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包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら



1 名前:名無し調教中。 [03/03/05 20:00]
女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
などなどいろいろかんがえてみよう

284 名前:名無し調教中。 [03/07/13 09:50]
「こんな薄汚い奴隷を愛してると思ってなんて…」
 優子が吐き捨てるように言って晶を見下ろした。
「ゆ、優子…?」
 全裸の首にはめられた、黒くてごつい首輪の後ろ首の輪から伸びる鎖に両手首を拘束され、
冷たい床に膝まづいた晶が、優子の冷たい声に戸惑いの声を掛ける。次の瞬間、
 ぴしぃっ!!
「ぐああっ!」
優子の手に握られていた乗馬用の鞭がしなり晶の左肩に叩きつけられた。
「気安く呼ぶんじゃないわよ!この身の程知らずがっ」
 たまらず倒れこんだ晶の上に優子の怒声が飛ぶ。
「お前なんかにたぶらかされてたなんて、屈辱で頭がどうにかなりそうだわ。よくも私に
恥をかかせてくれたわね…覚悟しなさい、その体に思い知らせてあげるから」
「…う、うう…」
 まだ痛みで動けない晶に向かって低い声で拷問を宣言した優子は、そばの机の上から
鎖を取り上げると晶のそばにしゃがみこんで、首輪の前にある輪とペニスの先に取り付けられた
ピアスにつないだ。これで晶の首は前後両方で固定されたことになる。
「こんなものかしら?…さ、立ち上がりなさい。早く!」
慌てて自由にならない体を持ち上げ立ち上がると、鎖に引っ張られたペニスが
立ち上がる。


 

 
  


285 名前:名無し調教中。 [03/07/13 10:03]
「…っ」
 思わず赤面しすがるように自分をを見る晶に、優子は冷たく言った。
「そんなに痛くはないでしょ。長さはちょうど良かったみたいね」
「いったい…」
「え?」
「いったい、何をされたんだ?あの施設の中で何をされてきたんだ優子?」
「…」
「僕たちのことがばれて、君が連れて行かれた建物を見せられた。あそこで思想教育
をうけて『正しい女』になるんだって聞かされた。…でも僕は君を信じていた。僕を
愛してくれてることは誰にも変えられないって信じてた」
「だから何」
「…!」
 冷たい、何の感情も含まない声に遮られて思わず絶句する晶。
「馬鹿にするんじゃないわよ。お前みたいな下衆を愛するなんて、私の人生最大の屈辱だわ。私にこんな
情けない思いをさせた諸悪の原因であるお前に、これから終わりのない懲罰を与えることで私は私の気を晴らすのよ」
 そして一枚の雑巾をひらりと床に落とす。
「さあ、まずは拭き掃除よ。この部屋の床を私が良いと言うまで丁寧に磨きなさい」
「え…」
 


286 名前:名無し調教中。 [03/07/13 10:30]
そう言われても両手は拘束されている。まさか足で拭けというわけではあるまい。
 一瞬、どうすれば良いかわからずに行動が遅れた晶の、今度は乳首の上でしなりの効いた鞭が鳴った。
「ぎゃあああっ!!」
 悲鳴を上げて倒れこむ晶。
「何トロトロしているのよ!はいつくばって額で雑巾を使うのよ、そんなことも言われなきゃわからないの!?」
「うう…」
肩と乳首がジンジンとやけどしたように熱を持って痛む。それに耐えながら晶は床に膝まづき、体を折るようにして額で雑巾を
抑えた。そのまま体を伸縮させたりくねらせたりしながら床を磨いてゆく。
「ふん。みっともないこと、まるで芋虫だわね。お前にはぴったりだわ…ほらもっと体を曲げ伸ばしてしっかり
磨くのよ。ふふっ」
「く…」
 背中に飛ばされる嘲笑に思わず顔がゆがむ。
「そのなっさけない小さなペニスも床にこすれるくらいに、体を使いなさい」
あはは、と笑いながら机の上のグラスを取り上げた優子は中身を一口口に含み、そして
残りを床に傾けた。
 ぴちゃぴちゃと音を立てて床に水溜りをつくる、赤い液体。
「ほら、早く拭きなさい。しみが残ったりしたら許さないわよ」
「く…うう」
屈辱のうめき声を上げて、晶は雑巾を咥え膝立ちで優子の足元に寄り、懸命に拭き始める。
「くくっ…いい子ねえ。じゃあ、ご褒美あげなきゃねえ」


287 名前:名無し調教中。 [03/07/13 10:30]
「…え」
 優子の笑いを含んだ不気味な声に、晶がびくっとして顔を上げた。
「な、何を」
「続けなさい!」
 怒鳴られて仕方なく雑巾に額を押し付ける。その目の前を優子の足が通り過ぎた。
 そして次の瞬間。
「あ!?」
 びくんっと晶の体が跳ねた。
 後ろの秘所にローターを入れられたのだ。
「ちゃんとローションは塗ってるから裂ける心配はないわ」
 くすくすと笑いながら、優子が言う。
「や、やめろ…っ」
 排泄穴に異物を入れられる嫌悪感にがたがた震える晶に、むしろやさしい声音で優子が答える。
「私は名前の通り優しいから、懲罰って言っても苦痛だけじゃなくて快楽も与えてあげる」
ローターを奥まで突っ込んだ優子は、立ち上がって晶を見下ろした。
「あなたがずっと屈辱に震えているように、色々工夫を凝らしてあげる。…早く拭き掃除を続けなさい」
 そして手の中のリモコンスイッチに指を掛ける。
「さ、ご褒美よ。堪能しなさい」
 ういぃーん、ういぃーんういぃーん…。
「ひっ!ひあ、ああぁっ、あううっ!や、やめっ!うああぁ、はうぅっ!」
 途端に、のたうちまわって身をくねらす晶。苦痛なのか快楽なのかその表情では
図りかねるが、あげる声は間違えようもないよがり声だ。
「…あっきれた。なんて淫乱なんだろう。それとも、このローションの効き目強すぎたのかな」
小さな声でつぶやいた優子は、すぐに「ま、いいか」と肩をすくめた。
「ね、どうして欲しい?このままほうっておくか、鞭で責めて欲しいか選ばせてあげる。
…包茎奴隷のお前には、イカせていただくなんて選択肢はないからね」








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