- 746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2008/03/14(金) 17:29:16 ID:2qYjA1uh]
- >>744
5910F = 5910+自動ステープラー(自動でホチキス留めまでやってくれる) 5910 = LIPSモデル 5610 = CAPTモデル ペラ1枚の印刷が多く、自動ホキチス留めがいらないのなら、5910Fは不要。 LIPSモデルかCAPTモデルかは使用形態による。 LIPSは、プリンタ側で、ある程度のデータ処理を行うことができる→PC側の負担が軽い 複雑なグラフィックや高解像度両面印刷には、プリンタ側にメモリ増設が必要となる CAPTは、PC側で全部の処理を行い、プリンタ側では処理を行わない→PC側の負担が重い プリンタ側にメモリ増設は必要ない。PCのCPUとメモリが強力ならそれでいい たまにしか印刷しないならCAPTモデルでいい。 頻繁に印刷するなら、PCが早く解放されるLIPSモデルが好ましい。 LIPSモデルなら、未サポートOSでも自分でプログラミングも可能(LIPSそのものは エスケープシーケンスの集合体に過ぎず、PostScriptのような高機能はない)。
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