- 932 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2022/08/18(木) 19:52:18.63 ID:iR21n9imx.net]
- >>880
>登山ルートから外れた、捜索隊か、遭難者しか来ないような場所。 >そこから大音量でアニソンを流せば、異常を察知して貰うには事足りる。 これはいかにもアスペ的で常識感覚の乏しい視野狭窄的な思考だよね どっかから大音量でアニソンが流れてきてもそれがSOSのサインだなんて普通は思わない 「うわこんなところでアニソンかよキモっ!」「これだからオタクはww」か、あるいは 「子連れ客でもいるのかな?しかしこんな大自然を漫喫できるところでわざわざ流すかねえ、もったいないw」 とかで終了だろう 意図は全く通じないし、危機感が伝わるどころかむしろ「変なのが居るなあ」と避けて行かれる可能性の方が高い それこそ電池の無駄でしかないし逆効果ですらある 本人が再生専用機しか持ってない場合だったら本当に最後の望みに賭け、位置や異変だけでも知らせる意味で流す可能性が無くも無いかも、だが そもそもオタクというのは世間からどういう目で見られてるかをよく分かってるものだから 公共の場でアニソンを大音量で流すような行為は嫌がって避けるというのがあの時代の感覚だったはず アニメオタクに今ほどの認知度や市民権などあるはずもなく、普段は極力隠すべき恥ずかしい趣味であり コミケ開催が毎年恒例の一般ニュースになるだなんて全く考えられないような時代だったからね (彼らはただでさえ旗色が悪かったところへ80年代末の宮崎勤の事件により、決定的とも言える大ダメージを受けることになる)
|
|