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【山口敬之/準強姦揉み消し問題】欧米メディアは「総理ベッタリ記者」の準強姦事件をどう伝えたか(上)【絶賛アンコン中】[02/01]



1 名前:マスター・ネシトル・カ ★ mailto:sage [2018/02/01(木) 07:32:19.53 ID:CAP_USER9.net]
1/29(月) 8:00配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00536908-shincho-soci

欧米メディアは「総理ベッタリ記者」の準強姦事件をどう伝えたか(上)
 昨春、本誌が口火を切った総理ベッタリ記者・山口敬之元TBSワシントン支局長の「準強姦事件」。英BBC、仏フィガロは被害を訴える伊藤詩織さんのインタビュー等で経緯の異常さを伝えてきた。そしてついに、米NYタイムズが1面で報じるに至ったのである。

 ***

 傘の花が開いた東京・銀座。行き交う人々はたいてい長袖の何かを羽織っているが、中には半袖Tシャツ姿の男もあり、季節は夏から秋へ向かっているようだ。人の群れを背景に、伊藤詩織さんは立ち止まってカメラを見据えている。“動”に対して“静”の彼女は、あたかも異邦人である。

 レイプ現場のシェラトン都ホテル東京のカットを挟み、ビル群をバックにした山口氏を同じくカメラは捉える。

 去る12月30日付のニューヨーク(NY)・タイムズは、本誌(「週刊新潮」)報道が端緒となった「準強姦逮捕状事件」について、リポートを1面に掲載した。

 東京支局長の手になるもので、タイトルは、【彼女は伝えた。そして日本は彼女を無視した】とある。

 当事者である詩織さん、山口氏にインタビューし、描写した通り、両者の写真もある。“動”に対して“静”というのは、「無視した」というタイトルの文言と響きあっている。

 1面の一部と8面のほとんどを使ったロング・ストーリーは、〈日本で最も著名なテレビジャーナリストのひとりが伊藤詩織さんを食事に誘ったのは、ある金曜の夜だった〉と書き起こされる。飲食してからホテルへ連れ込まれた後の“レイプ”、昨年5月の検察審査会への申し立て後の記者会見、10月の手記出版、山口氏を民事で提訴……。目まぐるしい動きを追う中で、肝腎な点からも目を逸らすことがない。

 例えば、「彼女は意識をなくしていた」とタクシー運転手が警察に証言し、逮捕状も出ていたにもかかわらず、当時の警視庁刑事部長が逮捕取りやめを命じたことについては、

〈(安倍)首相との繋がりのために、山口氏が有利な扱いを受けたのではないかという疑念もある〉

 と指摘。安倍首相を表紙にした『総理』『暗闘』を上梓し、総理との蜜月を余すところなく綴った山口氏のベッタリ具合をにおわせる。

85 名前:あなたの1票は無駄になりました [2018/02/01(木) 14:58:52.50 ID:gAVAGPpj0.net]
こんなもの難民でもなんでもない。どこかの国が責任を取る必要があるとすれば
それは間違いなくイギリスだ。ロヒンギャ族はイギリスが引き取るのが道理だ。

この問題で一番悪いのはイギリスだよ。

↓こいつら、昔からこんなことばかりやって日本を嵌めていったんだよ 新聞記者=スパイ

●「南京虐殺」は中国国民党(イギリスのスパイ)の対外宣伝工作のでっち上げ 〜  やつらの謀略に気をつけろ
 
「南京虐殺」を最初に世界に知らしめたティンパーリーは英国紙マンチェスター・ガーディアンの中国
特派員だった。彼の “ What War Means : the Japanese Terror in China ” は1938年に出版、
戦争裁判での証拠となり、南京虐殺の日本断罪が始まった。

北村氏が発掘した事実は、このティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。
じつは彼は公平なジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝工作に従事していたのである。

ティンパーリーは、抗日国際宣伝が上海で展開された時の 『 抗戦委員会 』 の重要人物のうちの1人
であった。抗戦委員会はティンパーリーに資金提供をし、虐殺の目撃記録として2冊の本を
書かせたことが判明した。公平な第三者の著作のはずが、じつは国民党宣伝部のプロパガンダ工作に
よるものであり、それが元になって南京大虐殺説が生まれてきたのだ。参考:『 南京事件の探究 』
( 文春新書 )立命館大学教授・北村稔

英国紙マンチェスター・ガーディアン ←南京インチキねつ造事件の主犯・スパイ新聞社






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