- 222 名前:191,203 mailto:sage [2006/05/19(金) 23:24:22 ID:0+u3K76F]
- なんかかみあってないんで、これ以上はしつこい気がするけど
>>208 逆に理由を聞きたいものだ。 とのことなので、それでは具体的に・・・・。 トナーの寿命約1年、ドラムの寿命約2年という前提で、 年間4000枚程度で5年間、合計2万枚程度使ったとしましょうかね。 ブラザー5270 (以下の値段はブラザーダイレクトクラブ・・・これって定価販売だな) 小容量トナーTN-35J(寿命3500枚)5回交換 8562×5=42810円 ドラムDR-31J 2回交換 26250×2=52500円 計 95310円 キヤノン3300(ブラザーに合わせてこっちも定価で計算) 小容量カートリッジCRG-508(寿命2500枚)7回交換 10290×7=72030円 計 72030円 という計算で、ブラザーがかなり高いことになる。 (ただし、ブラザーは小容量トナー5回とドラム2回買うかわりに、 トナ−3回と5240本体2回購入にするとかなり安くなるのね。) ブラザーのドラムが2年半もてば交換は5年間に一度ですむから合計69060円で、 キヤノンよりも安くなるけれどそんなに違うわけではないし、キヤノンは ドラムを毎年新品にできるという安心感がある。 しかし、ブラザーのドラムが何年もつかも問題だけど、キヤノン3300の本体が 何年もつかも問題ですな。 >>206 リサイクルトナーやドラムを検討 ですね。ドラムの値段の問題さえなければ迷わずブラザーと思っていますから。 ただ、一般にA4プリンターのリサイクル消耗品ってA3機ほどには割安でも無い みたいなので、5270のドラムも純正品定価の半額までは多分無理ですよね。 >>221 キヤノンのと較べるとまさにプリンタとしての格が違う 私もそんな感じはしています。逆に、腕組みしている間に終わる程度の枚数 しか印刷しない人ならキヤノンでいいということかとも。
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