- 1 名前:名無し調教中。 [03/03/05 20:00]
- 女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
などなどいろいろかんがえてみよう
- 242 名前: [03/05/19 00:21]
- ・渋谷の109ファッションに身を固めたギャル痴女グループに全裸にされた
あげく、包茎をじっくりと観察され、強制オナニーを命じられる・・・。 ・黒人ぽいセクシーなヒップホップダンサーの女のコたちに金玉をいじくられ、 何度も寸止めされた後、女の子ダンサー10人の目の前で手こきで吹き上げながら 射精してしまうところを見られて笑われる・・・。 そんなプレイに興味のある方は「つよいおんなのこ」へ www.quick-links.com/emlj/lp/35511/
- 243 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/19 00:31]
- 包茎フェチが集まってる↓
accessplus.jp/staff/in.cgi?id=11105
- 244 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/20 22:49]
- >241
それからどした?
- 245 名前:名無し調教中。 mailto:age [03/05/21 23:32]
- 「出したら、許さないよ」
先から透明な汁を溢れさせていた僕に、彼女は冷たく言い放った。 しかしながら、数日溜め込まれた精液を抑えるのは、困難に思えた。 「で、でそう」 「ったく」 不満そうに呟き、彼女は強く握った。 睾丸を。 「-----っ----ぁぐぅっ」 その場で床に倒れこむ。 床のタイルの冷たさが体温を奪ったが、そんなことを気付かせないほど 強烈な痛みが股間に走った。 陸に上げられた魚のように口をパクパクと動かす。 床に倒れたまま、声にならない声を出し続ける。 「これから職員室に行かなければならんのだが、お前はどうする?」 「・・・ここに・・・います・・・」 息絶え絶えで伝える。 「そうか、わかった」 彼女は僕の身体の上を跨ぎ、保健室から出て行った。
- 246 名前:名無し調教中。 mailto:age [03/05/21 23:59]
- 何とか動けるようになり、服を着る。
裸のままで誰かが来たら、大変だ。 股間の痛みは収まらず、痛みのせいで血の気が引いていた。 立っていられないので、カーテンの奥のベッドが置いてある方に行く。 ちょっとだけベッドを借りよう。 カーテンの間を抜けて、手前のベッドに座る。 「ふーっ」 そして、倒れる。 「死ぬかと思った・・・」 一人ごちる。 その時だった。 「痛いんですねぇ、玉の方」 寝たまま、上の---奥の---ベッドから声がかけられた。 その声は多少間延びしたような感じで、落ち着いていた。 そちらに視線をやると、黒髪で白い肌の---カーテンで薄暗くなって いる場所のため青白い---、目の細い女生徒が布団の合間から顔を出していた。 ・・・・・・さっきのを見ていたのか?
- 247 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/05/22 04:40]
- ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
- 248 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/22 05:02]
-
- 249 名前:名無し調教中。 [03/05/22 19:57]
- >>247
山崎 渉って誰? 何のつもりでいろんなスレに書き込みしてるの?
- 250 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/23 02:34]
- >>249
qb.2ch.net/accuse/に行って、 Ctrl+Fの検索に山崎って入れてみてみ。 >>246 ドキドキ・・・・
- 251 名前:名無し調教中。 mailto:age [03/05/23 10:02]
- 少々垂れ気味の細い目と微笑は、発言の真意を読み取らせなかった。
「えっ?」 慌てて上体を起こし、彼女の方に振り向く。 「あなた、お名前は?」 ゆっくりと、彼女も上体を起こした。 肩から長い髪がこぼれ落ちる。 「月島、ヒロム」 「こんな時期に身体検査を受けていたようですけど 転校してきた方かしら」 「・・・そう、だけど」 やはり、さっきのを見ていたのだ。 「前の学校の記録が来ていないなんて、海外などに 行っていたのでは?」 「中国の北京に」 彼女の落ち着いた声は、僕を何故か脅えさせていた。 「中国・・・ということは、まだ誰のものでもない・・・」 彼女は呟いた。 聞き取れたものの、その意味は僕に全く理解できなかった。
- 252 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/23 12:52]
- 面白いサイトを作ったのですが
誰もこないので遊びに来てください。・゚・(つД⊂)・゚・ plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/
- 253 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/23 14:23]
- >>251
ワクワク…
- 254 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/05/28 13:32]
- ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
- 255 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/05/30 10:23]
- 包茎...この言葉の響き
- 256 名前:名無し調教中。 [03/05/31 20:23]
- >>251
続キハ〜?
- 257 名前:名無し調教中。 [03/05/31 20:37]
- elife.fam.cx/
- 258 名前:名無し調教中。 [03/05/31 21:29]
- members.tripod.co.jp/chiaki5555/
栗山千明 小○生当時の発禁写真集。 コラじゃない本物です!!!! *URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!! (夜中は繋がりにくいかも・・・)
- 259 名前:名無し調教中。 mailto:age [03/06/01 02:28]
- 俺は、地球とご近所の平和を守るため、神様から変身ヒーローに任命され、同時に変身ヒロインに選ばれた片思いのクラスメイトのハルミと共に戦っていた。
ある事件の後、変身を解こうとすると、ハルミに誘われHすることになった。 おれが包茎であることはクラス中に知られており、当然ハルミも知っていた。 何故か、ハルミだけは変身を解き、下着姿だった。 俺はヒーロースーツのままで、パンツをハルミに下ろされ、チン○を出さされた。ハルミは俺が変身中は剥けチンになっていることを知っていた。 彼女のリードのまま、Hは進んでいった。 そしていよいよ挿入しようとした瞬間、変身のタイムリミットが来て、変身は解け、チン○は縮み、あっという間に包茎に戻ってしまった。 勃起状態での変身解除だったため、チン○は、いわゆる「かんとん」状態になり、俺は激しい皮の締め付けと、少しだけ出た幼い亀頭へのハルミの膣の入り口との接触で 激しく興奮し、ザーメンを出してしまった。 「あんたはやっぱり包茎の早漏ヤロウね。変なにおいすると思ったら、チンカスだらけじゃない。このダメオトコ・・・・」 俺はショックの余り、この後、連戦連敗だった。
- 260 名前:名無し調教中。 [03/06/02 02:20]
- 包茎は奴隷化され、残る一生をSEXなどとは無縁の生活をおくることになる。
女性による選別鑑定時に奇跡的に非包茎とされた男の中から種男が選ばれ 子孫を残すための手伝いをされることになる。
- 261 名前:名無し調教中。 [03/06/03 01:23]
-
- 262 名前:名無し調教中。 [03/06/03 02:30]
- >>143
便所に裸足ではいるのか?
- 263 名前:名無し調教中。 [03/06/03 07:54]
- o
- 264 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/06/05 15:07]
- >>259
ツマンネ
- 265 名前:名無し調教中。 [03/06/05 18:57]
- 今日は生物の授業で実験を行った。
男性器の勃起と射精の関連についての実験である。 実験台になったのは包茎男子達。そして同学年の女子達が実験を行う。 まず、女子達はそれぞれの班に分かれ、班ごとに包茎男子を実験台に座らせた。 女性教諭が指示を出す。 「それでは、包茎君の勃起前のペニスを計測して、レポート用紙に記録して下さい。 測定が済んだら、ペニスを摩って勃起させてください。そして同じように記録すること」 女子達が計測を始めた。 「っちっちゃーい」「デカッ!」女子達の驚きの声が教室を行き交う。 「測定が済んだら、射精させてください。おもむろにペニスを摩ってみましょう。 射精までの時間を計るように」 女子達は包茎男子のペニスを摩り射精を促す。 大方の包茎男子は射精したが、中には緊張のあまり精液が出てこない者もいた。 「射精できない不良品は先生のところに持ってきてください。新しいのと交換しましょう」 冷淡に指示を出す女性教諭。 「射精したら、精子を採取して顕微鏡で観察して下さい。これが男の体の中で動いている 遺伝子です」 「気持ち悪ぅ〜。男ってこんなものを体の中で飼ってるの?」A子は言った。 「もっと綺麗なものだと思ってたのに残念」とB子も言った。
- 266 名前:名無し調教中。 [03/06/05 19:21]
-
そんなあなたのほてった下半身!一気に解消・・・・・ www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/ero_03.html
- 267 名前:名無し調教中。 [03/06/10 22:47]
- >>265
すばらしいです。 かわいそうすぎて、興奮しました
- 268 名前:名無し調教中。 [03/06/12 21:37]
- あげあげ
- 269 名前:名無し調教中。 [03/06/17 19:28]
- すごいHな人専用サイトを発見でつ!
Hじゃない人は絶対にみない方がいいでつ。 クッキリ縦スジがっ!(*´Д`*)ハァハァ plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
- 270 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/06/23 10:46]
-
- 271 名前:名無し調教中。 [03/06/29 02:06]
- 美少女動画!!
www.excitehole.com/top.html
- 272 名前:名無し調教中。 [03/06/30 04:06]
- 昼休み、包茎奴隷の僕は女子トイレに呼ばれた
中には玲子様を中心とした女子が5人いて僕を待っていた 「床に正座しなさい!」 玲子様は僕に冷たく命令する 「僕が何かしたんでしょうか?」 僕が質問を口にすると、腹を思い切り蹴られてしまった。 思わず腹を抱えるうずくまる僕 しかし、玲子様の取り巻きの香苗様に髪を掴まれ頭を持ち上げられた 玲子様は僕の顔にツバを吐きかけ、こう仰られた 「お前、さっきの授業中に私のパンツを見たろ」 思わず僕は固まった たしかに見てしまったのだが、 それは玲子様が授業中暑いとスカートをめくって仰いでいたからじゃないか 「しかし、それは玲子様が…」 僕は弁明しようとしたのだが、また腹を蹴られて黙るしかなかった 「悪い奴隷には、お仕置きが必要ね」 玲子様はそういうと、僕にトイレの壁にもたれるように正座しろと命令した
- 273 名前:名無し調教中。 [03/06/30 04:17]
- 僕は必死で恐怖心を抑えながら、じっとお仕置きを待った
周りの女子はニヤニヤ笑って僕を見ている しかし、おもむろに玲子様はパンツを脱いだ それを香苗様が預かる そして、スカートのチャックを外すとフワリとスカートが脱げた 僕ははっきりいって興奮していた 僕なんかでは見ることのできない女性の♀♀♀♀が、今目の前にあるのだ しかし、ここで♂♂♂をたたせてしまうと、よりキツイお仕置きをうけてしまう 僕は目をそらした 「どこを見ているの、私の♀♀♀♀を見なさい」 玲子様はそういって僕のそばに立った 「もう少し腰を下ろして、頭を低くしなさい」
- 274 名前:名無し調教中。 [03/06/30 04:26]
- 僕は言われたとおりにした
その姿勢では僕は見上げるように玲子様の♀♀♀♀を見ることとなる 「目を閉じたら、ダメよ」 そういって玲子様は右足を高く上げ、僕の頭の横の壁につけた 僕は目の前で広がった玲子様の♀♀♀♀に釘付けだった 「ふぅっ」 玲子様は少し顔を赤らめ力んだようだった ジョボジョボ… 僕は突然顔にかけられた液体に驚き思わず声をあげた なんだ? 何が起こったんだ? 「顔をあげなさい。止まったじゃないの」 上から玲子様の声がふってくる 顔をあげると、そこには玲子様の濡れた♀♀♀♀があった 小便をかけられたのだ 「続けるわよ」
- 275 名前:名無し調教中。 [03/06/30 04:34]
- 僕の顔に容赦なく玲子様の小便がかけられる。
口を閉じようとすると 「口を閉じるな」と命令され 僕の口にも暖かなそれでいてしょっぱくて少しエグイ液体が溜まる 喉を玲子様の小便が流れていくとき、僕は奴隷のこの身を恨んだ 玲子様は大分溜まっていたようで、ずいぶん長く小便された 「ふう…」 玲子様は満足な声を出した あげていた足を下ろし股間を拭き、そばの便器に汚れた紙を捨てる やっと終わった 僕は心の中で安心していた しかし、まだお仕置きは終わっていなかったのだ
- 276 名前:名無し調教中。 [03/06/30 04:40]
- 「お前、なに♂♂♂たたせているのよ」
玲子様のいじわるな声が聞こえて、僕は朦朧としていた意識を起こした 僕が玲子様の小便にまみれた制服を見ると 僕のスカートの股間部分が大きく膨らんでいた 「いや、これは…」 僕は慌てていいわけしようとしたが、続きが思いうかばなかった 「みんな、お仕置きしてあげなさい」 頭上から玲子様の声が響く 顔を上げると同じように、下を脱いだ女子が僕に近寄ってきた みんな、この雰囲気に興奮しているのか顔を赤くして目が潤んでいるようだ 「香苗がつぎにするね…」
- 277 名前:名無し調教中。 [03/06/30 04:50]
- 香苗様が、同じように僕をまたぐ
香苗様の♀♀♀♀は玲子様より色素が薄く、しかも毛が生えてなかった しかし、かけられた小便は玲子様より臭く味も濃かった 「あ〜あ、お前その制服で授業うけるのよ」 僕は絶望的な気持ちになった 今日は懲罰室行き決定か… それから僕は 亜美様、奈緒子様、佳織様の小便を顔に受け、飲み、制服を濡らして昼休みを終えた 女子トイレの床に崩れた僕を尻目に 玲子様たちは教室に戻っていった 「次は大きいほうしてやろうか」 「え〜、やっだぁ〜」 「あ〜、すっきりした〜」 「私、やってみたいな…」 「また明日もしようね」 楽しげな彼女たちの声が廊下に響いて消えた 終
- 278 名前:名無し調教中。 mailto:age [03/06/30 11:35]
- 降臨age
- 279 名前:名無し調教中。 [03/06/30 12:32]
- 【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!! 女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
- 280 名前:名無し調教中。 [03/06/30 12:33]
- mupopopopopopopopo@msn.com
メール送ってね
- 281 名前:名無し調教中。 [03/06/30 21:42]
- 降臨記念カキコ
- 282 名前:名無し調教中。 [03/07/12 09:42]
- 続きキボンヌ
- 283 名前:名無し調教中。 [03/07/12 10:00]
- ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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- 284 名前:名無し調教中。 [03/07/13 09:50]
- 「こんな薄汚い奴隷を愛してると思ってなんて…」
優子が吐き捨てるように言って晶を見下ろした。 「ゆ、優子…?」 全裸の首にはめられた、黒くてごつい首輪の後ろ首の輪から伸びる鎖に両手首を拘束され、 冷たい床に膝まづいた晶が、優子の冷たい声に戸惑いの声を掛ける。次の瞬間、 ぴしぃっ!! 「ぐああっ!」 優子の手に握られていた乗馬用の鞭がしなり晶の左肩に叩きつけられた。 「気安く呼ぶんじゃないわよ!この身の程知らずがっ」 たまらず倒れこんだ晶の上に優子の怒声が飛ぶ。 「お前なんかにたぶらかされてたなんて、屈辱で頭がどうにかなりそうだわ。よくも私に 恥をかかせてくれたわね…覚悟しなさい、その体に思い知らせてあげるから」 「…う、うう…」 まだ痛みで動けない晶に向かって低い声で拷問を宣言した優子は、そばの机の上から 鎖を取り上げると晶のそばにしゃがみこんで、首輪の前にある輪とペニスの先に取り付けられた ピアスにつないだ。これで晶の首は前後両方で固定されたことになる。 「こんなものかしら?…さ、立ち上がりなさい。早く!」 慌てて自由にならない体を持ち上げ立ち上がると、鎖に引っ張られたペニスが 立ち上がる。
- 285 名前:名無し調教中。 [03/07/13 10:03]
- 「…っ」
思わず赤面しすがるように自分をを見る晶に、優子は冷たく言った。 「そんなに痛くはないでしょ。長さはちょうど良かったみたいね」 「いったい…」 「え?」 「いったい、何をされたんだ?あの施設の中で何をされてきたんだ優子?」 「…」 「僕たちのことがばれて、君が連れて行かれた建物を見せられた。あそこで思想教育 をうけて『正しい女』になるんだって聞かされた。…でも僕は君を信じていた。僕を 愛してくれてることは誰にも変えられないって信じてた」 「だから何」 「…!」 冷たい、何の感情も含まない声に遮られて思わず絶句する晶。 「馬鹿にするんじゃないわよ。お前みたいな下衆を愛するなんて、私の人生最大の屈辱だわ。私にこんな 情けない思いをさせた諸悪の原因であるお前に、これから終わりのない懲罰を与えることで私は私の気を晴らすのよ」 そして一枚の雑巾をひらりと床に落とす。 「さあ、まずは拭き掃除よ。この部屋の床を私が良いと言うまで丁寧に磨きなさい」 「え…」
- 286 名前:名無し調教中。 [03/07/13 10:30]
- そう言われても両手は拘束されている。まさか足で拭けというわけではあるまい。
一瞬、どうすれば良いかわからずに行動が遅れた晶の、今度は乳首の上でしなりの効いた鞭が鳴った。 「ぎゃあああっ!!」 悲鳴を上げて倒れこむ晶。 「何トロトロしているのよ!はいつくばって額で雑巾を使うのよ、そんなことも言われなきゃわからないの!?」 「うう…」 肩と乳首がジンジンとやけどしたように熱を持って痛む。それに耐えながら晶は床に膝まづき、体を折るようにして額で雑巾を 抑えた。そのまま体を伸縮させたりくねらせたりしながら床を磨いてゆく。 「ふん。みっともないこと、まるで芋虫だわね。お前にはぴったりだわ…ほらもっと体を曲げ伸ばしてしっかり 磨くのよ。ふふっ」 「く…」 背中に飛ばされる嘲笑に思わず顔がゆがむ。 「そのなっさけない小さなペニスも床にこすれるくらいに、体を使いなさい」 あはは、と笑いながら机の上のグラスを取り上げた優子は中身を一口口に含み、そして 残りを床に傾けた。 ぴちゃぴちゃと音を立てて床に水溜りをつくる、赤い液体。 「ほら、早く拭きなさい。しみが残ったりしたら許さないわよ」 「く…うう」 屈辱のうめき声を上げて、晶は雑巾を咥え膝立ちで優子の足元に寄り、懸命に拭き始める。 「くくっ…いい子ねえ。じゃあ、ご褒美あげなきゃねえ」
- 287 名前:名無し調教中。 [03/07/13 10:30]
- 「…え」
優子の笑いを含んだ不気味な声に、晶がびくっとして顔を上げた。 「な、何を」 「続けなさい!」 怒鳴られて仕方なく雑巾に額を押し付ける。その目の前を優子の足が通り過ぎた。 そして次の瞬間。 「あ!?」 びくんっと晶の体が跳ねた。 後ろの秘所にローターを入れられたのだ。 「ちゃんとローションは塗ってるから裂ける心配はないわ」 くすくすと笑いながら、優子が言う。 「や、やめろ…っ」 排泄穴に異物を入れられる嫌悪感にがたがた震える晶に、むしろやさしい声音で優子が答える。 「私は名前の通り優しいから、懲罰って言っても苦痛だけじゃなくて快楽も与えてあげる」 ローターを奥まで突っ込んだ優子は、立ち上がって晶を見下ろした。 「あなたがずっと屈辱に震えているように、色々工夫を凝らしてあげる。…早く拭き掃除を続けなさい」 そして手の中のリモコンスイッチに指を掛ける。 「さ、ご褒美よ。堪能しなさい」 ういぃーん、ういぃーんういぃーん…。 「ひっ!ひあ、ああぁっ、あううっ!や、やめっ!うああぁ、はうぅっ!」 途端に、のたうちまわって身をくねらす晶。苦痛なのか快楽なのかその表情では 図りかねるが、あげる声は間違えようもないよがり声だ。 「…あっきれた。なんて淫乱なんだろう。それとも、このローションの効き目強すぎたのかな」 小さな声でつぶやいた優子は、すぐに「ま、いいか」と肩をすくめた。 「ね、どうして欲しい?このままほうっておくか、鞭で責めて欲しいか選ばせてあげる。 …包茎奴隷のお前には、イカせていただくなんて選択肢はないからね」
- 288 名前:名無し調教中。 mailto:age [03/07/13 11:04]
- 降臨age
- 289 名前:284-287 [03/07/13 13:21]
- はじめて書いたんですが、気が向いたらまた書き込みに来ていいですか?(チョト不安)
- 290 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/13 15:14]
- >>284-287
これって284からはじまってるの?
- 291 名前:名無し調教中。 [03/07/14 00:06]
- なかなかいいな。
- 292 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/07/15 09:30]
-
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
- 293 名前:名無し調教中。 [03/07/23 03:10]
- 保守上げ
- 294 名前:_ mailto:sage [03/07/23 03:14]
- homepage.mac.com/hiroyuki44/
- 295 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 12:20]
- 「あれって祐樹君のお兄さんじゃない?」
声のしたほうを振り返ると6歳年下の弟の祐樹が同級生の女の子3人に囲まれて歩いていた。 「よう!兄貴も今帰り?ちょうどよかった。今からみんなで俺ん家に行くところなんだ。俺達の荷物持ってよ」 「う、うん」 と祐樹と女の子達4人分の荷物を乱暴に手渡された。
- 296 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 12:23]
- 僕の名前は涼介。高校3年生の17歳。弟の祐樹は11歳の小学6年生。
しかし、僕と祐樹に決定的な違いがある。 裕樹は2年前の10歳の小学4年生の時点で亀頭の露出が確認され、 その後の国家の厳しい基準検査をパスし超優良児と認められた将来のエリート候補なのである。 小学校卒業後は国立中学への進学も決定している。 それにひきかえ僕は・・・
- 297 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 12:26]
- 僕はといえば・・・
小学校卒業時の陰茎検査で仮性包茎と認定された非包茎男子と女子の奴隷なのである。 高校生といってもおりからの不況の影響で、 小学校卒業時には労働力としても期待できないため、 奉仕生徒として中高一貫の学校への入学を許可されただけで普通の学校生活は当然許されない。 学園内の清掃や授業の準備などの雑用、一般生徒(非包茎男子および女子)の教育のための生きた標本といううのが涼介の立場である。 奉仕生徒一般生徒との交流は許されてはいない。 奉仕生徒から一般生徒への接触には厳罰が科せられる。 一般生徒から奉仕生徒への接触が発覚した場合にも処罰されるのは奉仕生徒の方であるが・・・
- 298 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 15:10]
- 「兄貴っ!早く歩けよ!」と祐樹の声が響く。
自分と弟達5人分の荷物を持っている涼介の足は自然と重くなってくる。 それでなくても学校では毎日一般生徒と教師たちにこき使われ体はクタクタに疲れてしまう。 家でも雑用は涼介の仕事ではあるが、母と弟の二人分の作業であるだけ 学校よりは幾分かは楽である。 今日は祐樹の女友達も来ているから、 帰って早々に祐樹に使われる事はないだろうと涼介は考えていた。
- 299 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 15:14]
- 家に帰り着き、荷物を祐樹の部屋まで運び終えるとの飲み物を持ってくるように
命じられ、台所で4人分の飲み物を用意し祐樹の部屋に運んだ。 「ご苦労様、お兄さん」 声を掛けてくれたのは祐樹の同級生で近所に住んでいる真奈美ちゃん。 目がクリっとしていて、セミロングのサラサラの黒髪が印象的な少女である。 白のブラウス、チェックのプリーツスカートにハイッソクス。 いかにも少女らいしい格好が良く似合う美少女だ。 小学6年生ともなると学校教育で、僕が包茎で奴隷認定を受けている事は 理解しているはずだが、僕を必要以上に卑下することなく接してくれる。 後の二人は見たことがないが、美少女という点では真奈美にも引けをとらないだろう。 すらりと背が高く長い髪を茶色に染め、ピチッとしたタンクトップにミススカート という格好で、いかにも気の強そうな顔をした美少女。 なにやらヒソヒソと祐樹に耳打ちをしている。 体に張り付いたタンクットプの胸元が小学生らしからぬ二つ膨らみを見せている。 もう一人は小柄でショートカットが良く似合うボーイッシュな感じがする女の子だ。 Tシャツとショートパンツから伸びている手足は健康的に日焼けしている。 Tシャツの胸はほとんど膨らみを見せていない。
- 300 名前:295-299 mailto:sage [03/07/23 16:02]
- どうでしょうか?
- 301 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 17:28]
- >>300
続きキボンヌ
- 302 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 17:33]
- >>300
続き読みたいです
- 303 名前:300 mailto:sage [03/07/23 18:17]
- 続きを希望して頂き嬉しく思います。
書きあがり次第、随時投稿させて頂きます。
- 304 名前:300 mailto:sage [03/07/23 18:58]
- グラスを配り終え部屋から出て行こうとすると、
「兄貴もここにいろよ!」 祐樹が声を掛けてきた。 「梨香がさぁ、今日の授業の復習がしたいって言うんだよ」 祐樹は茶髪の女のこの方を見ながら言った。 「授業の復習?」 僕は祐樹の言っている意味が理解できずに聞き返した。 「今日、学校の思想の時間に包茎奴隷のピアッシングについて習ったんです。 イラストとかじゃイマイチ解かりづらくて…それで、ふと祐樹君のお兄さん を思い出したんです。お兄さんてアレ…じゃないですか?祐樹君は優良児だし… 比べたりもできるかなぁ…なんて。それで梨香と真琴と一緒に祐樹君に頼んだんです。」 真奈美は笑顔を見せながら無邪気に言った。 「そういうことだから兄貴!3人とも包茎ペニス見た事ないんだって。 どうしても見たいって言うから兄貴の見せてやってよ!」 ニヤニヤしながら祐樹が言った。 「お願いします。お兄さん」手を合わせる真奈美。 「女子の言う事は絶対なんでしょ?」意味深な笑みを見せる梨香。 「僕も包茎ピアス見た〜い」パチパチ手を叩く真琴。 3人の少女達は口々に涼介に言葉を投げ掛けた。
- 305 名前:300 mailto:sage [03/07/23 19:07]
- 小学校でも基本的な包茎卑下の思想教育は行われるが、小学校卒業時の男子に対する陰茎検査が実施されるまでは基本的に男女平等の教育が行われる。(包茎男子児童がいじめの対象になってしまう事例は多いが…)
そのため、身内に涼介のように奉仕生徒として自宅から学校に通う者がいなければ、女子児童が接する包茎奴隷達は、自宅に派遣されてくる炊事夫や清掃夫しかいない。 派遣されてくるのは徹底して教育された成人した包茎奴隷であり、彼女達と言葉を交わすことはない。 彼女達にとっても派遣奴隷は炊事や清掃を行う道具でしかなく、それ以上の興味を持つことはない。 彼女達は涼介という人間に興味がある訳ではなく、同級生の家に教科書に出ていたのと同じものがあるという程度の認識なのかもしれない。 もしかしたら、授業を聞いて祐樹が涼介の事を面白おかしく彼女たちに話して聞かせたのかもしれない。
- 306 名前:300 mailto:sage [03/07/23 19:10]
- 「うわぁ!ほんとにピアスしてるんですね」真奈美
「象さんだ!パォーン!」真琴 「きゃっ!皮が超伸びてるぅ。どうしてこんなに伸びてるのぉ?」梨香 目の前に晒け出された涼介の包茎ペニスに施された包皮ピアスを見て彼女達は感想を口にした。 陰茎検査時に包茎と認定されると、直ちに包皮ピアスが施術される。 包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、上下の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう。 真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る。 勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない。 包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ。 一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだ。
- 307 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 19:24]
- (*´Д`*)ハァハァ
続きキボンヌ
- 308 名前:300 mailto:sage [03/07/23 19:49]
- >307さん
ハァハァして頂き恐縮です。
- 309 名前:300 mailto:sage [03/07/23 20:30]
- 「へぇ〜そうなんだぁ」
梨香は納得といった表情で頷いた。 「ねぇねぇ、お兄さんのと祐樹のペニス比べて見たくない?」 梨香は真奈美と真琴の顔を交互に見ながら言った。 「えっ、あ、うん」 初めて見るペニスに呆然としていた真奈美が慌てて答えた。 「僕、見た〜い」 手を上げながら、真琴が元気よく答える。 「決まり!ネっ、いいでしょ?祐樹」 梨香が祐樹に向かって言った。 「しょうがねーなぁ」 祐樹はためらう様子もなくベルトを緩め始めた。 さすがに学校でペニスを露出する事はないだろうが、超優良児認定されている祐樹は各方面の研究機関や大学、 モデルとして美術関係の機関やマスコミに露出することは多い。出向いてゆく方面全てで祐樹は賞賛された。 祐樹は自分の全てに自身を持っている。 同級生の女の子の前で下半身を露出することなど造作もない。
- 310 名前:300 mailto:sage [03/07/23 20:31]
- 祐樹がジーンズと供にトランクスを下ろした瞬間、誰もが息を呑んだ。
(でっ、でかい)咄嗟に涼介は思った。 その瞬間、包茎認定されてから6年間で削り取られ続けてきて、僅かに残っていた男としてのプライドも人間としての価値も全て砕け散った気がした。 一瞬の静寂の後、女の子の間から嬌声が上がった。 「超でかーい!太過ぎない?祐樹の…」 梨香が祐樹の股間と顔を交互に見ながら言っている。 「おっきー!フランクフルトだ!」 真琴がまた手を叩きながら叫んでいる。 真奈美は大きい目をさらにまん丸に見開いて、口に手を当てて祐樹のペニスを声を上げることも出来ずに見つめている。
- 311 名前:300 mailto:sage [03/07/23 20:34]
- 今日はここまでです。
感想など頂ければ幸いです。
- 312 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 20:38]
- >>300
すばらしいです。
- 313 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/23 22:48]
- この場合、読者が感情移入すべきなのは
祐樹でしょうか、涼介でしょうか? …とまぁあえて聞いてみるテスト。
- 314 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/24 10:04]
- とりあえず、降臨祝いカキコ
- 315 名前:300 mailto:sage [03/07/24 10:33]
- 確かに、祐樹のペニスは涼介のペニスとは大違いである。
涼介のペニスは包皮ピアスによって亀頭が刺激を受ける事がなく包皮ピアス施術後、 陰茎は大きく変化していない。 包皮の上から僅かに雁首の膨らみは確認できるが、根元から先端に向かってはほぼ直線の先細りの陰茎であり、 先端には包皮がだぶつき惨めにリングがぶら下がっている。 比べて、祐樹のペニスはとても小学6年生のものとは思えない。 包皮は完全に剥け、余分な皮など一切見受けられない。驚くべきは亀頭の逞しさである。 赤黒く変色し、雁首はコブラの頭のように発達している。 一見すると亀頭の根元は陰茎の倍ほどもある様に見える。 陰茎の根元に生い茂った黒々とした陰毛がさらに祐樹のペニスを精悍に見せている。 おそらく祐樹は童貞ではないだろう。祐樹の発達したペニスがあらゆる刺激の波を受けてきた事を物語っている。
- 316 名前:300 mailto:sage [03/07/24 10:35]
- 通常、12歳未満および児童は異性・同性を問わず性的な接触は禁止されている。
小学校を卒業すると成人と認められ、女子には社会的権利(選挙権等)、性交渉の自由を与えられる。 男子は陰茎検査が実施され、非包茎と認定されれば女子よりは多少制約をうけるが社会的権利、性交渉の自由およびマスターベーションの自由が与えられる。 男子児童は定期的に身体検査を受けており、児童の期間に精通の兆候が確認されれば一週間に一度の頻度で精液の強制搾取が行われるようになる。 ここで精液の量・濃度の検査が行われ、児童の期間は基準値を下回ると監督責任が問われ、保護者に厳罰が与えられる。 保護者は子供の射精を徹底的に防止し、男子児童が自分の意思で射精を行うことはまずあり得ない。 涼介のように包茎認定を受ければ、全ての自由を剥奪されるといって過言ではない。 社会的権利は認められず、性交渉はもちろん、マスターベーションの自由も与えられず、生涯、国家による射精管理を受ける。
- 317 名前:300 mailto:sage [03/07/24 15:24]
- 涼介の存在など忘れてしまっているかの様に女の子たちは祐樹の周りを囲んでいる。
「祐樹ってぇ…もうエッチしてもいいんだよねぇ?もうやった?」 梨香が祐樹に問いかける。 「ああ、あるよ」 当然というように祐樹が答える。 超優良児認定されている祐樹には様々な特権が与えられている。 月に一回、任意の時に72時間禁欲後の精液の提出を国立遺伝子管理局に義務付けられる他は射精の自由が認められる。 陰茎検査前に亀頭の露出が確認されただけで超優良児認定される訳ではない。 小学校在学中に亀頭の露出が確認される男子児童は少ない訳ではない。 その内、国家の検査機関で精子のDNA鑑定をはじめ、身体機能、内蔵機能、将来の疾患の発現の可能性の有無など様々な検査をパスした児童だけが優良児として認定される。 毎年、優良児と認定されるのは多くて30名。超優良児ともなると2,3名。超優良児認定者ゼロの年度もある。 そうした意味で祐樹は国家が認める最高の遺伝子を持った個体なのである。 若い優良児の精子の需要は高く、受精を望む女性は多い。優良児の精子は高額で売買されたりもする。 実際、自宅にも女性が祐樹を訪ねてきたりすることは多く、中には試験管と現金を自宅に送ってくる者までいる。
- 318 名前:300 mailto:sage [03/07/24 15:26]
- 祐樹の性経験やペニスの話題が祐樹と女の子の間で続いている。
涼介は下半身を露出したままで惨めにつっ立ていた。露出を命じられた以上、命令があるまではパンツを上げる事は許されない。 「じゃぁさっ、祐樹は何人くらいとエッチしたの?」 梨香が問いかける。 「そんなの覚えてねぇけど…100人はしてんじゃない」 興味なさそうに淡々と答える祐樹。 「祐樹君、すごーいっ!」 手を叩いて、はしゃいでいる真琴 (100人…!)決して叶わない事と分かっていても、涼介は嫉妬にも似た感情に捉えられてしまう。 涼介が祐樹に嫉妬する事など何の意味もないのであるが…
- 319 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/24 15:46]
- 祐樹君のH体験談キボンヌ
- 320 名前:300 mailto:sage [03/07/24 16:41]
- >319
現在のストーリーが区切りがつけば、涼介の学校生活や 祐樹の小話(祐樹は奴隷ではないので)なんかの構想はあります。 (皆さんの反応と私の時間次第ではありますが・・・) 私の中で勝手に構築している世界観に沿ってストーリを進めていますので 一人よがりな部分はどうかご容赦ください。
- 321 名前:300 mailto:sage [03/07/24 18:47]
- 「んじゃ、次は僕の質問!」真琴が手を上げる
声を上げているのは殆どが梨香と真琴であるが、真奈美も興味津々という顔でみんなの話に聞き入っている。 最初は行儀よく三角座りをしてピタッと膝を閉じていた真奈美であるが、部屋の雰囲気に当てられて筋肉が弛緩してしまったのか足が崩れ、スカートがめくれ上がってきている。 体は祐樹の方を向いているのだが、涼介の方からでも真奈美のほっそりした白い太腿とパンティーラインギリギリの柔らかそうな裏腿が見える。 真奈美か涼介が少し体を動かせば真奈美のスカートの中が… (や、ヤバイ!) 一瞬、目を奪われかけた涼介だが慌てて視線を自分の足元に落とした。 (こ、こんな所で勃起してしまったら…) 包茎奴隷が一般女子に対し、性的興奮を覚える事は懲罰対象である。 一般国民(非包茎男子および女性)に与えられる権利の中には、包茎奴隷に対する懲罰行使の権利が含まれている。 女の子達だけなら見逃す事もあるかもしれないが、包茎奴隷の兄と約6年間一緒に暮らしている祐樹が見逃す筈がない。 実際、祐樹に懲罰を受けたことは一度や二度ではない。
- 322 名前:300 mailto:sage [03/07/24 18:49]
- 「ふと、思ったんだけど…」
ふいに真琴が涼介の方を向いた。 つられて真奈美と梨香も涼介の方に顔を向けた。 「祐樹君はモジャモジャなのにぃ…お兄ちゃんはどうしてツルツル?」 涼介と祐樹の股間を見比べながら真琴が無邪気に聞いてきた。 「あっ!それ最初、お兄さんの見た時に私も思ったんだ!」 「祐樹のペニス見てビックリしちゃったんで忘れちゃってた。」 梨香も身を乗り出してくる。 「そ、それは・・・」 包茎奴隷は陰毛除去が義務付けられている。 包皮で亀頭が覆われているため包茎奴隷は亀頭と包皮の間に恥垢が溜まる。 汗をかくことによって陰毛に埃が付着し恥垢が溜まりやすくなる。 衛生上の理由から包茎奴隷の陰毛除去は義務付けられている。 包茎奴隷自身で毎日剃毛を行い、陰茎の根元から陰嚢、肛門周辺にいたるまで全ての恥毛を除去しなければならない。 精液搾取時に陰毛除去状況の確認が行われる。
- 323 名前:300 mailto:sage [03/07/24 18:57]
- 「へぇ、やっぱ剃ってんだぁ…そりゃそうよね!私だって生えてんだしぃ」
梨香が涼介の股間をマジマジと眺めながら言った。 「エッ!梨香ちゃんアソコのお毛々もう生えてるの?」 驚いた顔で真琴が梨香の方を向いた。 「当たり前じゃん!まさかぁ…真琴まだ?」 「は、生えてるもん!モジャモジャしてるもん」 真琴が梨香に言い返す。 「無理しなくていいよ。真琴はまだお子ちゃまだもんねぇ…」 梨香が笑いながら真琴に言う。 「梨香ちゃんなんか嫌い!べぇーだ!」 真琴が梨香に向かって舌を突き出している。 「お子ちゃまが怒ったぁ!こわーい」 梨香がおどけてみせる。 「フンっだ!!」 「じゃっ!真奈美ちゃんは?」 唐突に、真琴が真奈美に聞いた。 「えっ、わ、私?」 突然、真琴に聞かれて真奈美は慌てている。 思わず涼介も真奈美に顔を向けた。
- 324 名前:300 mailto:sage [03/07/24 19:06]
- 今日はここまでです。
励みに致しますので、感想・批評など よろしくお願い致します。
- 325 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/24 21:45]
- こういった世界って、普通に言う男女での対等な結婚ってあるのかな?
有能な子孫を作るために祐樹のような男の子を女性たちが選び出すのなら 兄弟っていうのも母親が同じだけで父親は違うのかもしれない。 >>320 書きたいことを書いていってください。 読んでいる側としては萌えな作品を目にすることができれば満足です。(^^)
- 326 名前:300 mailto:sage [03/07/25 11:22]
- 真奈美に目を向けた瞬間、涼介の目に飛び込んできたのは…
足を開き、無防備に太腿とスカートの中の真っ白なショーツを晒け出した真奈美の姿だった。 「は、生えてるよ…」 消え入りそうな声で真奈美が答える。 「えっー!真奈美ちゃん生えてるのぉ」 不満そうな声を出しながら真琴が頬を膨らませている。 「で、でもチョットだけだよ。生えてるのは…」 言い訳するように真奈美が呟いている。 (真奈美ちゃんのアソコにはもう毛が…生えてるんだ…) そんな事を思いながら涼介は無防備に開かれた真奈美の下半身から目を離す事が出来ないでいた。 「真奈美ちゃんはいつ生えたの?」 「ご、五年生のはじめくらいだった…と思う…」 真琴の質問攻撃が続いている。
- 327 名前:300 mailto:sage [03/07/25 11:24]
- 涼介と真奈美の距離は2m程しかない。
涼介の目には真奈美の透き通るように白い太腿と真っ白なショーツが鮮明に飛び込んでくる。 真奈美の下半身を包んでいるショーツはいたってシンプルな形をしている。 コットン地の伸縮性のある素材は真奈美の下半身にピッタリと張り付き、少女のヒップの柔らかでしなやかな膨らみを包んでいる。 足を出す部分とウエスト周りに小さなレースが縫い付けてあり、そのレースの模様まではっきり見て取ることが出来る。 そして、ショーツの中央に小さな赤いリボンがちょこんとあしらってある。 いかにも少女らしく、真奈美らしいショーツである。 真奈美のまだ誰にも触れられていない大切な場所。 ショーツのクロッチ部分に僅かではあるが、女性特有の柔らかな秘肉の盛り上がりが感じられる。 (あぁっ、あの薄い布一枚向こう側には真奈美ちゃんの…) 涼介はゴクリと唾液を飲み込んだ… 「あぁーーー!!パォーンしてるーーー!!!」 突然、真琴が叫んだ。 その瞬間、一斉にみんなの視線が涼介の下半身に集中した。
- 328 名前:300 mailto:sage [03/07/25 11:52]
- >325
この世界ではいわゆる結婚という概念はありません。 女性が男性個人を愛する事は一般的にはありません(例外は?) 私の中の設定では 涼介は性交渉によって、母親が受精し誕生した息子。 祐樹は母親が自分に合う遺伝子を購入し、人口受精で誕生した息子です。
- 329 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/25 12:09]
- >>300
とても興奮しました。 是非続けてください。
- 330 名前:300 mailto:sage [03/07/25 17:40]
- (し、しまった!!勃っちゃった!)
真奈美のショーツに見惚れてしまっていた涼介のペニスはピョコンと跳ね上がり、先端が正面を向いている。 「怒った!象さんが怒ってる!」 真琴が手を叩いてはしゃいでいる。 17歳の涼介の陰嚢内部では休む間もなく精子が製造され続けている。 包茎奴隷として、蓄えられた精を自由に放出することを許されない涼介のペニスは、 一旦、こうなってしまうと簡単に猛りを鎮めることは出来ない。 「おいおい兄貴ぃ、何、勃起させてんだよ」 いつの間のかズボンを履いた祐樹がニヤケ顔で声を掛けてくる。 「勃起!勃起!ぼっきぃ―――!!」 真琴は手を叩いてはしゃぎまくっている。 真奈美は顔を真っ赤にしながら涼介のペニスの変化を見つめている。 脱力してしまっているようで、真奈美の足は開いたままでショーツを晒している。 「でもさぁ…勃起したらペニスって大きくなるんじゃないのぉ?」 不満そうな声で梨香が言っている。 「先輩のペニスって超ちっちゃくない?勃起してない祐樹のほうが全然おっきいよぁ」 祐樹に向かって問いかけるように梨香が話しかけている。
- 331 名前:300 mailto:sage [03/07/25 17:43]
- (鎮まれ!鎮まれ!)
涼介は心の中で必死で叫んでいた。 しかし、涼介の願いとは裏腹にどんどん血液が海綿体に集中し、涼介は下半身が熱くなっていくのを感じた。 「まあ、包茎奴隷のペニスは大体こんなもんさ」 祐樹が梨香に言っている。 「包皮ピアスをすると、ペニスがほとんど成長しなくなるしな」 祐樹が説明している。 「ふ〜ん、毛もないしぃ…ちっちゃいし、先輩のペニスってマジ子供のまんまなんだぁ」 梨香が涼介のペニスを少し小馬鹿にするように言った。 「まっ、兄貴のペニスは小便出すだけなんだし、大きさなんか関係ないよな!」 祐樹は涼介に言い放った。 「ところでさぁ、兄貴どうして勃起してんの?」 (き、来た…!) 涼介と並んで女の子達の向かい側に立っていた祐樹にも、真奈美のスカートの中が見えていたのは間違いない。 涼介のペニスが勃起した理由を知っていながら、わざと涼介に聞いている。 祐樹のにやけた顔がそれを物語っている。
- 332 名前:300 mailto:sage [03/07/25 19:31]
- 「そう言えば、そうよねぇ?」
ピンっと勃起しているペニスを覗き込む梨香。 「男子のペニスは適当な刺激を与えるか、性的興奮を覚える事により勃起するって保健の授業で習ったよねぇ」 不思議そうな顔をしながら真琴。 「お兄さんのペニスには刺激なんかなっかたしぃ…」 「と、いうことはぁ…先輩は何かに興奮したって事ですよねぇ?」 「興奮することなんてあったぁ?」 真琴が腕を組んで、首をかしげている。 「先輩はぁ…なんで興奮してんですかぁ?」 「僕も知りたーーい」 梨香と真琴が涼介に問いかけてきた。 「そ、それは…」 涼介が口ごもっていると、祐樹がイライラしたように 「梨香と真琴が聞いてんだぜ!早く答えてやれよ!」 大声で涼介に言葉を投げつけた。
- 333 名前:300 mailto:sage [03/07/25 19:33]
- 「そ、それは…ま、真奈美ちゃんのし、下着が…み、見え…」
口ごもりながら、涼介が声を発した。 「えっ、わ、私…」 涼介の口から突然、自分の名前が出てきて真奈美が呆気にとられていると… 「あっーーー!真奈美ちゃんのパンツ丸見えーーー!!」 真琴が大声を上げた。 「えっ…あ、きゃっ!」 自分の無防備な格好に気づいた真奈美はペタンと床に両膝をつけ、スカートをギュッと両手で押さえ真っ赤になって俯いてしまった。 「あははっ!先輩、真奈美のパンツ見て興奮したのぁ!」 梨香がケラケラ笑っている。 「真奈美もやるぅ!先輩にパンツ見せてるなんて!」 「そ、そんな…わざとじゃ…」 真っ赤になって俯いたまま真奈美は答えている。 「先輩、真奈美のパンツ見て超興奮したのぉ?」 「えっ、は、はい。こ、興奮しました…」 「あははは!超受けるぅーー!先輩、真奈美のパンツに興奮したんだってぇーー!」 「ちょ、ちょっと、や、やめてよ…梨香…」 真奈美は恥ずかしそうに呟いている。
- 334 名前:300 mailto:sage [03/07/25 20:08]
- 「先輩は真奈美のパンツ見ただけで満足?」
梨香が涼介の顔を見ながら言ってきた。 「えっ…?」 涼介が梨香の言っている意味が分からずにいると… 「だからぁ、私のパンツも見せてあげようかってことだよ」 梨香は自分のミニスカートの裾に手を掛けている。 「そ、そんな…」 涼介が返事に窮していると… 「あははっ!何マジになってんのぉ、見せる訳ないじゃん!先輩、可愛いーー!」 梨香は完全に涼介を馬鹿にして遊んでいる。 「でもさぁ…私のパンツってぇ、真奈美と違って結構エッチィよぉ。今日は違うけどぉ…スケスケのとかぁ、Tバックのとかあるしぃ…」 ピクッ!!涼介のペニスが軽く弾けるように反応したのを梨香は見逃さなかった。 「あはっ!先輩のピクッて動いたぁ…梨香の想像しちゃたのぉ?でも、見せてあげなぁい」 「でもぉ、色だけ教えてあげる…今日は薄いピンクだよ。形はあんまりエッチくないけどぉ、前がレースだからぁ…チョット透けてるかもぉ?ブラとおそろだよ!」 涼介はただ俯いてジッとしているしかなかった。
- 335 名前:300 mailto:sage [03/07/25 20:10]
- 今日はここまでです。
- 336 名前:名無し調教中。 [03/07/25 22:54]
- まあまあ・・・
- 337 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/25 23:44]
- >>300
興奮しました。
- 338 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/26 01:44]
- 一生童貞を強制されて、他人のH話を聞かされ続け
SEXは想像することしかできない人生ってのもZですね。 >>328 種牡馬のように、 超優良児となった祐樹の父親の精子は価値が上がるんでしょうね。 >>318で性経験があることや精液を購入する女性がいることを考えると、 祐樹の子孫も既に生まれているのかもしれません。 その中から更に優良男子が生まれれば祐樹自身が更なる評価を受けることになりますなぁ。
- 339 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/26 21:06]
- >>338
ただ、方形奴隷の涼介も生まれてるからその分割り引かれると思われ。
- 340 名前:名無し調教中。 mailto:sage [03/07/26 22:59]
- 女子に囲まれ包茎見られてー
- 341 名前:300 mailto:sage [03/07/27 15:22]
- 「僕は見せてあげてもいいよ!」
真琴が割り込んできた。 どうやら、梨香ばかりが涼介を独占して遊んでいるのが気に入らないらしい。 「見て!見てーー!!」 ショートパンツの裾をめくり上げて、涼介に見せようとしてくる。 ショーツまでは見えていないが、真琴の太腿の日焼けしていない部分が露わになっている。 「ははは!真琴のクマさんパンツじゃ駄目だってぇ!」 梨香がからかい気味に言っている。 「クマさんじゃないもん!プーさんだもん!!」 「……クマじゃん…」 「違うもん……」 「お兄ちゃんはどう?僕のパンツみたくない?」 真琴が涼介に詰め寄ってくる。 「先輩は私のパンツの方が見たいに決まってるじゃん!!」 論点がずれてきてしまっている気がする。 「そうでしょ?先輩!!」 「僕だよね!!」 梨香と真琴が涼介に詰め寄ってくる。
- 342 名前:300 mailto:sage [03/07/27 15:26]
- 「そ、そんな…」
涼介は情けない顔でモゴモゴと口ごもってしまう。 (そんな事、答えられる筈がない!) そんな涼介などお構いなしに、梨香と真琴は詰め寄ってくる。 「先輩、何で黙ってんのぉ!」 「僕と梨香ちゃん、どっちがいいのぉ!」 「あぁーー!分かったぁ」 梨香がパチンと両手を合わせ、涼介に顔を近づけて… 「先輩、真奈美の事が気になって答えられないんでしょ?」 「えーー!どういう意味?」 キョトンとした顔で真琴が梨香を見つめている。 「だからぁ…先輩は真奈美の事が好きなんだよぉ!」 梨香は得意げな顔で真琴に答える。 「えーー!!そうなのぉ?」 真琴は驚いた表情で涼介を見上げた。 「だってぇ…真奈美のパンツ見てから先輩のペニス勃ったまんまだしぃ…」 涼介のペニスにちらりと目を向けて 「ねっ!!先輩、そうなんでしょ?」 梨香はキマリッといった表情で涼介を見た。 「ちょ、ちょっと梨香!いい加減にしてよ!!」 それまで黙っていた真奈美が声を上げて立ち上がった。
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