- 151 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/19(月) 22:35:01 ID:Lz/JpXqF]
- >>148
これだが、まず >その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味しており、 これはおかしいな。文章を正しく辿ればこういうインチキをやっていいんですか?と 尋ねなければならないだろうね。なぜならば、 ヨハネの黙示録 / 17章 4-5節 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行い の汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。その額には、秘められた意味の名が記されていたが、 それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。 の通りだから。「バビロン」=「女」でなければならないのに、何ユエに、「その女を座らせている かの獣」=「バビロン」になるのか?かりにそうだというなら、説明が要るはず。できるかな? >『冒涜の名』は聖言の善を不善化することと聖言の真理を誤謬化すること >を意味し、これらのことは、すでに言ったように、主に反抗する冒涜です。 そして、これもいつも指摘してる通り、あくまでも「スエデンの自分の教会批判の主張のあてはめ」 に過ぎないものであり、そう解釈されなければならない必然性の根拠はどこにもない。 何を以ってそうだと解釈するように聖書は主張しているのか、それを示していないスエデンの聖書 読解はイカサマであると言わねばならんよ。あくまで自分の言いたいことを聖書はそう言っている はずだと聖書にその解釈を無理やり押し付けている。
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