- 1 名前:ココモスキー ◆VAutiIin4w [2008/02/17(日) 12:42:08 ID:Y1h21kn6]
- そろそろ新しいのを造っておくべ
- 55 名前:神も仏も名無しさん [2008/02/19(火) 00:03:16 ID:1V7Y+a8Q]
- >(бιб∂ ◆8fRI53Oe1oさんへ
あなたの言っていることは、すべて、「現実上の根拠は皆無な妄想」です。 あなたが生きているのは、現実界・人間界であることを、すっかり忘れていま すね。もっと「現実に立脚した」思考をしてください。 あなたは、人間にあらざる「神」と「人間と自然」との折り合いを、一体どうやって つける積りなのですか。ここは人間界ですから、人間に関係ないものは、一切不要で 無意味です。 「真理の基準は、現実と合致するか否かである。」 「論理は、それが『人間の生存の方向に向かっている場合にのみ』正しいと 言う。」
- 56 名前:神も仏も名無しさん [2008/02/19(火) 00:35:07 ID:IFjw04xr]
- 聖書の冒頭に「はじめに言葉があった。」と書かれてるよな。
人間が人間であるのは言葉を持ったからで、それは神から与えられたものではなく、 人類が自力で獲得したものなんだよ。 そして、神も人間が創造したもの。もし、人間が言葉を持たなかったら、 神の存在なんて概念すらも生まれない。 この世の全て、言葉で表されるものすべて人間が作った概念でしかない。 (бιб∂ ◆8fRI53Oe1oさんは、一神教が発生した時代背景、歴史、風土、文化を 勉強した方がいいね。
- 57 名前:神も仏も名無しさん [2008/02/19(火) 00:41:59 ID:IFjw04xr]
- クリスチャンは「聖書は神の言葉」というが、結局、聖書が書かれているのも
人間が使っている言葉(言語」でしかないわけで、所詮、神は人間から逃れられない んだよ。 自分の肉体(=脳みそ)が消滅する=意識がなくなる、すなわち、その時点で神はなくなる。
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