- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/01/22(金) 17:06:27.54 ID:bGQLO8kb.net]
- 【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。 話題がないときや批判が続いたときに自演質問で強引に流れを作るのも止めましょう。 自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。 前スレ スピーカー自作・設計・計測などなど 54 yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1448977617/
- 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/02/04(木) 06:43:12.08 ID:fCrsfX6q.net]
- ARTA使って測定してんだから間違いもクソもないかと
高域伸びてるのはB&K 4135が優秀なんじゃ? 平面バフル以外のF特なんざバッフル形状とマウント位置 エッジ処理にフラッシュマウント精度で変わるし
- 54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/02/04(木) 12:18:34.00 ID:muTDB8xp.net]
- >ARTA使って測定してんだから間違いもクソもないかと
いや、そうではない。 間違いと言ったが、手書きのヒューマンエラーという意味ではなく、 正確には誤差?とかそういう意味。 ARTAクラスのソフトを使って測定してるはずの外人連中(Zaph等)の測定で ピークやディップの全体の形は同じなのだが、ディップの位置が人によって 7kHzなのが8kHzになってたりとか、そのレベルの全体のシフトが見られる。 さすがに7kHzが10kHzにまでシフトしてるのは稀だが・・・
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