- 1 名前:名無しさん@3周年 [2010/11/21(日) 09:26:04 ID:ljJ0FsXH]
- 自分にはどうにも「軍備重視の国家運営」は時代遅れの
屁理屈にしか思えません。 「一国家には十分な軍備があって当然」という理屈を説明 してください。納得させられたら賞金だしてもいいです。
- 656 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2011/01/12(水) 22:11:43 ID:fJ4r6VSx]
- 軍人という人種は、好むと好まざるとにかかわらず、公的な存在であり、
であるからこそ、社会がその存在をある限度内でみとめてやらねばならない。 そうでなければ、かれらの精神を健康な状態にはたもてない。 かんがえてみればよい。軍が信頼に値しない国家とは、そのバランスがとれていないところばかり。 軍人が誉められすぎる国では権力が強大になりすぎ、ただ莫迦にされる国では烏合の衆にすぎない。 であるならば軍隊などなくしてしまえばよい、そう考える人もあるが、すべての国家が、 時代ごとにもちまわりで凶悪指名手配犯を演ずるさだめの人類史において、それは犯罪にひとしい妄想でしかない。 ―― 佐藤大輔 「侵攻作戦パシフィック・ストーム3 可能行動」(徳間書店)
- 657 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2011/01/12(水) 22:27:25 ID:CNkyfqyf]
- 世界一斉一率軍縮なら、ハナシにのるが
三行以上で論旨を読み取り難い文章は好きになれない。
- 658 名前:名無しさん@3周年 [2011/01/12(水) 22:34:43 ID:gjpEwa2A]
- さて、>>1がスレ立てして以来、多数の篤志家により、
多岐に渡る実例を引いた説明、リスクヘッジに関する説明が為されて来た。 しかしながら、既にレス番も600超えるというのに>>1に進歩の兆候はみられない。 そろそろ誰かが結論を云わねばなるまい・・・ >>1 に 付 け る 薬 無 し
- 659 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2011/01/12(水) 22:40:22 ID:bsJoziKF]
- >>656
アメリカは軍人ではないけど軍の最高権力者が国家の最高指導者やん? 参政権は薄いわけだが、その代わりに大統領令という絶対命令を下す権利を認めた反則技もある 無法者国家ではないけどイザとなったらメチャクチャできるアメリカってのは対外的な威力はバツグンだし 国民が最高指導者を選び、元老院とは別にすることでシビリアンコントロールも出来ている成功例じゃないか?
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