- 181 名前:仕様書無しさん [2009/05/31(日) 17:31:24 ]
- < 悪 魔 の マ ニ ュ ア ル >
富 士 ソ フ ト に 学 ぶ 〜 社 員 を 強 制 的 に 自 己 都 合 退 職 に 追 い 込 む 方 法 〜 @20代後半(スキルが高くても30台半ば位)で社会通念上決して許される事の無い方法で社員に強制的に辞表を書かせて退社させる A人間を消耗品扱い(だから会社は儲かっているんですが) Bそれでも辞めない人間は、20代から昇給の停止、1人に対して課長、課長代理、主任、リーダークラスによる集団イジメ等、ありとあらゆる方法 を使って社員を自己都合退社に追い込むからです (もしもこれを見ている他企業の人事の方がいらっしゃいましたら、決して参考になさらないようお願い申し上げます) 上長がWord(又はExcel)形式の業務経歴書を参照し、クビを切りたい社員の遂行不可能な業務を考えます 例えば、Sun、Unix、WindowsにてC、C++、VB、Java経験の有る社員の場合はCobol等の言語にて開発を命じます そして、そのクビの対象となった人間に作業を指示する責任者を付けます しかし、その責任者は、内密に上長より業務遂行上必要な事項を伝えないよう指示されています 指示された作業自体も15人月(15ヶ月)位かかる作業を3ヶ月程度でやるよう命じられます クビの対象となった人間は、1人孤立することを強いられ、仕事上分からないことも他人に聞くことの出来ない様仕向けられます そして、納期が後れたり(実際は後れていないが責任者に嘘の納期を伝えられている)少しでもミスすれば、課長、課長代理、 主任クラスの人間が待つ別室に呼び出され退職強要が始まります 内容は 課長「お前のせいで、我が社は○億円の損害を受けた、どう責任を取るつもりだ」 課長代理「会社の信用も失った、お前のせいで何100人の人間が迷惑しているか分かるか?」 主任「お前では賠償金は払えないだろう、連帯保証人を明日呼んで賠償金の話をしたい」 といった、退職強要を連日執拗に行い、身も心もボロボロになって退職願を書きます
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