- 363 名前:仕様書無しさん [2010/02/25(木) 11:27:28 ]
- 今日は久しぶりに休日。また書きたいことが頭の中で涌いてきた。
日本のIT業界に一番足りないのは「教育」だ。教育は社内教育はもちろん、他企業向けにも一般向けにも 子供向けにもまた海外向けにも技術教育を広げていくこと。誰にでもわかりやすく説明できるのが技術職のプロ。 >>262 >そもそも技術職、専門職に就いておきながら教育云々言うのが間違い。 富士通、コンピュータ教育をテーマにしたキッズイベントを開催 journal.mycom.co.jp/news/2008/08/04/004/index.html 富士通、ITインフラを最適化するグローバルサービスを提供 journal.mycom.co.jp/news/2008/09/24/032/index.html 富士通 SSL、ハノイ大学・ハノイ貿易大学と IT 教育で連携 japan.internet.com/public/news/20080402/5.html IT業界は「教育回帰」に向かっていると富士通ラーニング社長 itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070131/260226/ PM、論理思考、品質保証…、大学の学部生への「IT実践教育」がスタート itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100203/344126/ バラク・オバマ米大統領は11月23日、米国のSTEM(科学、技術、工学、数学)教育を強化するキャンペーン 「Educate to Innovate」の立ち上げを発表した。 オバマ大統領は、「米国が再び科学的発見と技術的革新における世界の原動力となることは、今世紀の数々 の課題に取り組むために必要なことだ。従ってわたしは向こう10年間、STEM教育の強化を国家的優先課題とする」と語った。 米政府が43億5000万ドルの連邦助成金を投入するほか、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、カーネギー財団、 米Intelなどの民間部門が総額2億6000万ドルを超える資金を提供する。 メディア、インタラクティブゲーム、ハンズオンラーニングシステムなどを採用し、向こう4年間に1000万人の生徒を 次世代の革新者として育成するという。同キャンペーンの下、米Time Warner Cableや米Discovery Communicationsが 教育的プログラムを提供するほか、Sony Computer Entertainment America(SCEA)、米Microsoftらがパートナー企業 とともにSTEM教育関連ゲーム開発コンテストを開催する。 www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/25/news059.html
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