- 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/05/19(金) 22:25:48 ID:umBQzwQ8]
- >>220
いや、正しいよ。 補足するとプリンタでは、まずPCから受け取った文字情報やフォント情報や グラフィックの線情報を展開・スムージング処理して1200dpiとかの画像に変換する。 さらにガンマ補正や濃度調整を施して、最終的に印刷するための画像を生成している。 キヤノンのCAPT方式はこれらの処理のほとんどをPC側で処理してプリンタへは 最終画像を送るようにしている。 >>220の言うとおり、プリンタ側のメモリはネットワークI/Fのバッファしか必要ない。 利点はプリンタ側に信号処理ユニットが不要なのでコストダウンできる。 だが印刷開始後のPC側のCPU負荷は重くなるし、ネットワークにも負担を掛ける。 ブラザーの5070Nや5270Nは信号処理を全てプリンタ側で行っていて、PCからは 抽象度の高いフォーマットのデータを受け取っている。 文字は文字として線は線としてプリンタに送るだけなので、PC・ネットワークともに 負荷が軽い。とくにブラザーのはポストスクリプト互換インタプリタを採用していて、 PC側の処理負担は非常に軽いものになっている。 この価格帯でポストスクリプトプリンタというのは異例で、キヤノンのと較べると まさにプリンタとしての格が違うと言ってもいいと思う。 まあ、印刷開始してプリンタの前で腕組みしながら紙が出てくるのを眺めてる人には、 CAPTでも変わらないとは思うが・・・。
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