- 1 名前:天江衣 ◆mpcWaY0QicdY [2023/01/23(月) 14:22:29.02 ID:UKOl6dl3.net]
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天にまします我らの父よ。 願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。 御国(みくに)を来たらせたまえ。 みこころの天になるごとく、 地にもなさせたまえ。 我らの日用(にちよう)の糧(かて)を 今日も与えたまえ。 我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、 我らの罪をも赦したまえ。 我らを試(こころ)みにあわせず、 悪より救いいだしたまえ。 国と力と栄えとは、 限りなく汝(なんじ)のものなればなり。 アーメン。 -------------------------------------------
- 450 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2023/01/30(月) 00:55:50.71 ID:WjGgz+qr.net]
- >>440
>>441 なるほど、エイシストさんは根っからの分析とか研究向きなんすね その仕組みがどうなっているかとか何を表しているのかをそのまま見ようとと思えるって冷静な人だと感心します ぼくはそれがどうなっているかを冷静に見ようと思っても、それに意味見出せるのかの思いが邪魔をしてしまい、現実に対応出来ないことならナンセンスとして切り捨ててしまいます(なので排中律を否定するとかはそもそもちょっとw) だけど神を信じるって現実に確かめられないことを信じようとしているわけだかから自己矛盾でもあるわけですけど、多値論者というわけでもないです(信じるべきは一神教ですから) 根っから文系なんで円より記号論理の方でしっくりきましたw と言っても文章を書くのが苦手なので言語で説明しようとすると煩雑になってしまいます いい機会なので真偽表を書いてみたら4通りの普通の真偽表では表せられないけど要素命題が2つで16通り以上の真偽表なら排中律と無矛盾律の違いがいけそうです 3つにすると256?通りなので書く気はないですw よく言われる「花が赤くて青い」「花が赤い」「花が青い」「花が青くも赤くもない」の2つの赤いと青いがある要素命題しかないような世界なら真偽表は16通りになります 「花が赤くて青い」ことがないとき真 これが無矛盾律の否定は2つの円の交わりが空集合 「花が赤い」かつ「花が青い」とき真 これが矛盾律の否定は2つの円の交わりが空集合 でいいじゃないでしょうか、なので2つは論理的には命題としては書き方も違うのでお互いに違いはある でもって否定神学なら最後の真を偽にすれば否定になる 真偽表自体久しぶりすぎて頭がこんがらがっているんで話半分で容赦して下さい(寝れなくなりそうw)
- 451 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2023/01/30(月) 00:56:34.00 ID:WjGgz+qr.net]
- つづき
ぼくも長文すぎて一つでは書き込めませんでした ぼくの場合はここまで考える前に、そもそも世界が「花が赤い」と「花が青い」しかないような世界で上の命題はナンセンスな文章なので切り捨てて終わりです このナンセンスかどうかの方が問題としちゃうんで、ご指摘の通り関心の場所が違いますね あと余談ではありますが、否定はあくまで対偶として言えるような肯定文の否定って意味でしか命題では成り立たないじゃないですか 存在がないようなそのそうとも言えないレベルの存在的無みたいな否定は世界にはなくて、もうだって世界が「ある」ってことは絶対的にな事実だから、もちろん命題では存在的無みたいな否定は命題で表せないと個人的には思います 否定ってカントじゃないけど4つぐらいは分けて考えないと意味が違うっていうか、単語の外延は同じ対象だけど内包されている単語の意味が違いすぎて話が成り立たないので、ぼくはしっかり考える以前に切り捨てゴメンで終わりにしちゃいます その辺はエイシストさんの真似は出来ないみたいっす
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