- 531 名前:519だが [2008/05/30(金) 18:11:33 ]
- 正直、会社側に歩み寄る姿勢はないと思う
我々は所詮、アルバイトだから、いいように会社側に使われるコマぐらいしか思ってない 俺自身、怪我した時に内勤の手伝いを経験させてもらったが、経営者の考えというか内勤側の意向は実に非情なものだという感想をもつ 手配や作業内容に不満を持つ人は辞めてもらって結構ぐらいの強気の姿勢だった 経営側は替わりはいくらでもいるという主張だ 事実、面接を立ち合わせてもらったが、稼げると思わせる求人募集に釣られてくる人間が後を絶たない だから当然、その報いを会社側は受けてる 毎日のように客からのクレーム電話や怪我と破損の報告があり、その損失が結構バカにならない 俺自身、作業員目線では知らない現実だったの面食らった記憶がある 原因を俺なりに分析してみた 荷揚げとは正直、体力的な問題や待遇の悪さで長くやれる仕事ではないので『新陳代謝』が常に必要な職種だという事 作業員の継続寿命の平均が大手揚重会社で1ヶ月から、中小規模でせいぜい3ヶ月だという結果を考えると経験者が育たない市場である その結果、高リスクが常の運営になる 人件費が低く抑えられている側面はそこにあると思われるが、あくまで作業員目線の俺的な見解なので実際問題どうなのか? 経営者や内勤側の荷揚げ運営の実態を知りたいものだ
|
|