過ぎていた。 日中、知子は裂けたシャツを着て、Gパンを履いている。 凌辱されてしまった相手とは言え、全裸をその目に晒しているのは女として耐え難いからだ。 ジェイは狩りに出る時以外は、知子を全くの一人きりにすることはなかった。 狩りもしている時も、すぐに巣に戻ってくることの出来る距離を保っているようだ。 (…私を見張っているつもりかしら) そんなジェイの様子を見て知子は思う。逃げ出すことは今は難しそうだった。 だが巣の周辺ならば自由に歩き回ることが出来た。 ジェイは日中の巣にいる時間は、ただ黙ったまま座り、知子を見つめていることが多い。 そんな雰囲気を嫌って知子が腰を上げても、目で追うだけで止めようとはしなかった。 狩りから帰ってくると、ジェイは獲物を無造作に地面に置き、知子を暫く見つめる。 知子が自ら調理をするかどうかを確かめるように。 獲物はウサギのような動物の時もあれば、少し大きめの鶏のような場合もあり、魚もあった。 だが、いくら日本で主婦業を長くやっていたとはいえ、こんなものを調理したことはない。 知子は手に触れる気にもならなかった。 黙ったままジェイを無視していると、ジェイはやがて火を熾して自ら獲物を捌き始める。 ジェイの作業を知子は仕方なく見つめるが、流れる血が怖くて目を背けてしまう。 知子の方を時々見ながらジェイは作業を続け、上手に捌いた肉を火に掛ける。
- 271 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/18(金) 17:49:11 ID:piq5SNwY]
- 新妻、知子(2/4)
やがて肉が焼けた頃、ジェイは知子を呼ぶ。知子は黙って立ちあがり、焚火の側に座る。 ジェイの差し出す肉を知子は受け取り、黙って口に運ぶ。 肉だけではなく、パパイヤのような果実もジェイは収穫してくる。 たっぷりと果汁を含んだその果実は爽やかな甘さで、知子の喉を潤してくれた。 それから驚いたのは、バナナがあったことである。 日本とさほど味の変わらないバナナは、知子には有難い食材だった。 やがて周囲が闇に包まれる夜が来る。ジェイが焚火に薪をくべる。 真っ赤な炎があがり、その中でジェイと知子は距離を置いて座り、互いを観察している。 会話はなく、時折火が弾ける音だけがパチパチと響く。 オォーーン…という何かの動物の鳴き声がした。 知子は不安を感じて、声がした方角の闇に目を凝らす。 「……ダィ…」 ジェイが何かを言った。聞き取れなかったが「あれは心配ない」という目で知子を見ていた。 息苦しさを感じて知子は視線を逸らす。だが、ジェイはじっと知子を見つめている。 そんな時間が過ぎると、やがてジェイは立ち上がり、柔らかい草が敷き詰められた褥に向かう。 知子は身を堅くして、緊張する。 褥でジェイが知子を見つめている。来い、とその目が言っていた。 ジェイが譲らないことは分かっている。 「……」 知子は立ち上がる。そうして、裂けているシャツとGパンを脱ぎ、全裸になる。 それから、抱かれるために、ジェイの待つ褥に向かう。
- 272 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/18(金) 17:51:03 ID:piq5SNwY]
- 新妻、知子(3/4)
今夜二度目の射精を終え、荒い息を吐いていたジェイがゆっくりと顔を上げた。 知子もジェイに組み敷かれたまま、はあはあと大きい息をついている。 激しいジェイの交合を受け止めた余韻が、知子の身体中に気だるく残っていた。 額には玉のような汗が浮かび、豊かな白い乳房は大きく上下している。 「…オマエ、ノ…オス」 まだ繋がったままでジェイが不意に語りかけてきたことに、知子はやや驚いた。 「…フネ。…ツレテ、イッタ」 何を言っているのか。暫く考えて、和樹の事なのではないかと知子は思い至る。 慌ててジェイの胸に手を当てて押し返す。そして聞いた。 「…和樹のことなのね。海岸まで見に行ったの?」 ジェイは知子の目をじっと覗き込んでいる。知子はゆっくりと繰り返した。 「生きていたのね?和樹は」 「…オマエ、シンパイ、シナイ」 救助の船が来て和樹を助け出してくれたということか。知子はそう理解した。 だから心配はするなとこの獣は言っているのか。自分がすべての元凶だと言うのに。 自分と全く違う常識の概念をジェイが持っていることを、改めて知子は呆れる気持ちで見た。 だが、和樹が生きていると分かったことは大きな喜び、希望に違いなかった。 (…和樹) 自分を必死に守ろうとしてくれた愛する一人息子の笑顔が浮かんだ。 私も生きなくてはならない。きっとここから無事に戻って和樹に再会しなくては。 知子は母親に戻り、強くそう願う。 「…どいて」 知子は言った。ジェイがわずかに眉をひそめる。 「もう、終わったんだから、離れて…」
- 273 名前:密林 ◆S6jQVLURcw mailto:sage [2011/02/18(金) 17:53:46 ID:piq5SNwY]
- 新妻、知子(4/4)
ジェイは知子の目を窺うように覗き込んでいたが、やがてゆっくりと繋がりを解いた。 「…んっ」 太く堅いものが自分の中から出て行く感触に、知子は小さく呻いて顎を反らせる。 自然とその部分に視線が行った。 射精したばかりだと言うのにジェイのそれは全くその強さを失わず股間にそそり立っている。 知子は慌てて目を逸らす。ジェイはそのまま干し草の褥に仰向けに寝転がった。 射込まれた精液が膣口から溢れ、太腿を伝うのを知子は感じる。 干し草の柔らかい褥を精液で汚すのは嫌だった。このままここで眠るのだから。 何か拭うものが欲しい。けれども自分が脱いだシャツしか使えそうなものはなかった。 (…洗えばいいわ) そう考え、シャツで自分の股間に溢れ出すジェイの精液を拭う。 だが、ジェイがそんな知子の行為をやや不思議そうな目で見ているのに気づき、知子は慌てた。 「見ないで」 羞恥に襲われながら、知子は思わずそう言った。 …なんて鈍感なのだろう。いや、男女の閨のマナーなど知るわけもないのか。 「あっちを向いて」 今度は、知子はゆっくりと言う。そうやって話す方が伝わると分かってきていた。 ジェイは子どもの様に不思議そうな表情を浮かべた後で、知子の要求に従った。 しかし、突然弾かれたように飛び起きると再びこちらを向く。 「きゃっ」 知子は驚いて叫ぶ。ジェイは知子にぐいと顔を近づけると言った。 「…オマエ、ナ、マエ…ハ」 名前を聞かれている?そうか。まだ自分の名をジェイに知られていなかったと知子は気づく。 だが抵抗があった。これではまるで打ち解けあっていく恋人のようではないか。 しかし、ジェイは我慢強く知子を見つめ続ける。知子はやむなく、折れた。 「……知子」 「…ト、モ…」 言いにくいようだった。ジェイは何度かトモ、ト、モ…とだけ呟いた。 「……違うわ。知子」 知子は言った。だがジェイの呼び方はなかなか変わらなかった。
- 274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/18(金) 17:55:49 ID:qZ/QwtZl]
- しえん
- 275 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/19(土) 17:22:08 ID:ov/5+l1j]
- 密林さん最高
- 276 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/19(土) 23:55:23.47 ID:CneNNPuI]
- ttp://www.miel-soft.com/haha_index.php
- 277 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/20(日) 04:24:00.94 ID:jbgbi031]
- やったやついないのかな
- 278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/20(日) 11:21:21.63 ID:5yq93Kel]
- まだ、割れてないからなw
- 279 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/20(日) 19:48:32.12 ID:q46mfaVi]
- 密林さんありがとう(−人ー)ゴチソウサマ
2発目発射に至る過程が気になって仕方ないですが。
- 280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/20(日) 20:22:59.46 ID:hX4IVpTT]
- >>278
お前、割れてるとかわれてないとかの日付まで知ってるなんて・・・怪しいんだよ!
- 281 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/20(日) 21:00:50.85 ID:sdSMSrBE]
- 割れを広めようとしてるに違いない。腐った野郎だ。
- 282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/21(月) 02:57:08.74 ID:fse8WrgN]
- ttp://www.puzzlebox.jp/product/kinsin/kinsin_index.html
- 283 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/21(月) 04:46:02.80 ID:62gTMaHx]
- ttp://moemoe.homeip.net/list.php
↑の寝取られのとこにいくつか母モノがあった。
- 284 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/21(月) 13:43:01.27 ID:5ODGKVQV]
- maniax.dlsite.com/announce/=/product_id/RJ074105.html
体験版で10P以上ってどれだけだよ・・・
- 285 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/21(月) 15:05:49.97 ID:n9Z6QDJr]
- >>284
良さげですな
- 286 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/21(月) 20:38:25.58 ID:qA3i8AXx]
- >>284
母ちゃんメッチャ魅力的だけどせめて高校生以上 プリーズ リアリティーが・・・
- 287 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/22(火) 00:01:18.26 ID:e92PJOy7]
- 今まで焼いてきたDVDをHDDに移す作業をもうここ1週間続けてるんだけどまだ半分ぐらいしか終わってないどうすればいいんだ・・・
- 288 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/22(火) 01:33:06.21 ID:el9GdeON]
- >>287
もう一週間頑張って下さい
- 289 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/23(水) 10:21:12.12 ID:eoRbI20w]
- (やっと規制が解けた)
密林さん、更新サンクス!です。 新妻、知子 のタイトルでまず興奮しました。 夫・ジェイと妻・知子のこれからの夫婦生活が楽しみです。 (出来れば妊娠・出産なら最高なのですが) 続き待ってます。 P・S 個人的にはジェイには頑張ってもらって「トモコ」と呼んでほしいです。 そのほうがより夫婦っぽくて・・・・・ってあつかましいことを長々と書いてスイマセン(汗)
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