- 75 名前:天日君 [2019/08/15(木) 01:24:58.51 ID:n6n9llA6.net]
- 13 危険な放射線量と被曝の被害は
1. 36,000シーベルト/時 原子爆弾、核臨界暴走チェルノブイリ事故 2. 10.000シーベルト/時 臨界停止直後の核燃料表面 チェルノブイリ原発市街地 2. 650シーベルト/時 福一2号機格納容器内推測値(臨界停止6年後) 3. 50シーベルト/被曝 全身障害48時間以内に死亡チェルノブイリ消防隊員? 4. 20シーベルト/被爆 東海臨海事故80日間生存し死亡【被爆は推測】 5. 10シーベルト/時 福一1・3号機格納容器(臨界停止5年後) 6. 10シーベルト/被曝 意識障害(ガンの放射線治療数回に分けるので大丈夫) 7. 5シーベルト/被曝 下痢や出血一時的な脱毛かなり重傷【ガンの放射線治療上記に同じ】 8. 1シーベルト/年被曝 超えると一時リンパ球・免疫力が減少しきい値とイギリスフランス 科学者は言っている。しきい値ちは、1000mmSv年、人体に有効性から有害性に替わる値 しきい値 最も健康に良い 1. 1000ミリシーベルト/年 100ミリシーベルト/年 2. 2.7ミリシーベルト/日 0.27ミリシーベルト/日 3. 114マイクロシーベルト/時 11マイクロシーベルト/時 4.福島事故で使用済み燃料冷却の消防隊員の最大被爆は30mmシーベルトと報道 ソース:【放射能は怖いのウソ】、【知っておきたい放射能の基礎知識】 【放射能安全基準の最新科学】、【低量放射線は怖くない】、【放射能を怖がるな】
|
|