- 1 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/25(月) 01:32:36 ]
- とりあえずインターンは参加すべき?
- 85 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 03:09:26 ]
- 俺は割れ目の左右に親指をを添え、大きく開く。少女の股間にピンクの花が咲いた。
「あぁ!」 美少女は両手で顔を覆い、羞恥と歓喜の入り交じった感情に翻弄されている。 俺は間髪おかず陰唇全体を舌で舐めあげる。 「はあぁぁぁぁぁぁぁ!」 「感じるか?」 「ああ、こんなの、こんなこと・・・」 俺は再び舐めあげる。 「あはぁ!」 俺は少女の秘口から続々と喜びの液が湧出する様を視姦する。 俺の視点は割れ目の上辺にある小さな突起に向けられる。米粒ほどの快感中枢に そっと指先を添える。 「はあぅ!」 「ここをなんて言うか知ってるか?」 「・・・ああ、そんなこと、言えない」 「言うんだ」 「ああ、ク、クリト、リス・・・」
- 86 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 03:10:16 ]
- 「そうだ、クリトリスだ。だが、お前はまだ本当に感じてはいない」
「・・・・・?」 「お前のクリトリスは皮に覆われたままなんだ。オナニーもしたこと無いんだな?」 「・・・・・はい」 「これからお前のクリトリスの皮を剥いてやる。それで本当に感じることができるんだ」 「ああ、恐い・・・」 「俺に任せるんだ」 俺は少女のクリトリスを親指で押さえ、薄皮を引き上げるように一気に上方にずらした。 「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 かつて感じたことのない刺激に、由衣は背中を仰け反らせる。 俺はすかさずむき出しのクリトリスに吸い付き、舌で絡め取る。 由衣の身体はガクガク痙攣し、俺は顎から胸にかけて、秘口から噴出したラブジュース を浴びせられる。 由衣の身体が弛緩し、ベッドに崩れ落ちる。生まれて初めての強烈な快感に意識を失っ たようだ。
- 87 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 03:12:20 ]
- 俺は意識を失った由衣を跨ぐように膝立ちになり、小さく口を開いて、胸も秘部も
露わにした美少女を見下ろしながらマラをしごく。 既に我慢の限界に達しつつあるが、一方で俺の心に存在する最後の良心が天使 のような美少女に生挿入することを躊躇わせている。 「一昨日、生理が終わったばかりなんです」 いつの間にか意識を取り戻した由衣が真っ直ぐに俺を見つめながら言う。 「初めてだから、自然に結ばれたい・・・」 自ら生挿入を求める美少女の言葉に俺の理性は蒸発し、獣のように襲いかかる。 股間を割り割き、小さな秘口に極大化したマラを宛がい、突き破る。 「あひぃぃぃぃ!」 美少女は破瓜の痛みに悲鳴を上げるが、獣と化した俺は一気に根本まで挿入する。 亀頭が子宮口に達したところで俺の侵攻は停止し、我に返る。 「痛いか?」 「・・・はい、でも、嬉しい」 「俺たちは一つになったんだ」 「ああ、結ばれたのね・・・」 また一人、俺の性の奴隷が誕生した。
- 88 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 08:55:13 ]
- ウットオシイ人間だらけの会社
こいつら人間腐ってるから 離婚率高い会社って有名なんだよ貧乏人
- 89 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 08:59:46 ]
- 月例営業報告の日が来た。
今日、仕置きにかけられるのは俺の2年先輩だ。かつては優秀な営業マンだったが 最近では全然注文が取れなくなっている。いわゆる燃え尽き症候群だ。 仕置きのメニューは「ホタル」。肛門に極太の花火を突き刺し、発火させる拷問だ。 仕置き台に手足を固定された先輩が運ばれてくる。全てを諦めきった表情が哀れだ。 この仕置きにかけられたら、辞めるしかない。稼いでいる間は厚遇するが、ダメになっ たらお払い箱だ。ちなみに退職金はない。 次長の命令で課長代理が花火を突き刺す。 「ほら、言え!」 次長に命令され、先輩は仕置きの口上を呟く。 「ぼ、僕はホタルです・・・」 「もっと大きな声でっ!」 「僕はホタルですっ!」 課長代理花火に着火する。肛門に突き刺された、火元と逆の端に副流煙が流れ込む。 「あつい、あついよ・・・」 「違うだろ、言えっ!」と次長。 「ホタルです、僕はホタルです・・・」 負け犬は惨めだ。
- 90 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:01:34 ]
- 「ぎゃあああああああっ!」
花火が根本まで達し、肛門を火あぶりにされた生け贄は最後の叫びをあげて 意識を失った。あたりには肉の焼けた臭いが漂う。 白衣を着た衛生員が肛門から花火の残りを取り出し、メンソレを塗る。 手足の拘束を解き、担架に乗せて運んでいく。 処刑は終わった。 俺は机に戻り、腕を組んで考えた。 今のところ俺の業績は絶好調だ。部内トップの営業成績で今度こそMVPも確 実だが、既に俺はもっと先を見ていた。すなわち、営業のビジネスモデルを革 新し、これまでのどぶ板まわり、アナル営業を脱することだ。 他のやつがどうなろうと知ったことではないが、もう自分のケツを使うつもりは なかった。次のステージを目指す時だ。 俺はマッチョが会社を去ったときから暖めていたアイデアを営業計画書にまと め、部長に提出した。 「面白い。やってみろ」 ゴーサインだ。
- 91 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:26:07 ]
- 俺は背後から美咲に張り付き、乳房を弄んでいた。
ここは、その筋では有名なSM専門のブティックホテルだ。室内には木馬や 診察台から小物類まであらゆる道具が揃っているが、いま美咲は天井から 鎖で吊されているだけだ。 体にアロマオイルを塗り、ぬらぬらと光る乳房に、尻に、俺はまとわりついて いた。既に膣とアナルに一発ずつ放出している。 「最近どうだ?」 「仕事は、だいぶわかってきました・・・」 超ホモ主体のうちの顧客に対して、女の武器は使えないわけだが、何せエン ジニアとしての教育レベルが俺たちFランクとは違うので、技術ヲタ共の支持 を得た美咲はそれなりの存在感を示していた。 「でも・・・」 「でも、なんだ?」 「菅さんに、しつこくされていて・・・」 「・・・ほう」 菅というのは、俺とは別のグループの後輩で、以前アポ取り不足で毒ガスの 刑を受けた使えないやつ(>>62)で、あの刑以来、みんなからは「ガス」と呼 ばれている。底辺をさまよっていたはずだが、最近はちょっと仕事を覚えて、 いい気になっているらしい。この間は営業車の中で美咲に抱きついてきたそ うだ・・・。俺の営業計画の素材が決まった。
- 92 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:27:10 ]
- 俺の営業革新計画を発表するときが来た。俺はスタッフ達とイベント会場となっている
埠頭の倉庫にいる。マッチョがアナルを破壊されたあの倉庫だ(>>74)。 既にホールは客で満員になっている。ステージにはガスこと菅が、全裸で肘掛け椅子 に両足を開いて乗せた状態で拘束されている。何が行われるか知らされないまま連れ て来られ、いきなり全裸に剥かれ、猿ぐつわを咬まされて椅子に縛り付けられたガスは 身をよじらせているが、拘束を逃れることはできない。 定刻になった。俺はステージに登壇し挨拶をする。 「皆様、本日はようこそ・・・」 挨拶はそうそうに切り上げる。客は話を聞きに来ているわけではない。 俺に代わってステージに上がった課長代理がガスの猿ぐつわを外す。相変わらず無 表情な男だ。 「な、なんだよっ!ほどけよっっ!!」 ガスが激しく抗議するが、それに応じるものはいない。課長代理は2リッターのエネマを 用意する。 「や、やめろよ、仕事してるよっ、なんでだよっ!」 課長代理は無表情なまま、エネマを突き刺す。 「あうっ!」 ゆっくりとピストンを押し入れ、グリセリン液をガスの直腸に注入していく。 「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」 エネマが抜かれ、アナルプラグで栓をする。 「なんでえぇぇl・・・」 ガスは首を左右に振りながら、便意と闘っているが、無駄なことだ。このエネマに耐え られる人間はいない。
- 93 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:28:02 ]
- プラグが外される。肘掛け椅子に、仰向けの状態で拘束されているガスの肛門はほぼ
真上を向いている。 「もおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 ガスの肛門から黄金液の噴水が始まり、客席から歓声があがる。 「ほおぉ♪」 真上に向かって排出された汚便は、当然のことながらガス自身に降りかかる。 「うわあぁぁぁっ・・・」 自ら排出した便液にまみれながら、泣き叫ぶガスを見ながら、観客は目を輝かせている。 そのとき、ステージの端にスポットライトがあたる。 ドルチェ&ガッパーナのスーツに身を包み、シャルル・ジョルダンのヒールを履いた美女 が現れる。
- 94 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:29:03 ]
- ステージに現れた女は美咲だ。
ゆっくりと歩み、ガスが固定されている肘掛け椅子に近づいていく。 美咲の姿を認めたガスの表情はムンクの『叫び』のようだ。 「いやあぁぁぁぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇぇ!」 糞まみれの歪んだ顔でガスが叫ぶ。 「どおしてえぇぇぇ、違うぅ〜!」 美咲はモデルの立ちポーズでガスを見下ろしている。「侮蔑」という言葉を実体化 させたような光景だ。 「いやあっ、違うぅ、見ないでぇ、こんなの俺じゃないぃぃ、お、俺は君にふさわしいぃ、 俺はこんなじゃないぃぃぃぃ!」 美咲は一言も発せず、氷のような視線でガスを見続ける。 「ゲ、ゲヘヘ、グヘッ、お、俺じゃない、俺は俺じゃない、俺は誰でもない、俺はどこ にもいない、ゲヘヘヘヘ・・・・・」
- 95 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:30:47 ]
- 変態の世界にも明確な「格」というものが存在する。
サディストに関して言うなら、他人に苦痛を与え、もがく姿を見て喜ぶのは最下級 ランクとされる。そこから昇華できない原始的なサドも多いが、個々に集まっている のは全て上級者だ。単に生け贄が苦しむのを見て喜んだりはしない。その程度の 感性しか持っていない者は進化の段階で言えば、粘菌程度に過ぎない。 高度の変態は、より精神的な刺激に価値を見いだす。痛みに苦しむ姿よりも、羞恥 により人としての尊厳を喪失する過程にこそ、彼らは興奮する。 彼らが今、目にしているのはその究極の姿、恋する女に、蹂躙され汚れた無力な 自分を晒されることにより、自我の崩壊に至った人間の姿だ。 誰かが拍手をする。拍手は広がっていく。「ブラボォー」会場から歓声があがる。 俺は確かな手応えを感じた。
- 96 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:31:50 ]
- 翌日から俺の電話は鳴りっぱなしだ。客の側からアポを求めてくる。
くっくっくっ・・・。俺のビジネスモデルはこうだ。イベントでは変態ショーを見物させる だけでオークションはやらない。それではその場限りになってしまう。 ショーは見せるが自らは参加できず、飢餓感に耐えられなくなった客の方から俺に コンタクトしてくるのを待つのだ。 有望な客にはショーモデル(今回はガスだが)を同伴して商談に行き、生け贄と引き 替えに契約を獲るのだ。このビジネスモデルなら、継続的な拡大が見込めるし、俺 自身の消耗は一切無い。 数あるアポ以来の中から俺が選んだのは外資系の半導体メーカーの企画部長だ。 本人がプレイするのではなく、アメリカの本社からやってくる偉いさんの慰みものに するために使いたいらしい。 俺は抜け殻の様になっているガスを引き連れて客先に向かった。
- 97 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:33:00 ]
- 「いやあ、頼みますよ、何せ難しい人でね。仕事も厳しいけど、性欲も満足させて
やらないと、手が付けられなくなるんですわ」 企画部長が俺に段取りを説明する。 「親会社の役員で、ニール・リチャードソンって言うんですけどね、とにかくあっち の方が凄くてねえ・・・」 ガスはぼうっと立っているだけだ。昨日のショーで人格が破壊されてから一言も 発しない。 「それで、注意なんだけど、基本的にされるがままになっててね。言われたとおり にして、じっとしてればいいから。特にね、アナルに触るのはだめよ。ここだけの 話、シカゴのあんまり治安のよくないところの出身で、子供の頃に犯られたらしい のよ。だからアナルはだめなの。前に、うっかり触っちゃったやつがひどいことに なってねえ・・・」 前置きはいい。さっそくプレイに入って契約をゲットだ。 企画部長に連れられ、俺たちはホテルのスィートルームのドアをくぐる。 優に身長2mを超える男がガウンに身を包んで立っていた。赤紫色の唇から白い 歯をむき出しにして俺たちに挨拶する。「ヘロォウ グァイズ、ヌァイス トゥ シィ ユゥ」 ミスター・リチャードソンは黒人だった・・・
- 98 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:33:46 ]
- 俺は作り笑いをしながらリチャードソンに語りかける。
「ヘロー ミスター・リチャードソン、ナイス トゥ ミーチュウ.ディス、イズ ミスター・スガ、 ヒィ ウドゥ アテンド ユー」 ニール・リチャードソンはにんまりと笑った。 「オーウ、プリティ ボォウイ」 ガスの全身に鳥肌が立っている。自分の運命にはうすうす気づいていても、まさか黒人 の相手をさせられるとは思ってもいなかったのだろう。俺ですら想定の範囲外だった。 「カモォン ボオゥイ」 ニールはガスの手を引いてベッドに向かう。俺と企画部長はただそれを見守る。 「ニー ダァウン、ボオゥイ」ニールが言う。 「ひざまずくんだ、ガス!」英語のわからないガスに俺が指示する。 ガスは膝をガクガクさせながらひざまずく。ニールがガウンの前を開いて言う。 「サック マイ ディック」 ガウンの中から現れたのは長さ45センチ、太さ12センチの丸太ん棒だった・・・
- 99 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 09:34:36 ]
- 「サック マイ ディック」
英語がわからなくてもニールの要求は明らかだ。 ガスは震えながらソフトボールよりも大きな亀頭を加えようとするが、顎が外れそうなほど 口を開いても1/3程度しか入らない。 「アグ、アググゥ・・・」呻きながら黒人のペニスの先端に舌を這わせる。 「グウゥッド、ソォウ、ナァーイス・・・」黒人は目を細めて快感を楽しんでいる。 「ドギースタイル、オーケイ?」黒人がガスに命令する。 「四つん這いになれ」翻訳するのは俺だ。 ベッドに手をついたガスのズボンを一気に引き下げた黒人がペニスをアナルに宛がう。 物理的に不可能だ。直径せいぜい3センチのガスのアナルに太さ12センチのペニスが 受け入れられるわけがない。 だが黒人は何のためらいもなくガスの腰を両手で固定し、ペニスで貫く。 「ぎいぃぃぃぃ、ああああああ!!!」耳を覆わんばかりの悲鳴がスィートルームに響き 渡る。 「あがぁぁぁぁ、ぐうぅぅぅぅ・・・・・」 ガスのアナルの皺の一筋一筋が引き裂かれ、ベッドが血まみれになる。 黒人は容赦のない抽送を続ける。ガスは意識を失い、血まみれのベッドに崩れ落ちる。 黒人はペニスを抜く。尻の間にはかつてアナルであったものの残骸が黒い洞窟のよう にぽっかりと空隙を作っている。周辺からはどす黒い血が滲み、太ももを伝わってベッド に血溜まりができている。 「ヒィ ハァズ コォンクト」黒人が両手を拡げて言う。
- 100 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/27(水) 23:26:21 ]
- 小説はまだか
- 101 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 07:55:58 ]
- 「矢崎君、彼、まだいってないよ」企画部長が言う。
「・・・・・・・・・」 「なんとかしてよ」 なんとかするしかない。俺のビジネスプランを初っぱなでふいにするわけには いかなかった。 俺は黒人に近づいて言う。 「イッツ マイ ターン」 ポケットから取り出した潤滑ゼリーを左手に垂らし、黒人のペニスの先端を握る。 「オホォウ・・・」黒人が呻く。 俺は左手で亀頭をこね回しながら、右手の拳を握りしめ、肘を床まで下ろす。 右手の拳の中指を立て、慎重にに狙いを定める。もう、やるしかない。 俺は右拳を一気に振り上げ、立てた中指で黒人のアナルを抉る。 「ノオォォォォォォォォォ!」黒人が叫ぶ。 「バ、バカ、アナルは駄目だって・・・」企画部長が慌てて駆け寄る。 俺は黒人のアナルの中で中指をくの字に曲げて前立腺の一点を、男の究極の 快感点であるQスポット押下する。それと同時に左手はペニスの雁首をつかみ 根本に向かってしごく。 「アイ ゴォォォォォ!!」 黒人のペニスの先端からもの凄い勢いで白濁液が噴出し、企画部長の顔を直撃 する。
- 102 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 07:58:37 ]
- 黒人は巨木が倒れるようにゆっくりと膝を折り、床に手をつく。
「貴様ぁ、あれほど駄目だっていっただろうっ!」 企画部長が俺の胸ぐらを掴んで引き起こす。 「お前のところとの取引はやめだっ、首にしてや、あがっ!!」 企画部長の体が吹き飛び、壁に激突する。 鼻の骨が折れ、前歯が2本ぶらぶらしている。振り返ると黒人が肘を頭の上に振り上げた 姿勢で仁王立ちになっている。企画部長はアックスボンバーで吹き飛ばされたのだ。 黒人は潤んだ目で俺を見て、抱きしめ、叫ぶ。 「マイ ブラザー!」 俺は彼を少年期にアナルを犯されて以来のトラウマから解放したのだ。 「オゥ、マイ ゴォッド、オゥ、マイ ゴォッド・・・」黒人はうわごとのように繰り返す。 俺のビジネスプランは強固なものとなった。
- 103 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 07:59:57 ]
- 俺は3人の新人を引き連れて変態教授(>>24)の研究室に来ていた。
こいつは学内における自分の権限を拡大し、同時に多額のリベートを手にするため、 『先端デバイス研究センター構想』なるものをでっちあげていたのだが、驚くべきこと にその計画を文科省が承認し、実現の運びとなったのだ。 センターの運営は治外法権状態となり、事実上、この変態教授の独裁体制だ。 もちろん、備品や計測器、センサーなどの部材調達もこいつが一手に決済する。 そのため突如こいつは俺にとって、いや、会社全体にとっての最重要顧客となって いた。 「新センター設立おめでとうございますっ!」 「んふふ〜、まあね」 「本日は新人のご挨拶に参りました」 「ほお。新入社員ねえ・・・」 変態の頬が緩む。 俺はこの日のために今年の新人の中から、教授好みのジャニーズ系を選抜し、段 取りを教育して連れてきていた。 「全員先週からフロに入らせていませんっ!」 「おぉ♪」 変態は満面の笑みを浮かべる。
- 104 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:03:59 ]
- 「全員、ワイシャツ脱げっ!」
俺の命令で3人の新人は上半身裸になる。 既に涎を垂らしている教授は右端から順に脇の臭いを嗅いでいく。 「お、おお・・・、フェロモン、若いフェロモン・・・・・」 新人達は鳥肌を立てつつも万歳の姿勢を崩さない。今日の営業で不手際があったら 串焼き(>>44)にしてやると言い聞かせているからだ。 一週間フロに入っていない若い男の脇の臭いに、教授は既に酩酊状態になっているが、 俺はここでさらに畳みかける。 「ズボン脱げっ!」 新人達がズボンを下ろす。トランクスははいていない。下半身むき出しだ。 全員包茎だった。俺はジャニ系の顔でかつ包茎のやつを生け贄に選んだのだ。 「おぉぉぉぉぉぉ・・・」 変態が呻く。 「皮、剥け〜いっ!」 俺の号令で新人達は一斉にペニスの包皮を剥く。雁首のまわりには一週間分の恥垢が べったりと付着している。室内に異臭が充満する。 「あ、あぁ、おおおぅ・・・」 教授は涙、鼻水、涎を垂らしながらひざまずいた。
- 105 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:05:49 ]
- 変態教授は床に跪き、胸の前で両手を組んで神に祈りを捧げるようなポーズを
とっている。やつの脳内はあふれるドーパミンにより、シナプスが極限まで活性化し イマジネーションが実体化しつつある。 「深く、碧い、イベントホライズンの先、時間と重力、無限の曲率、凝縮したフラクタル 次元が、奇妙な果実・・・」 「磯山さやか、磯山さやか・・・」、「瀬戸早紀、瀬戸早紀・・・」、「リア・ディゾン、リア・ ディゾン・・・」新人達は口々にタレントの名前を呟きながらペニスをしごいている。 こいつらは全員ストレートだ。だが、教授の前で勃起しなければ串焼きの刑が待って いる。 「射精開始っ!」 俺が叫ぶと一斉にペニスの先を跪いた教授の顔に向け、白濁液をぶちまける。 「おおっ!、わかった、私は理解したぞっ!!、宇宙の全てを、神の計画を、時間の 終わりまでをっ!!!」 俺は新センターの備品、機器、部材の調達をゲットした。
- 106 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:08:00 ]
- 俺はラブホのベッドで手足を丸めていた。傍らには裸にエプロンをまとった陽子(>>67-71)
が慈愛の表情で俺を見つめている。 「ママァ、おっぱい〜」 「はいはい、ボク、おっぱいよ」 「ちゅう〜」 心が癒しを求めているとき、俺は陽子を呼んで赤ちゃんプレイをする。陽子は俺に乳を吸わ せながら頭を抱いて撫でてくれる。 「いいのよ、やっくんはなにをしてもいいのよ・・・」 「ママァ・・・」 ちゅうちゅう・・・ 「んふ〜ん、はあぁ・・・」 「ママァ、なんだかちんちんが痛いの」 「まあ、こんなに腫れて、ママが直してあげますからね」 陽子はねっとりとフェラチオを始める。 「ママァ、あったかくて気持ちいのぉ」 「いいのよ、もっと気持ちよくなっていいのよ・・・」
- 107 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:09:01 ]
- 陽子の口に欲望を放出し、豊かな胸に抱かれていると自信が回復し、めらめら野心が
燃えてくる。俺は陽子の胸から離れ、ベッド脇に仁王立ちになる。 「ケツを出せ」 「はい、ご主人様」 陽子は俺の心の変化に速やかに追従し、母親からセックス奴隷に役割を変える。 ベッドに俯せになり、尻だけを高く上げたポーズをとる。俺の肉棒は既に硬度を回復し、 準備が整っている。 「どうぞ、お使いになって下さい」 「いくぞっ」 俺は陽子のアナルに、唾液にまみれた肉棒の先端を宛がい、一気に貫く。 「ああぁん、大きいっ!」 俺は獣のように雌を蹂躙する。征服感が満ちあふれてくる。 「ああん、ああぁん・・・」 「陽子は誰のものだ?」 「ああ、ご主人様のものです・・・」 10歳年上の貞淑な人妻の口から発せられた服従の言葉に、熱い雄のエキスで応える。
- 108 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:11:35 ]
- 陽子はホテルの洗面台で身支度を調えている。俺は裸のままソファに腰掛け悠然と
タバコをふかしていた。 ちゃりんと音がして、光る小さな環が俺の足下に転がってくる。陽子が振り向いて、 それを拾いに来るが、俺が先に拾い上げる。ゴールドとプラチナが螺旋状に組み合 わさったブルガリのマリッジリングだ。 「結婚指輪か」 「・・・・・・・すみません」 「いや、人妻だもんな・・・」 陽子は夫の話をしないが、かなりの高給取りなのだろう。服やバッグもいいものを身 につけているし、この指輪もペアで百数十万の代物だ。婚約指輪ならともかく、結婚 指輪にそれだけかけるやつはそうはいない。 「私は、矢崎さんのものです。夫とはもう・・・」 「いいんだ」 俺は陽子を抱き寄せ、リップ塗りを直したばかりの唇を吸い、舌を絡め取る。 野望に向かって突き進むエネルギーが満ちあふれてくる。
- 109 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:13:28 ]
- 俺は3人の新人をつれて工場長のオフィスを訪れていた。
変態教授に差し出したジャニ系とは違う、ガチムチの3人組だ。井上は柔道部、藤本は ラグビー部、角田はプロセス同好会出身で全員ホモだ。 「ご無沙汰しておりますっ」 「ほんとだねえ、うちはもう見限られたのかと思ってたよぉ」 「何を仰いますか、工場長。今日はうちの新人をご挨拶に・・・」 「おお♪」 この工場では新しい製品ラインを作っているところで、今後大量のセンサー受注が 見込める。入念にケアしておく必要がある。 「みんないい体してるねえ、げっへっへっ」 「ご挨拶の一環として余興をお目にかけたいと思います」 「楽しみだねえ、うえっへっへっ」 「脱げーいっ!」 「おうっ!」 ガチムチどもがスーツを脱ぎ捨てる。全員白いふんどし一丁になる。工場長の目が異様 に輝き始める。
- 110 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:14:56 ]
- 「ふんどし取れーいっ!」
「しゃあっ!」 3人はふんどしをほどき、工場長に向けて投げる。股間の一物は既にそそり立っている。 こいつらは元がホモなので、ジャニ系3人組のようにタレントの名前を呟いたりはしてい ない。これから起こることへの期待で、自然に勃起している。 「男祭り始めーいっ!」 「せいっ!」 柔道部の井上が壁に手をつき腰を後ろに差し出す。プロレスの角田が後ろから井上の 腰を抱え、アナルを貫く。 「おおぅ!」井上が叫ぶ。 「藤本、来てくれ」角田がラグビー部の藤本を招く。 アナルで結合しながら井上の背中に覆い被さった角田の腰を藤本が抱え込む。 「いくぞっ」 「おうっ」 藤本が角田を貫く。三連結の完了だ。先頭の井上のペニスを後ろの角田の両手がしご き、角田のペニスは井上のアナルに挿入され、角田のアナルは藤本に貫かれている。 「す、すごい、すごいよ・・・」工場長がはち切れそうなズボンの前をさすりながらう、わご とのように繰り返す。
- 111 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:17:54 ]
- 工場長の息はますます荒くなっていく。目はぎらぎらと三人のガチムチ達の交姦を
凝視している。 「工場長、祭りに参加されたらどうです」 「い、いいのか?」 「もちろんですよ。なあ、藤本?」 「工場長とつながりたくて、俺のアナルが寂しがってますっ!」 「おお・・・」 狂喜した工場長は藤本の背後に回り、もどかしげにズボンを下ろす。 赤紫色の巨根が現れる。先端部は既に我慢汁でヌルヌルになっている。 「い、いくぞっ」 「はいっ、貫いてくださいっ」 「うりゃっ!」 「ほぉぉぉぉぉ、太いぃぃぃぃ・・・」 4人の激ホモが腰を振りながらあえぐ様子を、俺は吐き気をこらえながら見つめる。 頃合いを見て工場長の後ろに回る。ここからが本番だ。
- 112 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:20:37 ]
- 俺は工場長の後ろに立ち。左足を大きく一歩踏み出す。右肘を腰まで引いて
空手の中断突きの姿勢を取る。 腹式呼吸をしながら臍下丹田に気を蓄え、それを右手の拳に集める。気が限 界まで溜まったところで右手の中指を起こし、気合いとともに突き出す。 「りゃあぁぁぁぁぁぁっ!」 ずりゅっ!! 俺の右手の中指が工場長のアナルに突き刺さる。 「はぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ・・・・・」 工場長が仰け反り、奇声を発するが、俺の攻撃はやまない。直腸内で中指を 180度回転させ、くの字に曲げ、指先で前立腺を突くっ! 俺の指先は工場長の股間の縫い目を突き破らんばかりに、前立腺のQポイン トを刺激する。 「あぁるぅぅぅぅぅ!!!」 俺の指先は工場長の陰嚢のトリガーを絞り、1秒間に7回の脈動を感じ取る。 工場長が放出したマグマを直腸に受けた藤本が角田のアナルに射精し、角田 は井上のアナルに精を放つと同時に井上のマラを根本までしごく。 「ほぅっ!」 井上の男の息吹が壁に飛び散る。
- 113 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 08:21:41 ]
- 工場長はゆっくりと尻餅をつき、そのまま仰向けに倒れる。
白目を剥いて意識を失っている。 「だ、大丈夫なんですか?」 ガチムチ共が駆け寄り、不安げに見つめる。俺は工場長の首筋に指を宛て、脈を 確認する。 「気を失ってるだけだ。卒中も起こしていない。」 「さすがですね、矢崎さん・・・」 「一発でしたよ」 「すごいや」 ホモ達が口々に俺を褒め称える。売上断トツの俺は職場の憧れだ。 潤んだ目で俺を見つめる奴らの股間が屹立している。忠誠を尽くしていれば、 いつか俺に抱いてもらえるものと期待している。 俺は込み上げてくる胃液を飲み込み、暑苦しい体育会のホモ集団をねぎらう。 「ご苦労だったな。成功だ」 「一生ついて行きますからっ!」 俺は新製品の組み込みパーツ一式の受注をゲットした。
- 114 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/28(木) 18:46:56 ]
- 続きまだ?
- 115 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:25:30 ]
- 月例営業報告の日が来た。
このところ、受注が順調に推移していたので仕置きは営業魂が足りない 新人をいたぶる程度のものだったが、今日は重苦しい雰囲気が漂っている。 今日仕置きに掛けられるのは課長職にある幹部だ。 言うまでもなく、うちは電顕や計測器のような完成品とセンサーなどの部材 を売って商売をしているわけだが、実際は製品もパーツも他社のパチモン を作っているだけなのは誰でも知っている。 なので、分解して作りを調べてより安いコピーを作るため、研究開発という 名で他社製品を相当量購入している。今日処刑される課長はこれに便乗し て架空売上をでっちあげたのだ。 こいつは名字が伊羅間、名前が知夫で"イラマトモオ"と読むのだが、陰で は誰もが"イラマチオ"と呼んでいた。 実際、強制フェラチオが大好きで、毎年新人歓迎会では新人全員にフェラ チオをさせている。俺が入社した年、こいつを逝かせたのは俺だった。 いつの頃からか、こいつは研究開発部門の若手をたぶらかし、コピー用に 購入した他社製品を売り飛ばして自分の売上として計上していたのだ。 監査部がこの架空売上を発見し、うちの部の業績は下方修正を余儀なくさ れた。部長の怒りは尋常なものではなかった・・・。
- 116 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:26:25 ]
- 会議室の中央に、椅子に縛られた罪人が運ばれてきた。イラマの架空売上に
協力した若手研究職の佐分好雄だ。こいつの名前は"サワケヨシオ"なのだが、 誰もが"シャブリスキヨ"と呼んだいた。 ドMのホモで、とにかくフェラチオをさせられるのが大好きな奴だ。イラマチオと シャブリスキヨがホモ達だという噂はかなり以前からあった。 シャブリの頭から透明なゴミ袋が被せられる。70リッターのやつだ。ゴミ袋は シャブリの頭から腰までをすっぽりと覆う。 処刑に参加する者は事前にガスを貯めてきておけという通達が出されていた から、こいつの処刑は毒ガス(>>62)なのだろう。 架空取引に協力し部の業績に打撃を与えた罪に対して、何とも軽い処分だが 上司に強要させられたことを考慮しての情状酌量なのかも知れない。 うちの部長にそんな温情があるとは思えないが・・・。 「始めろ!」いつも処刑を仕切る次長が宣言する。 部の業績が下がると言うことはボーナスが減ると言うことだ。この会社の報酬 のほとんどは成果給のボーナスだ。全員が怒りを覚えていた。 最初のやつがシャブリを覆うゴミ袋を持ち上げ、ズボンを下ろして、中に吹き込 むように放屁する。シャブリは息を止めて耐えている。
- 117 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:28:29 ]
- 俺は6番目に屁を注入した。今日に備えて昨日の夜も今朝もレバー、ニンニクの芽
紅芋などを大量に喰っておならを貯めてきていた。 バフォオォォォォ〜! 俺が放出した屁は勢い、量、臭いの全てにおいて、これまでの誰よりも強烈だった。 だが全員が驚いたのは俺の次に放屁したやつだった。 そいつはゴミ袋を捲り、真っ白なケツを突きだしてススゥ〜と静かに放屁した。 美咲だ。ノーパンのケツをゴミ袋に差し入れているのだがスカートの中は見えそうで 見えない。美咲がスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを膝まで下ろして、 屁をかます姿に俺と課長代理を除く全員が勃起していた。。 驚くべきことに、処刑されているシャブリまで、注入されたガスをクンカ、クンカと嗅ぎ ながら勃起している。こいつ、ホモなだけでなく、バイだったのか・・・。 20人ほどのおならを注入されたゴミ袋は土気色に濁ったガスが充満している。 シャブリの意識は朦朧とし、ゆっくりと左右前後に頭を揺らしている。 消防士が着るような、銀色の耐火服に身を包んだ課長代理がシャブリに近寄る。 右手にはチャッカマンが握られている。 この処刑は毒ガスじゃない。これはうちの仕置きの中でも特別過激な刑として知られ る「ヒンデンブルク」だ。
- 118 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:30:01 ]
- ヒンデンブルクの名は有名な飛行船の事故に由来している。
1937年、飛行船ヒンデンブルク号は着陸時に静電気の火花で水素を充満した 浮遊タンクが爆発し、36人の死者が発生した。 銀色の耐火服に覆われた課長代理の右手がメタンガスが充満したゴミ袋に差 し入れられる。 「全員3m以上離れろ」全く感情のない声で課長代理(>>24)が指示する。美咲の ノーパン放屁にも勃起しなかった男だ。課長代理がチャッカマンのトリガーを引く。 ブウォワァッ!!! シャブリの腰から上が爆発し、業火に覆われる。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 シャブリが断末魔の叫びをあげる。 燃焼は10秒くらいで収まった。70リッターのゴミ袋に充満していたガスが、それ ほどの勢いで燃えたのだ。まさに爆発だった。 シャブリの髪、眉、睫、顔中の毛という毛が炭化している。触れただけでボロボロ になって落ちそうだ。恐らく鼻毛も焼けこげているだろう。 ボロボロに炭化しているのは毛だけではなかった。額や頬の皮膚はべろんと剥が れ落ち、内皮がむき出しになって血がにじんでいる。 燃焼ガスを吸い込んで肺をやられたらしく、ハヒーハヒーと咳き込んでいるが呼吸 はできていない。控えめにみても第三度の火傷だ。こいつ、助かるのか・・・?
- 119 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:31:02 ]
- 衛生員がストレッチャーに乗せたシャブリを運んでいく。乳酸リンゲル液の点滴を
施している。一応治療はするつもりのようだ。 「連れてこいっ」次長が叫ぶ。 イラマチオが運ばれてくる。シャブリが乗せられていったようなストレッチャーに手 足を拘束され、口には猿ぐつわをかまされている。やつが身につけているのはそれ だけで、あとは全裸だ。陰茎は縮上がり、親指ほどもない。 耐火服を脱いだ課長代理が近寄る。筆箱のようなものを手にしている。 課長代理はイラマの腰の脇に立ち、両足の間に皮ケースを置く。 ケースの蓋を開けると、そこには髪の毛のように細い銀色の針が収納されている。 俺の、いや、全員の背筋に旋律が走った。俺たちはこれから「最後の噴水」を目に するのだ。都市伝説とすら言われたいた究極の刑だ。 課長代理はゆっくりと針を二本取り上げ、イラマの陰茎の根本にプツリ、プツリと 刺す。 「フウゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 イラマは仰け反って抵抗するがストレッチャーに拘束さ れているので逃れることはできない。
- 120 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:32:27 ]
- 課長代理は次々に針を刺していく。内股のくぼみ、屁の下、睾丸の縁・・・。
イラマの陰茎はみるみる屹立していく。 「フウゥ、フウゥ・・・」大きく息をし、首を左右に振っているが、もう抵抗はしてい ない。いまや、やつのマラは太さ6センチ、長さ28センチに達している。 コンディションの良いときの俺のスペックと同程度だ。 もちろん、針によって性感中枢と末梢神経を刺激されてのことで、やつの実力 ではない。おそらくやつの人生でこれほど勃起したのはこれが初めてのはずだ。 尿道口からは止めどなくカウパー氏線液が湧出し、股間を濡らしている。 さらに一本の針が亀頭の裏筋に突き刺さる。 イラマのマラはびくんびくんと痙攣している。絶頂を迎えているのだが、精巣を 圧迫して精液を押し出す筋肉を針で麻痺させられているので射精できずにいる。 逆に言えば、通常なら射精で終わってしまう男のエクスタシーをずっと維持し続 けているのだ。猿ぐつわをされたイラマの口からは涎があふれ、涙と鼻水が顔を 濡らしている。 課長代理がひときわ長い針を手にする。いよいよ最終段階だ・・・。
- 121 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:32:45 ]
- 田舎の工業団地の近くにあるような
小さいキーエンスの営業所の奴らも高給取りなの?
- 122 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:34:18 ]
- 課長代理はイラマの睾丸を左手で持ち上げ、睾丸の裏から肛門へと続く
縫い目の中央部から針を刺して行く。 「フォォォォォ〜」 イラマが叫ぶ。 針はするするとイラマの股間に吸い込まれていく。角度からして、前立腺 を貫通して精嚢に達しているはずだ。 課長代理は針の根本に電極を取り付ける。コードの先に繋がっているの はやつが売り飛ばそうとした競合他社のアンプだ。うちの製品より出力も S/N比も遥かに上だ。 周波数と出力を調整し、スイッチを入れる。 課長代理の体が仰け反り、尿道口から精液の奔流が溢れる。最後の針に より精嚢の平滑筋が開放され、極限の性的快感により、やつ精子は天井に びちゃっと当たるまで噴出した。 射精は続いている。いまや精子は枯渇し、薄黄色の精嚢液だけが噴き出し ている。徐々に液の色が茶色がかっていき、ついにどす黒い血液が湧き出 てくる。 「あが、あがが・・・」 イラマは意識を失いつつ、痙攣している。ストレッチャー の上は血の海だ・・・。 処刑は終わった。やつの勃起中枢は永久にその機能を失った。もう一生、 イラマチオをすることはできない。 新聞でイラマのホーム転落「事故」の記事を読んだのは3日後だった・・・。
- 123 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:36:02 ]
- 俺と美咲はラブホのダブルベッドで69をしていた。
俺の腹に美咲が覆い被さり、睾丸の皺を丹念に舐めている。俺の下は 美咲のクリトリスを絡め取り、指はワギナをかき回している。 俺は唐突に屁をこく。シャブリの処刑だけでは腸に溜まったガスを排出 しきれていなかった。 ブフォォォォォォ〜 「はあぁ・・・」 「臭いか?」 「んはあぁ、臭いけど、好きな臭いぃ・・・」 「もっと嗅ぐんだ」 「んはぁ、んはぁ・・・」 体位を変えて美咲が下に、俺が上になる。美咲の細く白い指が俺のアナ ルに差し入れられる。 「かき混ぜてくれ」 「ああ、こうですか・・・」 美咲の指が俺の腸内でゆっくりと円を描く。 「そ、そこだ、そこで指を曲げろっ」 指先が前立腺をなぞる。 「お、押すんだっ」 中指の爪がQポイントを突く。 「出るっ!」 びゅくっ! 精液が飛び散り、美咲の胸を汚す。
- 124 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:37:18 ]
- 「伊羅間課長の後任って誰なんでしょうね・・・?」
「さあな」 誰が管理職になろうと関係ない。俺の顧客基盤は盤石だ。いまや俺に 面と向かってものが言えるのは部長以外にいなくなっている。 「先輩が昇格するっていう噂ですけど」 「・・・・・・・・・俺が!?」 俺は我に返った。冷静に考えれば、空席の課長職に就くのは営業成績 断トツでMVP連発の俺以外にいないはずだ。 「誰かに聞いたのか?」 「・・・みんな噂しています」 「・・・・・」 俺の心に新たな野心が湧いてきた。事実上課長級の権限を持っている とはいえ、肩書きが着けば別の展開が見えてくる。 「矢崎課長か・・・くっくっ」 次のステージに移るときが来たようだ。
- 125 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:38:37 ]
- 月曜の朝、俺は次長にどやされていた。
「なにやってるんだあ、貴様ぁ、新人並みのミスしやがってこの役立たずがっ!」 俺は売上伝票の記載ミスでほんの数千円程度の損と売上時期の遅れを生じて いた。ゴミ程度の損を出しただけで部の利益の半分を稼ぎ出しているこの俺を 怒鳴りつけるのは、まわりで聞いている奴らに気合いを入れるためだ。 MVPの宿命とも言える。 だが、次長のいびりはその後も延々と続いた。どうもおかしい・・・、MVPを一発怒 鳴って気合いを入れ、後で「すまんなあ、これも他の奴らに気合いを入れるため」 と詫びを入れているのが通常のパターンだ。極めつけは、最後の一言だ。 「次の営業報告の懲罰対象はお前だ。串焼き覚悟しとけっ、クズがっっ!!」 ありえない。俺が串焼き・・・馬鹿な。そこで部長に呼ばれる。 「矢崎、ちょっといいか・・・」
- 126 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 00:47:58 ]
- wktk
- 127 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:18:49 ]
- 俺は会議室に呼び入れられる。
「北野にずいぶん絞られていたようだな」 「・・・・・・・」 「納得がいかんだろう?」 「確かにミスはしましたが、それ以上の貢献があるはずです。懲罰はないでしょう。 しかも串焼きですよ・・・」 「ああ、ないな」 俺はほっとする。部長がないといったら懲罰はない。 「次長はなにか虫の居所でも悪かったんですか?」 「ああ、そうだろうな」 「・・・・・?」 「お前が課長に昇進するって噂になってるようだな」 「・・・そういう噂を耳にはしています」 もしかして、この場で内示か?! 「お前の課長昇進はない」 「・・・・・・・・そういうことですか」 「次長になってくれ」 青天の霹靂だった。
- 128 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:19:56 ]
- 俺は由衣を連れて街に出ていた。今日は由衣の誕生日なので1日付き合ってやる
ことにしている。由衣は黒のハイネック、ノースリーブのニットとチェックのミニスカ ートを組み合わせていて、大人っぽい装いだ。大学の新入生といった感じで、高校 1年には見えない。俺はゼニアのスーツ、カルティエの時計、ア・テストーニの靴で きめている。 シャネル、ドルガバ、バンクリーフアーペルなどの店に連れて行ってやり、アクセサ リーを選ばせる。金を持っていそうな男と女子大生風の女の組み合わせに店員は 愛想笑いを浮かべ、揉み手をして接客する。由衣は初めて訪れたブランドショップ のきらびやかさに圧倒されつつも、目を輝かせている。 最後に由衣が選んだのはプラチナとゴールドを組み合わせたブルガリのリングペン ダントだ。「うれしい、お兄様ありがとう!」。連れだって外を歩くとき、由衣は俺のこと をお兄様と呼ぶ。店を出ると由衣は潤んだ目で俺を見つめ、腕を絡めてくる。 「どこかで飯でも食うか?」 「・・・お兄様のお部屋に行きたい」
- 129 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:20:36 ]
- 俺は由衣を部屋に招き入れた。新人時代に済んでいたフロ無しアパートは
とっくに引き払い、今は広めの1LDKのマンションに住んでいる。 部屋に入るなり、由衣を抱きしめ、唇を奪う。由衣はその瞬間を待っていた かのように舌を絡めてくる。俺はそのまま、お姫様抱っこをし、ベッドに横た え、ニットセーターを捲りあげてる。由衣のブラは上品な水色のレースだ。 ブラの上から指先で乳首を摘むと「はぁん・・・」と呻きながら体を震わせる。 「お、お兄様・・・」 「ご主人様と呼べ」 二人きりの時は俺のことをご主人様と呼ぶように命じてある。 「ごめんなさい、ご主人様・・・」 「うん、なんだ?」 「今日、危ない日なの」 「そうか・・・」 俺はやや落胆したが、今日は優しい気持ちになっているので、このままペッ ティングで可愛がってやろうと考える。だが、由衣は思いがけない行動にでる。
- 130 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:21:52 ]
- 由衣は捲りあげられたセーターのまま、俯せになり、膝を立てて尻を持ち上げる。
ミニのスカートの中の、ブラと同じデザインの水色のショーツがむき出しになる。 横向きにした顔をシーツに押し当てたまま、両手をショーツの脇に差し入れ、膝ま で引き下ろす。 「お尻を、使ってください」 俺は一瞬、デジャビュを感じる。この間、陽子と赤ちゃんプレイをした後のアナル セックス(>>106-107)の光景だ。半立ちだった俺のペニスは一気に極大化する。 「本当にいいのか?」 「はい、由衣のお尻で、気持ちよくなって・・・」 俺は手早く服を脱ぎ全裸になる。肉棒はびくんびくんと脈打ち、先端からは我慢 汁が溢れている。 俺が服を脱いでいる間も、由衣は俯せで尻を掲げたポーズのまま、静かにその 時を待っている。 俺はサイドテーブルから潤滑ゼリーを取り出し、肉棒全体に塗り込む。準備を整え、 バックスタイルで由衣の尻を抱え込む・・・。
- 131 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:22:34 ]
- 薄紫色の可憐なアナルにペニスの先端を宛がうと、「あぁ・・・」と声を震わせて
怯える。 「やめてもいいんだぞ」 「いいの、来て。私の全てをご主人様のものにして・・・」 俺はゆっくりと亀頭を侵入させる。ぎにゅうぅぅぅぅ・・・。 「あうっ、あぐうぅぅぅぅ・・・」 にゅるん! 亀頭がアナルに埋没する。由衣は眉間に皺を寄せ、乱れた呼吸をしながら耐 えている。さらにペニスを挿入していく。限界を超えて拡げられた由衣のアナル の周辺から鮮血が滲み、俺のペニスに赤いリングを作っている。 「あうぅ、き、気持ちいいですか・・・?」 「ああ、最高だ、最高のセックスだ」 俺の言葉に偽りはなかった。由衣の初めての肛姦は、俺が経験したセックスの 中で最高のものに等しかった。これほどの感動を覚えたのは13歳で童貞を失っ た初体験を含め、数回しかないだろう・・・。
- 132 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:23:32 ]
- 俺は軟体動物が絡みつくような快感を覚えながらペニスを抽挿していた。
普通アナルセックスは肛門部の締め付けだけがきつく、中の感触は得られ ないものだが、由衣の腸内はそれ自体別の生き物のように俺に絡みついて くる。 由衣は一言も発せず、痛みに耐えながら、俺に快感を与えていることへの 精神的な充足感に浸っている。 「ペンダント・・・」 「・・・・・・え?」 「どうしてあのペンダントを選んだんだ?」 俺はピストン運動を続けながら由比に尋ねる。若い女ならシャネルの豪奢な デザインやバンクリの宝石をちりばめた品を選びそうなものなのに、シンプル なブルガリのコンビリングを選んだことを不思議に思っていたのだ。 「ああん、マ、ママが、あれと同じ指輪をしていて、子供の頃から欲しかったの」 その瞬間、俺は射精した。
- 133 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:24:51 ]
- 「はぁあ、お尻の中が、熱いぃ・・・」
俺のペニスは脈動を繰り返しながら由衣の直腸内にスペルマを放出し続けた。 俺は混乱していた。ママがしている、プラチナとゴールドのコンビの指輪。 まさか・・・。 いや、落ち着け。単なる偶然だ。陽子の名字は南川、由衣は北野だ。大丈夫、 単なる偶然の組み合わせだ・・・。 俺はゆっくりと由衣のアナルからペニスを引き抜く。周辺に血の滲んだアナル は俺のペニスの断面そのままに空隙を保ち、その奥からは歯磨きのペースト にも似た、白と赤が混じり合った粘液が流れ出てきている。 「お前はもう、俺から離れなれない」 「はい、ご主人様」 「一生、俺のものだ」 「ああ、うれしい、ずっといじめて、可愛がってください・・・」 ふと、人の気配を感じた俺はゆっくりと背後を振り返る。 寝室のドアの前には哀しげな顔をした美咲が立っていた・・・。
- 134 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:26:27 ]
- 「だ、誰なんですか・・・!?」
由衣は体を丸め、俺にしがみつきながら尋ねる。 「お前と同じ、俺の奴隷さ。美咲、入ってこいよ」 美咲は目を伏せたまま、室内に足を踏み入れる。 「あたしの他にも、いたんですね。こんな若い子が・・・」 「ああ、文句あるか」 「・・・・・いいえ。あたしは奴隷だから」 「脱げよ」 美咲は背中のホックを外し、ワンピースを足下に落とす。素晴らしい肢体が 露わになる。同性の由衣ですら息をのんで見つめている。 全裸になった美咲に俺は命じる。 「由衣の後始末をしてやれ」 美咲はベッドに乗り、由衣の尻に顔を近づける。 「い、いや・・・」 「じっとしていろ。きれいにしてもらうんだ」
- 135 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:27:32 ]
- 由衣は羞恥に赤くなりながらも、俺も命令に従ってじっと美咲に身を任せている。
美咲はひたすら優しく舌で由衣のアナルを清めている。 「ああ、恥ずかしい、こんなこと、恥ずかしいです・・・」 男の俺にされるより、同性の女に秘部を見られることの方が羞恥心を煽るようだ。 「恥ずかしくないのよ、じっとしていればいいの」 美咲は既に気持ちを切り替え、妹奴隷を指導している。 「きれいになったわ。何日か痛むかも知れないけれど、すぐに治るから。そして だんだん気持ちよくなってくるの」 「ああ、お姉様・・・」 「今度は一緒にご主人様のものをきれいにさせていただきましょうね」 「はい、お姉様」 美咲と由衣はベッドにあぐらをかいた俺の股間の両側から顔を寄せ、ペニスの先 端から袋までを舌で清め、精液と破瓜の血の残滓を舐め取る。 俺は支配する喜びを噛みしめている・・・。
- 136 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 01:28:23 ]
- 俺はガチムチ3人組を連れて変態教授の研究室を訪れていた。
何かの弾みで「毒ガスの刑(>>62)」の話をしたところ、異常な興味を示し、「是非やってみたい」 と言い出したのだ。こいつのことは真の変態だと思っていたが、これほどとは・・・。 変態教授は嬉々とした表情でゴミ袋をかぶり、放屁を待ち受けている。 まず始めに、井上がズボンとトランクスを脱ぎ、ビニール袋にケツを押し込んで屁をこく。 ブフォオオオオ〜。 「んはぁぁぁぁぁぁ〜」 変態は思いきりガスを呼吸している。続いて角田が放屁する。ブリビリビリビィィィ〜。 「んはぁ、うんはあぁぁ〜、香しい、いい臭いぃぃぃ」 3人目に藤本がかます。スボッ、スボボボボボボォォォ〜。 「ああ、わかってきた、見えてきたぞぉ」 2巡目、3巡目とガチムチ達の放屁は続く。教授は既に何も語らず、頭は前後左右に揺れている。 血中の酸素飽和度が下がっている。これ以上は危険だ。 俺はゴミ袋を引きはがし、教授の顔にコンビニで買った薔薇の香りの酸素ボンベをあてがい、 吸引させる。
- 137 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/06/29(金) 01:31:25 ]
- タイトル:キーエンスへの就職を目指すスレ
【糞スレランク:A+】 直接的な誹謗中傷:36/135 (26.67%) 間接的な誹謗中傷:0/135 (0.00%) 卑猥な表現:160/135 (118.52%) 差別的表現:7/135 (5.19%) 無駄な改行:0/135 (0.00%) 巨大なAAなど:0/135 (0.00%) 同一文章の反復:0/135 (0.00%) by 糞スレチェッカー Ver0.91 kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=91 これはヒドイですねwwwwwwwww
- 138 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 08:49:56 ]
- 「何をするかあっ!」
数回の深呼吸で意識を取り戻した教授はいきなり俺を怒鳴りつけた。 「もう少し、もう少しでM理論を、並列次元の構造の全てを理解できるところだったのだぞっ!」 「あれ以上は危険です」 「黙れ、お前のところとの取引はやめだっ!私は一人で探求を続ける。帰れっ!!」 「・・・・・・・・」 こうなることを恐れていたのだが、もうどうしようもない。俺はプランBを実行に移すことにした。 ガチムチ共に目配せして命じる。 「やれ!」 「せいっ!」 井上と角田が教授の両肩を押さえつけ机に這いつくばせる。 「な、何をするか、私を誰だと思っている、首にさせるぞっ」 「うりゃっ!」 教授の背後から藤本がズボンと下着を一気に脱がせる。 「あれぇぇぇぇ、やめてえ・・・」 干からびたケツと縮こまったペニスが露わになる。思った通り包茎だ。
- 139 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 08:52:13 ]
- 藤本がズボンとトランクスを一気に脱ぐ。赤黒い肉茎に血管が浮き出ている。
こいつは若かろうが年寄りだろうがケツの穴さえあればOKだ。 「ほうっ!」 かけ声をあげながら一気に挿入する。潤滑剤も何もない。 「ぎぃやぁぁぁぁぁ、や、やめてえぇぇぇぇ」 教授が泣き叫ぶ。 「そりゃ、ほ〜うりゃっ!」 藤本の容赦のない抽挿が続く。 「あへっ、あへぇぇぇぇ〜」 教授の目がとろんとしてくる。もはや抵抗していない。 「ああ、見える、音が、聞こえる、色が、光の速度は限界ではない、重力こそ、 神の意志・・・」 驚くべきことに教授のしぼんだ陰茎は屹立の兆しをみせている。 藤本がペニスを抜き、井上に代わる。こいつの肉棒は長さはないがとにかく太い。 教授に新たな刺激を与えることができるだろう。 「とうっ!」 勢いよくぶち込む。 「お、おお、紐でも膜でもない、無限に重なった球体の表面を遷移する、それこそ が宇宙創生の実相・・・」 井上がペニスを抜き、角田に代わる。
- 140 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 08:53:32 ]
- 角田の肉茎はみごとだ。長さ、太さ、色つやともに俺に引けを取らない。
いまや、教授のペニスも芯を得たかのようにそそり立ち、あまつさえカウパー 氏線液すら湧き出ている。 「ぬんっ!」 角田が掘る。 「おひょぉぉぉぉ、す、全てが美しい、神は、神はなんと老獪な・・・おうっ!」 ついに教授は射精する。角田がペニスを抜くと、へなへなと床にへたり込む。 俺はやつに宣言する。 「来月から全てのデバイスの値段を2割増しだ。わかったな」 「あ、ああ・・・」 「ああ?、わかったのかっ!」 「わ、わかりました、や、矢崎さん、矢崎様・・・」 「いいだろう。二度と俺に口答えしてはならない、その瞬間、お前が得た理解 は全て失われる」 「ああ、それだけは、こ、この美しい真理を私から奪わないで・・・」 「買うんだ。買い続けろ」 俺はガチムチ共を引き連れて研究室を後にする。今月も次長自らMVPだ。
- 141 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 08:55:44 ]
- さて、新作が楽しみだな
矢崎のこれからの営業、性奴隷達の関係、元次長のゆくえが気になるところだな
- 142 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/06/29(金) 13:41:27 ]
- 女の話は蛇足だな。しかし、教授がすごすぎるwwテラ神の領域www
- 143 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 19:29:02 ]
- パラレルワールドの、
high-tech hobby矢崎のその後は?
- 144 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/29(金) 19:35:35 ]
- warota
- 145 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/30(土) 00:37:09 ]
- 新作wktk
陽子とゆいが親子で夫が部長とかだったら・・・
- 146 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/30(土) 00:39:59 ]
- あれ、ゆいの苗字が北野で次長の苗字も・・
- 147 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/30(土) 04:19:22 ]
- 面白くねー
- 148 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/30(土) 13:41:54 ]
- 教授語録:
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」 「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」 「お、おならをしなさい」 「早くしたまえ!」 「この後始末はきっちりしてもらうよ」 「これから君の体内を洗浄する。」 「「我慢し給え。」 「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」 「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」 「んふふ〜、まあね」 「お、おお・・・、フェロモン、若いフェロモン・・・・・」 「深く、碧い、イベントホライズンの先、時間と重力、無限の曲率、凝縮したフラクタル 次元が、奇妙な果実・・・」 「おおっ!、わかった、私は理解したぞっ!!、宇宙の全てを、神の計画を、時間の 終わりまでをっ!!!」 「んはぁ、うんはあぁぁ〜、香しい、いい臭いぃぃぃ」 「あれぇぇぇぇ、やめてえ・・・」 「ああ、見える、音が、聞こえる、色が、光の速度は限界ではない、重力こそ、 神の意志・・・」 「お、おお、紐でも膜でもない、無限に重なった球体の表面を遷移する、それこそ が宇宙創生の実相・・・」 「おひょぉぉぉぉ、す、全てが美しい、神は、神はなんと老獪な・・・おうっ!」 「ああ、それだけは、こ、この美しい真理を私から奪わないで・・・」
- 149 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/01(日) 10:14:10 ]
- 続編まだ?
- 150 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/01(日) 20:31:39 ]
- 【有報】最新平均年収ランキング【四季報】
1 フジテレビジョン(4676) 情報・通信 1423人 39.7歳 1572万円 2 三井物産(8031) 卸売業 6096人 41.4歳 1435万円 3 日本テレビ放送網(9404) 情報・通信 1083人 39.9歳 1427万円 4 三菱商事(8058) 卸売業 5965人 42.8歳 1423万円 5 住友商事(8053) 卸売業 3770人 41.8歳 1402万円 6 キーエンス(6861) 電気機器 1647人 31.9歳 1386万円 7 テレビ朝日(9409) 情報・通信 1126人 41.3歳 1355万円 8 電通(4324) サービス業 6209人 39.1歳 1334万円 9 伊藤忠商事(8001) 卸売業 3354人 41.4歳 1279万円 10 丸紅(8002) 卸売業 3677人 41.8歳 1177万円 11 新日本石油(5001) 石油・石炭 2408人 42.8歳 1167万円 12 野村ホールディングス(8604) 証券業 10569人 38.6歳 1145万円 13 双日(2768) 卸売業 1766人 40.2歳 1098万円 14 野村総合研究所(4307) 情報・通信 4407人 36.9歳 1092万円 15 アドバンテスト(6857) 電気機器 1454人 39.0歳 1073万円 16 昭和シェル石油(5002) 石油・石炭 1036人 45.0歳 1029万円 17 東燃ゼネラル石油(5012) 石油・石炭 1559人 45.1歳 1020万円 18 武田薬品工業(4502) 医薬品 5653人 40.9歳 1013万円 19 日揮(1963) 建設業 1937人 42.8歳 984万円 20 千代田化工建設(6366) 建設業 1222人 44.0歳 976万円
- 151 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/03(火) 07:49:55 ]
- ほしゅ
- 152 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/04(水) 06:00:03 ]
- age
- 153 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/04(水) 15:33:11 ]
- www.022022.net/promotion/0607_01.html?banner_id=1013
www.022022.net/promotion/0607_01ranking.html
- 154 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/05(木) 00:38:05 ]
- _/ミ~`''" ̄'''rヽ、
// /⌒i/ /ヽ、`ヽ,、 /// /⌒''ーノ `ヽ、ノヽ 彡 ミ川//_,,=''~~-=''"=//) 彡 シ ''"''//∠////) ___ 彡__ 彡 / "" ̄ 弋=三) / `丶 |/、V: 、、___ | |ノ) '、 ヽ | 9::::: z=。ミ;;,、 | /r'/ \ ノ'ヽ. | !、|::: ''-''='' ィョ。ェ¬/ ! . ,r'''''- 、゙、 ノ`ヽ !、_'::: /! -''' ~ / { }ィ゙ 丶、 | | | / ヽ、、__ ノ )`r |/ \ | ヽ - ィ / _____,,rコ,,_ノ / ,,-' ヽ / ` 、 −=≡シ / ___________________ ,,-'' i"  ゙̄'''ー-/ ゙ヽ_,,...ィ|7 \ ー / ____/ ゝ、________rく~` / ,イ | \____/ ヽ 買うんだ。 | ヽ `ー''" ̄~Y"/ \ | :::::::/|`ヽ | 買い続けろ | に'''''''''---フ"| / \__ ::/ | | \ \ | ``''ー--''" //| ヽ`~~'''-''i" | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | // | | / ヽ | |
- 155 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/06(金) 18:40:27 ]
- あげー
- 156 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/06(金) 22:28:38 ]
- A Gay.
- 157 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/08(日) 12:39:12 ]
- このスレビデオ化されてる
www.coat.co.jp/images/items/991-1180595529.jpg
- 158 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/08(日) 17:52:29 ]
- この会社のイメージビデオかと思ったよ
- 159 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/08(日) 22:00:20 ]
- うけたww
- 160 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/08(日) 23:05:11 ]
- もう工作員が何を言ってもだめだな、このスレはw
- 161 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/10(火) 01:36:02 ]
- あ、げい。
- 162 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/12(木) 01:33:20 ]
- ほす
- 163 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/13(金) 20:37:53 ]
- てーか世の中ってそんなにホモいるの?
どう考えても女の方がいいんだけど
- 164 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/14(土) 00:28:29 ]
- >>163
社会に出ればわかるよ ( ̄ー ̄)ニヤリ!
- 165 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/14(土) 01:25:26 ]
- 大体1割が潜在的ホモセクシャルらしいぞ。
- 166 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/14(土) 01:34:57 ]
- つーか理系で入ればいいんじゃないの?
理系の給料はどうなの?
- 167 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/14(土) 03:32:40 ]
- おいおい、>>116のシャブリは研究開発部門だぞw
- 168 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/14(土) 14:54:37 ]
- 技術は営業の肉便器だよ。サラリーに労災(アナルに関する)が入ってるから(笑)と部長が言ってた。
- 169 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/15(日) 22:31:41 ]
- これってキーエンスの話なんですか?
- 170 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/16(月) 02:04:30 ]
- >>169
いちおーフィクション
- 171 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/16(月) 10:06:34 ]
- 実話を元に再構成したってばっちゃが言ってた!
- 172 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/16(月) 10:58:20 ]
- 火の無いところに煙は・・・。
- 173 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/16(月) 12:51:41 ]
- まーさすがにアナル破壊の頻度はもうちょっと落ちるんじゃないかな
- 174 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/16(月) 13:24:04 ]
- いやいや、ところが・・・ry
- 175 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/16(月) 13:56:01 ]
- フィクションはそこかよw
- 176 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/18(水) 20:12:12 ]
- 今日初めてフェラしてみました。
いがいとおいしかったです。
- 177 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/18(水) 23:45:22 ]
- ケツに入れた後のマラは苦い
- 178 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/19(木) 00:05:50 ]
- ass to mouthか。
- 179 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/19(木) 00:34:39 ]
- 濃厚なホモスレだな
- 180 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/19(木) 07:11:59 ]
- キュウリの先っちょを何となく入れただけでも悶絶したのに
ガチの人はよくやると思うよホント
- 181 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/19(木) 19:17:43 ]
- あーっ
- 182 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/20(金) 19:08:16 ]
- アナルの非破壊計測で有名な会社だっけ?
- 183 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/21(土) 00:39:47 ]
- いや、破壊計測で・・・
- 184 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/07/25(水) 21:10:58 ]
- 小説マダー
- 185 名前:就職戦線異状名無しさん mailto:sage [2007/07/25(水) 23:29:18 ]
- 兄貴のアナルがズッタズタになる最期キボン。
10年後、とある病院に一人の中年男性が入院していた。 「矢崎さーん。チューブ交換の時間ですよー。」 Fin. って感じで
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