- 1 名前:すらいむ ★ [2024/02/10(土) 22:06:52.89 ID:1glBHSwQ.net]
- 「天の川銀河」の外側の回転は遅いと判明 中心部の暗黒物質は少ない可能性
銀河の回転速度は重力の法則によって予測されるものとは異なることが知られており、「銀河の回転曲線問題」と呼ばれています。 この問題は数多くの銀河で測定されていますが、観測上の困難さから、私たちが住んでいる「天の川銀河」での正確な測定はこれまで実現していませんでした。 (以下略、続きはソースでご確認ください) sorae 宇宙へのポータルサイト 2/10(土) 17:13 https://news.yahoo.co.jp/articles/393ebb6cc1824d8b4e19ee03e517feb4fc925b38
- 12 名前:名無しのひみつ [2024/02/17(土) 13:53:28.09 ID:0ak8fWli.net]
- 光を圧縮していくと”存在確率が重なって逆に圧力が下がる”現象を確認
>>また小箱に詰める光子の数を増やすと(密度を増やすと)、同じ圧縮幅を得るには、より大きな力が必要になっていきました。 >>しかしある段階を越えて力を加えていくと奇妙なことが起こり始めます。 >>圧縮に必要な力が急激に弱くなり、ほとんど力を加えなくても光は圧縮が可能になっていったのです。 >>そのため光子の密度がある段階を超えると、光子の存在確率が重なり合って、1つの光子「超光子」のように振る舞うことが可能になります。 >>また波として解釈した場合、重なりはじめた光子の波はどんどん不鮮明になって、最終的には区別ができなくなっていきました。 >>小箱の中の光子たちが途中から、ほとんど圧力をかけることなしに圧縮できたのも、複数の光子がまとまっていくという、分子や原子にはみられない現象が起きていたからです。 >>なお、圧縮にほとんど力がいならいボーナスタイムは、小箱の中の光子が完全に融合した状態(凝縮体)に達すると終了します。 >>研究者たちはこの光子の機械的な性質を用いることで、超高感度の測定装置を開発できると述べています。 >>通常の重さの測定にはバネや感圧装置が使われていますが、光子による圧力変化は人類が作成できるどのバネよりも正確に質量の測定が可能になるからです。 >>測量技術は演算技術と同じく人類の科学力の基礎となるものです。 >>光子による質量測定は砂糖などの生活用品の測定には向きませんが、将来の科学発展には必要不可欠なものになるでしょう。 ※電磁波.音波.磁場の受信感度を上げれる ダークマターの物理的衝突時の観測用に可能?
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