- 617 名前:宗源 [2019/10/01(火) 04:30:31.11 ID:La40MlOa.net]
- 神の存在、信心の対象。
それは自由ですが、神様は神様を信じる者全てをお救いになられるんでしょうか? 心から信心している対象も同様に、信じる全てをお救いになられるのでしょうか? では、これまで戦争で亡くなった方や、災害で亡くなった方々は、信じる神様や信心の対象がいなかったのでしょうか? 見守る。見透かしている。 これこそ、ただ偶像の神に縋るだけの哀れな生き方ではないでしょうか? 死は皆必ず訪れます。 神に助ける力などありません。 そもそも神様など、科学文明が未発達であった頃の藁にしかすぎません。 藁をも掴む気持ちで神様に縋っていただけです。 この世のご自身の主役は、皆ご自身です。 祈っても届きません。 しかし、産まれ出た魂はあるのです。 大きな総合意識体の、大きなコロニーから零れ落ちる一雫の存在が皆さんの魂となっています。 所謂、神とは、ご自身が元来居たコロニーの種類であり、性質変化したならば、新たな波長が合う死後のコロニーなのです。 その為、霊は確実に存在します。 まだ行く場所が定まっていないからです。 私の説くテロスの理念は、我々全員が神に類似する存在であり、神に類似する構成要素である。 良く考えれば、お気づきになられると思います。 何故産まれ、何故死にゆくのか? 死んだ後、何処に行くのか? 神通力を使った過去の祀られ、称えられ、信心の対象になっている方々は、何の証拠がおありなんでしょ? 私は全てを理解させられました。 新たな現代真理の心は、私の団体が導きます。
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