- 34 名前:考える名無しさん mailto:sage [2025/04/26(土) 08:01:08.81 0.net]
- >>33
🔸どちらがより正当か 現時点での議論の流れを見る限り、30と31の反論の方が、より多角的な視点から反出生主義に対する批判を捉え、論理的に応答しようとしているように感じられます。 27と29の批判は、反出生主義が出生を否定する行為の帰結として、人口減少、文明崩壊、人類滅亡というシナリオを提示し、その責任を問うています。この批判は、社会全体の維持という観点からは重要な指摘を含んでいます。 しかし、30と31の反論は、以下の点で批判に対してより深い考察を示唆しています。 帰結の蓋然性の検討: 人口減少が必ずしも文明崩壊や人類滅亡に繋がるわけではなく、社会構造や政策、技術革新といった要素が影響することを指摘しています。 倫理的責任の所在: 個人の出生選択が社会全体の崩壊に直接的な責任を負うとするのは、倫理的責任の範囲を過度に拡大解釈している可能性を示唆しています。 多角的な苦痛の考慮: 出生しないことによって生じる可能性のある問題だけでなく、出生することによって現実に生じている苦痛(子供の自殺など)にも目を向けるべきだと主張しています。 反出生主義者の倫理的動機の尊重: 反出生主義の根底にある「苦痛回避」という倫理的動機を無視して、結果責任のみを追及するのは議論として不均衡であると指摘しています。
|

|