- 450 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2023/01/30(月) 00:55:50.71 ID:WjGgz+qr.net]
- >>440
>>441 なるほど、エイシストさんは根っからの分析とか研究向きなんすね その仕組みがどうなっているかとか何を表しているのかをそのまま見ようとと思えるって冷静な人だと感心します ぼくはそれがどうなっているかを冷静に見ようと思っても、それに意味見出せるのかの思いが邪魔をしてしまい、現実に対応出来ないことならナンセンスとして切り捨ててしまいます(なので排中律を否定するとかはそもそもちょっとw) だけど神を信じるって現実に確かめられないことを信じようとしているわけだかから自己矛盾でもあるわけですけど、多値論者というわけでもないです(信じるべきは一神教ですから) 根っから文系なんで円より記号論理の方でしっくりきましたw と言っても文章を書くのが苦手なので言語で説明しようとすると煩雑になってしまいます いい機会なので真偽表を書いてみたら4通りの普通の真偽表では表せられないけど要素命題が2つで16通り以上の真偽表なら排中律と無矛盾律の違いがいけそうです 3つにすると256?通りなので書く気はないですw よく言われる「花が赤くて青い」「花が赤い」「花が青い」「花が青くも赤くもない」の2つの赤いと青いがある要素命題しかないような世界なら真偽表は16通りになります 「花が赤くて青い」ことがないとき真 これが無矛盾律の否定は2つの円の交わりが空集合 「花が赤い」かつ「花が青い」とき真 これが矛盾律の否定は2つの円の交わりが空集合 でいいじゃないでしょうか、なので2つは論理的には命題としては書き方も違うのでお互いに違いはある でもって否定神学なら最後の真を偽にすれば否定になる 真偽表自体久しぶりすぎて頭がこんがらがっているんで話半分で容赦して下さい(寝れなくなりそうw)
|
|