- 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です [2018/12/01(土) 13:40:40.19 ID:7a05ir/0M●.net BE:582550711-2BP(1000)]
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(みゆきさん=仮名・24歳・ショップ店員) 街で可愛い男の子がいたから逆ナンしたんです。 「楽しいことして遊ぼうよ」 「ぼ、僕はそんな…」 「いいじゃないの。行こ」 腕をつかんでラブホまで連れて行きました。 「さあ、お姉さんに見せて」 ズボンを下ろすとかなりの巨根が飛び出しました。 「あら、なかなか大きいわ」 私はすかさず口に含んでしゃぶってあげました。そしたらさらに大きくなって、咥えられないぐらいになったんです。 「あなたみたいな子供は手でしごくだけで十分よ」 少し怖くなった私は、手コキでイカせてやろうとしました。だけど彼は不満げに言うんです。 「手なら自分でするのと変わらないから、お姉さんのオマ〇コに入れさせてよ」 そして私を押し倒してパンティーを剥ぎ取るんです。 「ダメ。今日はもう終わり」 「僕のが大きくて怖くなったんでしょ? でも、クンニでトロトロにしちゃえば余裕で入るよ」 彼は私の股を開かせて、アソコを舐め回しました。その舐め方がすごいんです。イジリー岡田ばりの超高速舌使いで、私は一瞬で昇天しちゃいました。 「じゃあ、入れるね」 アソコを押し広げるようにして巨大チ〇ポが入ってきました。でも、彼のクンニのおかげか痛みはありません。ただ強烈すぎる快感が襲いかかってくるんです。 しかも、彼は同時に指でクリをこね回すんです。私はすぐにイッちゃいました。だけど彼は全然やめようとしないので、私は立て続けに何度もイキまくりです。 「あっ、ダメ、いや。やめて。おかしくなっちゃう!」 最初は上から目線だったのに、みっともなく許しを請う私のプライドはもうズタズタ。気づいたら涙が溢れ出て止まらないんです。 「どうして泣いてんの?」 彼は驚いて訊ねました。 「童貞男を翻弄してイイ女ぶろうと思ってたのに、こんなにイカされまくっちゃって悔しいのよ」 「そんなの気にする必要ないのに。一緒に気持ちよくなろうよ。お姉さんのオマ〇コ、すごく気持ちいいよ」 彼は無邪気な笑みを浮かべながら、再び腰を動かし始めました。 私の目からまたドッと涙が溢れ出ました。でも、それは悔しさからではなく、彼の言葉に感動したからなんです。 変なプライドに囚われずに、最高のチ〇ポに出会えたことに感謝することにして、私はその日、15回もイッちゃったんです。 https://wjn.jp/article/detail/2647855/
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