- 24 名前:就職戦線異状名無しさん [2007/06/25(月) 22:57:42 ]
- 次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。 押さえておく必要がある。 こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。 やつは素直に応じた「はい、兄貴」。 俺は香里奈の顔と熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。 助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。俺はファスナー を下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取り出して先端に塗った。 もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・ 俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。 「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」 俺は香里奈の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像してピストン運動を 続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。 俺の中でイマジネーションが一体化していった。香里奈の顔と熊田のバディが一つになり、 俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。 「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」 「ああ、よろしくな」 「そう言えば先生が用があるって・・・」 早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。 購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。 しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・
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