- 475 名前:底名無し沼さん mailto:sage [2018/09/29(土) 22:35:43.77 ID:8yVlGleDa.net]
- >>508
>>306 >>188 「……富士谷さん」 「うん。なに?」 「俺な、何もして無いのにもう射精しそうなんだ。さっきも言ったけど」 「ん…… おおっ……? ほんとだ、鉄みたいになってる。嬉しい」 自ら作り出した、うんこの沼の中である。 鹿屋のモノは、沼に隠されて全く分からない。 どの辺に埋まっているのか見当をつけると、ぐちゃぐちゃと音を立て、富士谷は手探りで、雄々しく隆起したそれにたどり着いた。 そしてやさしく、手のひらで包み込む。 「……富士谷さん、受け止めてくれるか? これを……俺の全部を」 「もちろん……! て言うか、これを断ったら女じゃあ無いね。……カノさんの生きてる証、私に注ぎ込んで」 あふれる笑顔に、涙も乾く。 襲われる、襲われないの問答をしていたのが、嘘のようだ。 あまりに贅沢すぎて罰が当たる、とも少し鹿屋は思ったが、言わずにはいられなかった。 この、愛おしい彼女とつながりたい……。 その真剣な鹿屋の気持ちを受け入れた富士谷は、いつくしむように優しく、彼の男根を指先で撫でた。 「ととっ…! あぶねぇ、今出そうになった」 「ごめんごめん。そっとそ〜っと、慎重に! だね。 ……ただ、ちょっと……」 「何? 「ひ、ひでぇ
|
|