- 883 名前:あなたの1票は無駄になりました mailto:sage [2018/04/29(日) 16:23:11.85 ID:SzsNZNoj0.net]
- 韓国「在韓米軍が撤退して韓国の安全保障は保てるのか?・・・そうだ、核を持とう!」
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1524985872/ 1 名無しさん@涙目です。(新潟県) [ニダ] sage 2018/04/29(日) 16:11:12.87 ID:l8Pd6GXZ0 BE:993788992-PLT(13001) 【コラム】韓国は米国なしで生き残ることはできるのか 一つはっきりしていることがある。 それは韓国における米国の役割と機能が終わり、韓国が北朝鮮、中国、日本などとの争いを迫られることだ。 韓国は米国なしの争いで生き残る方策を自ら見つけなければならない。 北朝鮮が核を廃棄するかどうかは現時点ではっきりしないが、核を放棄するならば平和体制、 米国との関係正常化を求めるはずであり、それは在韓米軍の撤退につながる。 北朝鮮が核廃棄を拒否すれば、米国の経済的または軍事的なオプションが後に続くはずで、北朝鮮は破局を免れない。 どの場合であれ、在韓米軍の役割と機能は終了する。 在韓米軍がいなくても、韓米関係まで破局に向かうわけではないという見方がある。 しかし、米軍がいなくなれば、大韓民国が北朝鮮、中国、そして逆説的には日本による勢力範囲、戦場、取引の場にならないという保証はない。 特に北朝鮮を再起させられずに焦る勢力、機会主義的な親北派−親中派、理念的共産主義者、感傷的なリベラル、 そしてそれを網羅した左派政治がうごめく状況では、米軍撤退は韓米関係の後退につながることが明らかだ。 韓国は第2次世界大戦以降、米国に手を引かれ、中国と日本のくびきから脱し、世界へと踏み出すことができた。 数千年にわたり、我々は卑屈に暮らしてきた。 中国の属国として、日本の植民地として、そして事大主義者による搾取に苦しみながら生きてきた。 韓国は米国のおかげでそこから脱した。その後70年はこの地の5000年の歴史で最も豊かに暮らし、 最も自由で民主的で、最も活気に満ちた時期だった。 問題は韓国が武装解除されたまま、彼らの善意だけを信じて暮らすわけにはいかないことにある。 韓国が米国の後光なくして、中国の武力や宗主意識に耐えられるか。 日本の再武装をただ眺めていなければならないのか。北朝鮮の「韓国侵食」に耐えられるか。 韓国内部の敗北意識を克服できるか。特に米国と世界の資本が引き揚げた韓国経済の没落をどうやって防ぐというのか。 www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/27/2018042701496_3.html
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